2008.06.10.Tue
♥ゲノム♥
30億 対 670億 って何だと思いますか?
これ実は、ヒトとアメーバーのゲノムの対比です。
ゲノムとは塩基配列の組み合わせのことで、遺伝情報の量を現しています。
いってみれば、設計図の線、あるいは、プログラムのコードに相当するものです。
この組み合わせ数が多いほど、より複雑で高度なことを記述できることから、その形態、構造、機能において、より高度な生物が実現できるというものです。
で先のゲノム対比は、実は前者がヒトで、後者がアメーバなんですね(爆)
単細胞であることから、原生生物であると格下に分類されているアメーバーの方が、実はヒトよりも22倍も遺伝情報量が多いのです。これは驚きですね。
これを分かり易く喩えれば、その情報の複雑さにおいて、オートバイ(部品点数:2千)と自動車(部品点数:2〜3万)以上の差があるということです。
ということは、アメーバーはヒトよりも遥かに高等生物?(笑)。
ですから、「この単細胞めが!」
と言われて、怒ることなど全くないのです。
むしろ誇ってもいい(爆)。

(足を持たないアメーバーは原形質流動によって突き出た「仮足」で前方移動する)
ヒトには自我や感情があって精神的には他の生物よりも高等であるという自負がありますが、こと物質的部分(肉体)に関しては、アメーバーよりもはるかに劣るものなのでしょうか?
また、長い年月を掛け、アメーバーのような単細胞生物から多細胞生物へ進化したとういう進化論の説を信じるならば、進化するにつれ一度掛かれたプログラムのコードをデリート(削除)するようにゲノムという遺伝情報量を激減をしながら進化していることになります。これは「より単純なものから複雑なものへ」という進化論のロードマップに反していないでしょうか?
確かにアメーバーは単細胞ながら、細胞内の原形質を流動させることで歩行(?)も出来るし、消化器系がないのにも関わらず餌を捕食し消化もするし、巨大なアメーバの一種「真正粘菌変形体」というものは、なんと迷路の最短経路を探し当てることができる知性すら持ち合わせているのです。
■不思議なアメーバー生物−粘菌に学ぶ賢い計算法−
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition16/toku7.html
・体内で原形質を前後に移動させる推進力は一体なんなのか?
・視覚や触覚..等の感覚器官をを持たないのに、餌を捕獲できるのは何故?
・消化器官がないのに、どうして消化できるの?
・迷路を最短距離で導き出し、体の運動をその目的に合致させ制御する部位はどこ?
実に不思議なことだらけです。
たった1つの細胞が持つ多機能さという点から考えれば、アメーバー・ゲノムがヒト・ゲノムの22倍であることはおかしなことではなく、充分納得がいきます。
しかし、消化器や神経系統、骨、脳、さまざまな機能と形態をもつ人体の方が遺伝情報(設計図)が少ないというのは、どうしても納得がいきません。こんなところから、人体形態の構成に際して遺伝情報以外の何らかの「非物質的な情報」が関与しているのではないか?とヒシヒシと感じるのです。
これ実は、ヒトとアメーバーのゲノムの対比です。
ゲノムとは塩基配列の組み合わせのことで、遺伝情報の量を現しています。
いってみれば、設計図の線、あるいは、プログラムのコードに相当するものです。
この組み合わせ数が多いほど、より複雑で高度なことを記述できることから、その形態、構造、機能において、より高度な生物が実現できるというものです。
で先のゲノム対比は、実は前者がヒトで、後者がアメーバなんですね(爆)
単細胞であることから、原生生物であると格下に分類されているアメーバーの方が、実はヒトよりも22倍も遺伝情報量が多いのです。これは驚きですね。
これを分かり易く喩えれば、その情報の複雑さにおいて、オートバイ(部品点数:2千)と自動車(部品点数:2〜3万)以上の差があるということです。
ということは、アメーバーはヒトよりも遥かに高等生物?(笑)。
ですから、「この単細胞めが!」
と言われて、怒ることなど全くないのです。
むしろ誇ってもいい(爆)。

(足を持たないアメーバーは原形質流動によって突き出た「仮足」で前方移動する)
ヒトには自我や感情があって精神的には他の生物よりも高等であるという自負がありますが、こと物質的部分(肉体)に関しては、アメーバーよりもはるかに劣るものなのでしょうか?
また、長い年月を掛け、アメーバーのような単細胞生物から多細胞生物へ進化したとういう進化論の説を信じるならば、進化するにつれ一度掛かれたプログラムのコードをデリート(削除)するようにゲノムという遺伝情報量を激減をしながら進化していることになります。これは「より単純なものから複雑なものへ」という進化論のロードマップに反していないでしょうか?
確かにアメーバーは単細胞ながら、細胞内の原形質を流動させることで歩行(?)も出来るし、消化器系がないのにも関わらず餌を捕食し消化もするし、巨大なアメーバの一種「真正粘菌変形体」というものは、なんと迷路の最短経路を探し当てることができる知性すら持ち合わせているのです。
■不思議なアメーバー生物−粘菌に学ぶ賢い計算法−
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition16/toku7.html
・体内で原形質を前後に移動させる推進力は一体なんなのか?
・視覚や触覚..等の感覚器官をを持たないのに、餌を捕獲できるのは何故?
・消化器官がないのに、どうして消化できるの?
・迷路を最短距離で導き出し、体の運動をその目的に合致させ制御する部位はどこ?
実に不思議なことだらけです。
たった1つの細胞が持つ多機能さという点から考えれば、アメーバー・ゲノムがヒト・ゲノムの22倍であることはおかしなことではなく、充分納得がいきます。
しかし、消化器や神経系統、骨、脳、さまざまな機能と形態をもつ人体の方が遺伝情報(設計図)が少ないというのは、どうしても納得がいきません。こんなところから、人体形態の構成に際して遺伝情報以外の何らかの「非物質的な情報」が関与しているのではないか?とヒシヒシと感じるのです。


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