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判別法に物申す
話題のブログでアセンション判別法というのがありますよね。ヤッズ★が敢て紹介するまでも無いくらい有名です(笑)。しかし、この中にヤッズ★がとても気になる箇所があるのです。

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【 アセンション判別法 】

(1) 一切のネガティブが消えたかどうか
(2) 自分で何かが違うと感じ取ったか
(3) ハイヤーセルフと合体した意識だと自信を持っていえるか
(4) 二極化世界が見える。意識出来る
(5) 宇宙意識の拡大意識が身についているか
(6) 自分の光の量が違うと感じるか
(7) 他者に光を流す意識が身についているか
(8) 自然、他生命体との共生意識があるか
(9) 心眼
(10) 今日までの流れで、睡眠中、宇宙に行っていたり、日々自分の考えること、書くこと、思うことが、自分の叡智を超えた感じがするか

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それは、4番目の「二極化世界が見える。意識出来る」という箇所です。
(他については、全く問題がありません。)

何故、ここが「多極化世界が意識化できる」ではダメなのでしょうか。
多極を一度に全体認識できるほうが、より高度な情報処理能力があると思うのですが。。。

話題のブログには、二極化世界の認識が必要な理由について、納得のいくような明確で具体的で説明がありません。

ここは自分の進むべき方向を決定付けるものであるだけに、これを盲目的に受け入れ安易に自己の指針にしてしまうことだけは避けるべきです。特別に慎重な態度でもって、熟考する必要がある箇所だと思っています。

この現実世界という物質世界は、確かに、プラスとマイナス、男と女、、、、等、2極分化の原理を基に複雑な様相を呈してきているのが現状です。このあたりは「易経」の導入部分の説明をみても納得できる話です。

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(1969/01)
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易経では、まず最初に「太極」(・)という1つのものが陽(○)と陰(●)の2つに分かれ、またそれぞれが陽と陰に分かれて、合計4通りの表現となり、この時点で現実世界に顕現されてくると説きます。季節でいうなら、春(○●)、夏(○○)、秋(●○)、冬(●●)の四季となりますね。

さらに、これが2極分化し、初春(○●●)、晩春(○●○)、初夏(○○○)、晩夏(○○●)、初秋(●○○)、晩秋(●○●)、初冬(●●○)、晩冬(●●●)と8通りにパターン化されます。

こんな感じで易経では、ニ極化というこの世の法則を基にした理論で、2の3乗=64を1セットとして「卦」とし、さらに「上卦」と「下卦」で64×64=4096通りに世の中の諸相をパターン分けし、先の四季の移り変わりのように、その変化には一定の法則「不易」があり、その変化法則からその後の展開を演繹的に予測をする古典的学問です。つまりは、パターン認識手法を使った社会学ともいえます。

このように現実世界の表層部分は、既に何重もの陰陽が含まれたものであり、一概に白黒、闇光、正邪、善悪のような2分化できない状態です。しかも、ニ分化世界観ではその極みは固定化された状態で、易経の語るように「陰極まって陽となす、陽極まって陰となす」のようなダイナミックな躍動はなく、動きの止まった「死」の世界となってしまいます。

では、もう少し分かりやすいように、ニ極化世界認識を画像で喩えてみました。

TENSHI.jpg
(三原色を各々8ビット(256階調)で表現し16,77万色を表現するフルカラー)

TENSHI5.jpg
(白黒8階調)

TENSHI4.jpg
(これが完全に白・黒のニ極化世界です  つまり、「0」か「1」かの1ビット世界)

あんなにもいとおしくウットリする天使たちが、なにか不気味なものに見えませんか(笑)。

ニ極世界が見えるというのは、3番目の画像のように白(光)と黒(闇)だけを使った表現で、この現実世界を眺めて判断することと同じではないでしょうか? この世中の事物を全てを「闇」と「光」だけで表現してしまうのは、折角8ビットで認識ができている状態を1ビット認識に退化させることになってしまわないでしょうか?

他者からの嫉妬や批判の中にもある種の真実があり、賛同者の中にもある種の毒があるのが、この現実世界の実相だと思います。全てが2つに割り切るというのは、あまりにも極端化過ぎるのではないでしょうか?

