2008.05.29.Thu
引き続き『マスターの教え』で学んでいます(笑)。
今回は、「私」という言葉にまつわる不思議な力ついての箇所です。
では、それが書かれた箇所を紹介します。
******************************************************************
「私は……である」「私は……をする」「私は……をした」と宣言するとき、あなたは、とてつもなく奥深いことを発言しています。「私」と表現する時に放射される『ちから』を十分に理解している人は本当にわずかです。「私という存在は私である」『Iam that I am』という偉大な言葉を思い出してください。この言葉は時代を超えて生き、語られています。このことばの意味が本当に理解されたとき、私たちは個人を越えて、universalの『ちから』に結びつけられるのです。あなたの体はあなた個人のものですが、「私」という言葉を発するとき、あなたはuniversalを表現しています。
(途中略)
あなたが「内なる心」から仕事をする時、あなたは個人を越えた無限のuniversalの助けを呼びさまし、受け取っています。では、その状態に達するにはどうすればいいのでしょうか?それは意外と簡単です。ただ、これから私が説明するやり方に従うだけでよいのです。するとあなたは知らないうちに、その方へと引きつけられてゆきます。
これから言うことは、よく注意して聴いていてください。もし、そこにあなたしかいないのであれば、あなたは「私」という自分を示すことばを使うことなしにあなた自身を表現することはできませんよね。次に、あなたが個人的な出来事から離れているとき、そこには、「あなた」が存在しています。まだ、はっきりと理解できませんか?それなら、「私」という代名詞を他の人たち自身へ適応して用いたことがありますか?もちろん、あなたはしていませんよね。あなたは、「彼」「彼女」「彼ら」「あなた」「私たち」と言うかもしれませんが、他の人を「私」とは決して言わないでしょう。あなたが「私」だからです。そして、それは「あなた」です。
すべての存在が個人個人の認識能力の範囲内で「私」というものを持っています。例えば何十兆個とある、あなたを構成している細胞の1つひとつが、その認識範囲内で「私」というものを持っています。そして、あなたはそれらの細胞すべてを含めて「私」だと思っています。マスターは、自分の環境や状況を含めて「私」だと思っています。ですから、自分の環境や状況に対しても同じように、無条件に愛情を注いで「私」だという認識を強めています。
私たちは、5分間の無意識的なrender(反射的な表現)をされたことがあるのなら、ちょっとした偶然の出来事を通して推量できるでしょう。また、ほとんどの人は、1日に1度は無意識的な時間を求めています。あなたは、熟睡していること自体をこわいとはあまり思わないですよね。それは、休息の時間で癒されているからです。あなたもすでに実感していることでしょう。もし、あなたが先の段階に進んでいるのなら、必要に応じて最適な心の状態にできることが判ってきます。
さて、「私」という存在は偉大でとてつもないもののため、他の誰でもなくあなた自身が、個人個人に「私」と表現したとき、実にすばらしい『ちから』を持っており、あなたは自分で自由にできる『ちから』が何なのか分かることができます。自分がいかにすばらしい人間かも判ることができます。自分が今やマスターであり、開発されて利用されるのを待っている能力がある、ということも解ることができます。
もし、私が言っていることがよく理解できないとしても、今はわからないままでいいでしょう。後で振り返ってみたときに、1ヶ所でも分かれば、そこから連鎖的に判ってきて、ついには全体像まで解るようになるからです。また、対立しているものすべてが、それぞれ正しいものだということまでわかってくると、理想的な形で臨機応変に『ちから』を使うこともできるようになっています。何のために使うのかを明確にしていることがポイントです。目的が善ければ、善い「もの」が現れてきます。まず先に進みましょう。あなたは、あとで、自分でその理由を考え、そこにある真理を発見すればいいからです。(12章より抜粋)
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「私という言葉には、偉大な力がある」
う〜ん、どっかで聞いたことのあるような言葉だ!!!
