「女性の股間をわしづかみにすること」が自慢のトランプが就任初日に
TPP離脱通告する旨の報道があった。
今後も、地球温暖化を煽って炭素税を徴収し
世界政府財源にするのが最終目的の「ローマ協定」からの離脱、カナダ、アメリカ、メキシコを1つの国にしてしまう「NAFTA」からの離脱、欧州にアメリカをt留め置く「NATO]からの離脱....等が続きますが、この世界連邦運動系の枠組みからトランプの幽体離脱現象が続々と始まる。
安倍ちゃんが各国首脳を差し置き
いの一番に会見してTPPの趣旨を説明し、トランプを「非常に信頼出来る男」だと持ち上げたたにも関わらず、袖にされたことを嘆いているらしい。
安倍ちゃんも股間を
わしづかみされてしまっただす~(爆)
まぁ、TPP承認と引き換えに
ロシア開発、北方領土返還、ロシア経由のエネルギー購買化....という美味しいアメがあったので、ISD条項(多国籍企業と政府間の紛争解決条項)や関税撤廃で農産物内外価格差解消により緑のカラスの既得利権が無くなることで国内は厳しい展開にはなるが、TPPは三国間貿易が主流の客家にとっては好都合な展開ではある。客家裏支配の日本政府には総体的にメリット大だとして呑んで年内可決に臨んだTPPですが、ここにきてこの目論見も大きく外れてしまった格好。
ただ、
ロシア開発の方の話は、トランプとプーチンの良好な関係からそのまま順調に進むであろうが、トランプの要求内容如何によって国内の利害調整の方がまた振り出しに戻る。TPP賛成だった経団連にとっては厳しい展開も予想される。
※緑のカラスは国内農産物利権を手放す代わりに、幾ばくかのロシア開発利権を与えられたのではないかと睨む。となると、、、
ロアシのガールズグループの日本侵攻が起きるなwww
おおっ、既に
Pudraは日本デビューしていたか、、、、
ならば、
大御所Buranovskie Babushki(フラボノ・バブーシュカ)が来るかも、、、(滝汗)
話が横道に反れてしまったが、話をトランプ大統領に戻すと、、、、
やはり、オイラが前記事で見立てたように、
アメリカ・ファーストで、より自国国益を重視した愛国的な「二国間FTA」にTPPから移行してきた。
つまり、
PPAPをトランプは繰り出した(爆)。
(右の人物は、ネズミ先輩でもMCハマーでもありませんwww)
エネルギー、食料...を含め世界各国が自国内流通を基本とした
地産地消の高度自給自足型社会に完全に移行してしまうと、パス(経路)を担い、これが生命線である客家=ペリシテ人が受ける打撃は大きい。古くから王族を操り各国に巡らしてきた人的情報ネットワークが意味を無くしてしまう。TPPはこのパス(経路)を最大化するものでもあり、世界政府への道のりでもあったわけだが、、、、
民族主義の台頭がこれを押しつぶした格好になっているが、これは支配者層の主導派が宗教利権屋(繊維派)が反GOD派認定されて代わってしまったことの反映であり、その原因は9.11とその以後のアフガン侵攻の行き過ぎなオペレーションにあったと思う。そのことで、某国際会議では小ブッシュは各国首脳から握手を求められず村八分状態になってしまったが、この辺りから風向きが変わってきた。それに続くのがカソリック教会神父による幼児性的虐待問題の発覚であり、宗教利権屋の発言力は相当弱まったのだろうとみる。
残る課題は民族主義が
破綻するように仕掛けられ、再び世界連邦運動に持っていかれないことにあるのだが、、、、その為には「いらなくなった子たち」の大掃除が必要ですが、その大掃除を宗教利権屋、反GOD認定された元GOD派が自爆プログラムで排除していくのがプロトコルX。これが教皇ベネディクト16世の生前退位とバチカンを裏から糸を引いていたイエズス会出身者が史上初めて教皇になった理由でもある。
(プロトコルX、、、、宗教、ダメ、ゼッタイ、、、なのだす~)
大本系列の世界連邦運動系の
陰謀論者(生長のRKや最近、紅卍と提携した白龍会の便所民...等)がトランプ大統領誕生に賛同しているのも非常に奇異に映るが、これは日本から米国の影響力が希薄化するのを好感したものであり、東アジア共同体構想に向けて動きやすくなったのを好感しているからでしょう。
本来、Brixit、Amexitを
賛美するならば、同様に世界連邦運動の枠組みである東アジア共同体から離脱(Japaxit)を提言すべき筈なのだが、、、、、そうはしていない。
だが、トランプの対日要求内容をいづれ知るにつれ、180度意見が変わるであろうが、、、、(爆)。
まぁ、日本でも今上が
生前退位を仄めかしましたが、きっと待った無しの状態なのでしょう。匿名党の話では、唯一、米国に寝返ったソーカ推しの妻を持ち英国オックスフォード留学したビリケン広飲み屋夫妻だけが日本の生命線だとのことですが、ここだけが虫が付いてないクリーンな箇所。世界連邦運動脳炎の重症患者の集まりである「日本会議」と関わってしまったナマズやユージンではダメな理由でもある。
米国では、ヒラリー当選なら
年末の大掃除でお茶を濁す程度で済んだものが、トランプ当選となった今、もう年末の大掃除程度では済まず、国家レベルでの強制的な「断捨離」が行われるとみる。
トランプ次期大統領の大統領補佐官就任予定の
マイケル・フリン将軍は、「アメリカ建国以来、最大の選挙」「もう、これは革命です」であると述べ、トランプも当選直後の会見では「軍に最大の祝辞」を述べていた。元々、トランプはNMA(ニューヨーク・ミリタリー・アカデミー=陸軍幼年学校)からフォーダム大学を経てウォートンスクール(ペンシルベニア大学)に行った経歴があり、軍の高官とも非常に通じた間柄であり、今回のトランプ大統領爆誕の裏には軍の関与は明白ですね。
トランプ政権の
就任予定者は、、、
・国家安全保障担当の大統領補佐官・・・大のイスラム嫌いのマイケル・フリン
・司法長官・・・黒人公民権運動家を訴追したジェフ・セッションズ
という
右派的な人物ばかりであり(爆)、世界連邦運動=民族国家の否定=移民推進=グローバリズム=コミュニスト...という今までのユダメリカ主導の70年を覆す意味合いもあって、かなり突っ込んだ弾劾裁判が行われるであろうとも伝わっており、韓国の恒例行事に為った感のある大統領が政権を降りた後の逮捕・投獄劇と同様のことが見られるかもしれません。
日本の場合、家の
建て直しぐらいの覚悟は必要となってしまいましたが、ヒラリー当選ならピコ太郎で済んだものが、トランプ当選では死神リュークになってしまったというわけです(意味不明)。
大統領就任100日の間に粛清が始まりますが、世界連邦運動脳炎に罹った者たちは
デスノートに名前を記された格好。
まぁ、それも12/19の本選挙で538人の
大統領選挙人が事前公約通りに投票し、1/20の就任式まで何事もなければの話になりますが、、、既にプロトコルXが発動され、宗教利権屋やユダヤクザのケツモチの力が削がれてしまった今、その可能性は限りなくゼロだす。
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コメント
やっぱりΣ(゚д゚lll)
2016/11/27 20:01 URL 編集返信ルカ
2016/11/29 20:49 URL 編集返信ハチ
2016/11/30 22:21 URL 編集返信