アセンションには「自我の拡大」が伴います。

何故、拡大しなければならないのかと考えた場合、虚無から発生し複雑さを伴いながら拡大を続けているこの世界をより多く、より豊かに認識出来るようになる為に、意識が拡大しなくてはならないのではないかとヤッズ★は思っています。
※マクロコスモスである「宇宙」とミクロコスモスである「人間」とは対比関係にあり、同一ものであるとう古代叡智があります。この説を信じるならば、「宇宙」が拡大を続けるのなら「人間」だって拡大しないのはおかしいですよね。

上の画像の喩えでいうと、1667万色から更に上の「トゥルーカラー」(各色10ビット階調)という10億色表現可能なレベルに移行するような感じでしょうか! この場合、「自我の拡大」ではないですが、メモリ容量は拡大します(爆)。

世の中をニ極化世界として認識していくという方向性は、元々の出発点である「虚無」側(=ビッグバン側)に立ち戻るような方向性です。しかし、宇宙の流れは虚無という無限小の空間である特異点から拡大へ進む方向性です。ですから、二極化して意識する方向はアセンションが進むべき方向とは180度違い、全くの反対方向じゃないかとヤッズ★は思うのですが、、、、、

いかがでしょうか?



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(ヤッズ★はいつだって脳内総天然色トゥールカラー 1階調の白黒あきちゃんがイイ!なんてのは、一度検査入院が必要???)

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COMMENT


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No.3851 確かに。。。
人を査定するのはちょっとズレてるよね。
傲慢さの裏返しだもんね〜。

本当のところ人は人を判断できないよね。
せいぜい自分自身を自分で判断するくらいで。。。

でも彼女を糾弾しても始まらないし。
このことから何を学ぶかだよね。

やはりいかなる情報も冷静に俯瞰するスタンスは大事なんだなぁと思ったよ。

でもすべてにおいて本当の意味での失敗はないと思うから
みんな間違いなく前進してるはず!

ヤッズ★スタイルのアセンションの定義【自我の拡大】という解釈はおもしろい!
私の中では【自我の消滅】に近いニュアンスがあったので。。。

いろんな道があっても向かうところは同じなんだろうなぁ。
そんな人間って愛しいよね☆

2008/06/27(Fri) | ミュルア | URL | Edit | top▲
No.3852 ミュルアさ〜ん♪
コメントとありがとうございます!

>確かに。。。人を査定するのはちょっとズレてるよね。傲慢さの裏返しだもんね〜。

まぁ、彼女が勝手にズカズカとやってきて査定しているわけではなく、査定してほしいという依頼があって初めて査定しているようなので、この点に関しては、例の方は「占い師」のような存在という見方をヤッズ★はしています。見者によって理論背景や思想が違うように、そこから導き出される占断内容も違ってきますからね。ただ、あの断言的口調はちょっとなぁ。。。とは感じますね。これは世に多くある占い師の先生にも感じることです(笑)。また、高次意識の方なら、決して断定口調を用いず、疑問形口調を用いることで、自らが答えや気付きを得るように仕向け、成長を促すようにすると思うのですが、、、、どうでしょう?

>でも彼女を糾弾しても始まらないし。このことから何を学ぶかだよね。

今回、思わず意図してしまいましたが(爆)、どうもこのヤッズ★が意図し出した頃、既にこのムーブメントはピークを過ぎ下火になっているようですね。どこまでも、流行遅れの自己陶酔派のヤッズ★(爆)ですが、遠巻きに見ている時には気づかず、深く追求できていなかったものを、いろいろと深く知ることが出来ました。

>やはりいかなる情報も冷静に俯瞰するスタンスは大事なんだなぁと思ったよ。

ヤッズ★の場合、かなり疑って石橋を叩くのですが、それでも信用せず、ダイナマイトで爆破して試すこともあります(爆)。で、渡ろうと思ったときには、既に石橋は跡形もない。。。。。

>私の中では【自我の消滅】に近いニュアンスがあったので。。。

自我の消滅ですか。。。。。。神から生まれ、再び神の元に返っていくように、上次元に上がることで、自己と他者という区分けが融合し、自我という定義がはっきりしなくなる状態という感じでしょうか? ヤッズ★は、今まで感知できなかった方向への自我の拡大によって、偏狭な3次元的自我の消滅もありだとは思っています。
2008/06/28(Sat) | ヤッズ★ | URL | Edit | top▲