バシャールだったか。。。。。。それとも、『神との対話』だったか。。。。。いづれにせよ、『マスターの教え』の方が出版が遥かに古いので、こちらが本家本元であることだけは間違いなさそうです。
※註 『神との対話』では、「わたし」という言葉は創造というエンジンをスタートさせるキーであり、「わたし」という言葉は非常に強力で宇宙への宣言、命令でもある。だから、「わたし」という言葉(これは「偉大なるわたし」を呼び出す)は物理的な現実を生じさせると語られています。(ニールよ、パクッたか?・笑)
ところで、上の文章、読んで少しおかしいと気づきませんでしたか?(ニヤリ)
『マスターの教え』を何度も読んだことのある方には分かると思いますが、下線を引いた箇所は、山川夫妻・訳の本には載っていない部分なのです(笑)。
実は、上の訳は『The Message of a Master』の別の原文から翻訳したもので、詳細は下記URLの『基本α公式サイト』で読むことができます。
異なる点はこれだけでなく、本の最初の出だし部分も180度違います。『マスターの教え』では、ことごとく事業に失敗して窮地に立っている状況が描かれていますが、上記の訳では、ことごとく事業に成功して安泰である状況が描かれています(爆)。確かに、成功して安泰しているよりも、失敗して窮地にいる方が読み手にとっては感情的に一体化し易いだろうとは思いますが。。。。。。。そんな理由で、後の編者は内容を変えてしまったのかも知れませんね。
こうなると、全文に渡ってかなりの食い違いがありそうです(笑)。
グリム童話ではありませんが、英語の原文も版を重ねるごとに表現が違ってきているといいます。本当は怖い『マスターの教え』なのかもしれませんね(爆)。で、ジョン・マックナルド氏が本当に語りたい内容を一番湾曲せずに伝えているのは、やはり最も古い版ではないかということです。
(この本が山川夫妻訳本の原書です)
■基本α公式サイト 『The Message of a Master』(その1)(その2)(その3)
http://www3.plala.or.jp/zbh421331/index.html
※註 左側目次の最下段のリンク先から入ります
この訳を読んで、山川夫妻の翻訳本『マスターの教え』は、どちらかというと抄訳ではないかとさえ思えてきました(実際は違いますが・笑)。というのは、この第12章を読んでいて話の飛び方がとても気になっていましたので、上の翻訳を見てなるほどと納得した次第です。
特に下の箇所などは、とても重要な内容なのですが、何故か割愛されてしまっています。
マスターは、自分の環境や状況を含めて「私」だと思っています。
ですから、自分の環境や状況に対しても同じように、無条件に愛情を注いで
「私」だという認識を強めています。
目に見える物質世界は、やはりというか、自分の延長であるという認識が必要なのだなぁ。
これはマスターの必須条件といえそうです。
ホントにもう、こ、こんな重要な箇所を。。。。。。。。(ボソ)
たしかレン博士のホ・オポノポノもこのことをもっと踏み込んで言っていますね。
■ホ・オポノポノって?
http://plaza.rakuten.co.jp/ishikawamakio/diary/200702070000/
■ホ・オポノポノ体験談
http://yumekanau.org/archives/50504726.html
『マスターの教え』をもう1歩深く追求したいなら、上記の訳も読んでみることをオススメします。
今回は、「私」という言葉にまつわる不思議な力ついての箇所です。
では、それが書かれた箇所を紹介します。
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「私は……である」「私は……をする」「私は……をした」と宣言するとき、あなたは、とてつもなく奥深いことを発言しています。「私」と表現する時に放射される『ちから』を十分に理解している人は本当にわずかです。「私という存在は私である」『Iam that I am』という偉大な言葉を思い出してください。この言葉は時代を超えて生き、語られています。このことばの意味が本当に理解されたとき、私たちは個人を越えて、universalの『ちから』に結びつけられるのです。あなたの体はあなた個人のものですが、「私」という言葉を発するとき、あなたはuniversalを表現しています。
(途中略)
あなたが「内なる心」から仕事をする時、あなたは個人を越えた無限のuniversalの助けを呼びさまし、受け取っています。では、その状態に達するにはどうすればいいのでしょうか?それは意外と簡単です。ただ、これから私が説明するやり方に従うだけでよいのです。するとあなたは知らないうちに、その方へと引きつけられてゆきます。
これから言うことは、よく注意して聴いていてください。もし、そこにあなたしかいないのであれば、あなたは「私」という自分を示すことばを使うことなしにあなた自身を表現することはできませんよね。次に、あなたが個人的な出来事から離れているとき、そこには、「あなた」が存在しています。まだ、はっきりと理解できませんか?それなら、「私」という代名詞を他の人たち自身へ適応して用いたことがありますか?もちろん、あなたはしていませんよね。あなたは、「彼」「彼女」「彼ら」「あなた」「私たち」と言うかもしれませんが、他の人を「私」とは決して言わないでしょう。あなたが「私」だからです。そして、それは「あなた」です。
すべての存在が個人個人の認識能力の範囲内で「私」というものを持っています。例えば何十兆個とある、あなたを構成している細胞の1つひとつが、その認識範囲内で「私」というものを持っています。そして、あなたはそれらの細胞すべてを含めて「私」だと思っています。マスターは、自分の環境や状況を含めて「私」だと思っています。ですから、自分の環境や状況に対しても同じように、無条件に愛情を注いで「私」だという認識を強めています。
私たちは、5分間の無意識的なrender(反射的な表現)をされたことがあるのなら、ちょっとした偶然の出来事を通して推量できるでしょう。また、ほとんどの人は、1日に1度は無意識的な時間を求めています。あなたは、熟睡していること自体をこわいとはあまり思わないですよね。それは、休息の時間で癒されているからです。あなたもすでに実感していることでしょう。もし、あなたが先の段階に進んでいるのなら、必要に応じて最適な心の状態にできることが判ってきます。
さて、「私」という存在は偉大でとてつもないもののため、他の誰でもなくあなた自身が、個人個人に「私」と表現したとき、実にすばらしい『ちから』を持っており、あなたは自分で自由にできる『ちから』が何なのか分かることができます。自分がいかにすばらしい人間かも判ることができます。自分が今やマスターであり、開発されて利用されるのを待っている能力がある、ということも解ることができます。
もし、私が言っていることがよく理解できないとしても、今はわからないままでいいでしょう。後で振り返ってみたときに、1ヶ所でも分かれば、そこから連鎖的に判ってきて、ついには全体像まで解るようになるからです。また、対立しているものすべてが、それぞれ正しいものだということまでわかってくると、理想的な形で臨機応変に『ちから』を使うこともできるようになっています。何のために使うのかを明確にしていることがポイントです。目的が善ければ、善い「もの」が現れてきます。まず先に進みましょう。あなたは、あとで、自分でその理由を考え、そこにある真理を発見すればいいからです。(12章より抜粋)
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「私という言葉には、偉大な力がある」
う〜ん、どっかで聞いたことのあるような言葉だ!!!
バシャールだったか。。。。。。それとも、『神との対話』だったか。。。。。いづれにせよ、『マスターの教え』の方が出版が遥かに古いので、こちらが本家本元であることだけは間違いなさそうです。
※註 『神との対話』では、「わたし」という言葉は創造というエンジンをスタートさせるキーであり、「わたし」という言葉は非常に強力で宇宙への宣言、命令でもある。だから、「わたし」という言葉(これは「偉大なるわたし」を呼び出す)は物理的な現実を生じさせると語られています。(ニールよ、パクッたか?・笑)
ところで、上の文章、読んで少しおかしいと気づきませんでしたか?(ニヤリ)
『マスターの教え』を何度も読んだことのある方には分かると思いますが、下線を引いた箇所は、山川夫妻・訳の本には載っていない部分なのです(笑)。
実は、上の訳は『The Message of a Master』の別の原文から翻訳したもので、詳細は下記URLの『基本α公式サイト』で読むことができます。
異なる点はこれだけでなく、本の最初の出だし部分も180度違います。『マスターの教え』では、ことごとく事業に失敗して窮地に立っている状況が描かれていますが、上記の訳では、ことごとく事業に成功して安泰である状況が描かれています(爆)。確かに、成功して安泰しているよりも、失敗して窮地にいる方が読み手にとっては感情的に一体化し易いだろうとは思いますが。。。。。。。そんな理由で、後の編者は内容を変えてしまったのかも知れませんね。
こうなると、全文に渡ってかなりの食い違いがありそうです(笑)。
グリム童話ではありませんが、英語の原文も版を重ねるごとに表現が違ってきているといいます。本当は怖い『マスターの教え』なのかもしれませんね(爆)。で、ジョン・マックナルド氏が本当に語りたい内容を一番湾曲せずに伝えているのは、やはり最も古い版ではないかということです。
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■基本α公式サイト 『The Message of a Master』(その1)(その2)(その3)
http://www3.plala.or.jp/zbh421331/index.html
※註 左側目次の最下段のリンク先から入ります
この訳を読んで、山川夫妻の翻訳本『マスターの教え』は、どちらかというと抄訳ではないかとさえ思えてきました(実際は違いますが・笑)。というのは、この第12章を読んでいて話の飛び方がとても気になっていましたので、上の翻訳を見てなるほどと納得した次第です。
特に下の箇所などは、とても重要な内容なのですが、何故か割愛されてしまっています。
マスターは、自分の環境や状況を含めて「私」だと思っています。
ですから、自分の環境や状況に対しても同じように、無条件に愛情を注いで
「私」だという認識を強めています。
目に見える物質世界は、やはりというか、自分の延長であるという認識が必要なのだなぁ。
これはマスターの必須条件といえそうです。
ホントにもう、こ、こんな重要な箇所を。。。。。。。。(ボソ)
たしかレン博士のホ・オポノポノもこのことをもっと踏み込んで言っていますね。
■ホ・オポノポノって?
http://plaza.rakuten.co.jp/ishikawamakio/diary/200702070000/
■ホ・オポノポノ体験談
http://yumekanau.org/archives/50504726.html
『マスターの教え』をもう1歩深く追求したいなら、上記の訳も読んでみることをオススメします。




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