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GODZILLAと三川

ハリウッド版「GODZILLA」を家族で見に行ってきました。
家族サービスというより、オイラが見たかっただけだす(爆)。

ゴジラ
(ゴジラの咆哮 鳴き声もオリジナルを踏襲)

今回のゴジラは160億円の制作費を掛けた超リッチな怪獣映画ですが、前作の大失敗とは違い、ゴジラ好きな監督が指揮した日本オリジナルをリスペクトした作りになっている。公開直後、世界的な大ヒットを受け、既に続編製作も決定。続編にはラドン、モスラ、キングギドラが登場するといい、三作目にはメカゴジラ登場も噂されている。往年の「東宝チャンピオン祭り」的なノリがハリウッドを席巻するのは、面白い展開だなぁと眺めている。ゴジラよりもキングギドラ、モスラ(幼体)フェチなオイラなので、続編には期待大だす。

さてさて、ゴジラと切ってもきれないのが原水爆ですが、これは水爆によって太古の世界からの眠りから目覚めたという設定。ゴジラとは「反戦」「反核」のメッセージ・アイコンでもあるのですが、今回はそれにもう1つ現代的な問題を盛り込んだと監督はいう。

多分、それはEMP(パルス電磁波)だすな。
作中M.U.T.Oが発していた大規模停電を引き起こすアレだす。

EMPは北朝鮮が開発完了したと言われる最新兵器でもありますが、太陽フレア爆発が地球直撃する際にも起きるとも言われる。作中戦闘機が次々とエンジン停止し落下していますが、このようなことが民間機を含め起きる。このように非常に現代的な問題です。
※北朝鮮だけで独自に開発できる筈はなく、その背後には米国南軍からの資金供給と日本の地祇系勢力(北朝)の技術供与という国を跨いだ古くから繋がりのある渡来系勢力のネットワークを生かした賜物。

Ebomb.gif

この怪獣映画に反戦・反核のメッセージを載せるという手法自体は、時の政権非難を昔の時代の話に仮託して非難するという非常に歌舞伎的な方法でもある。自社に歌舞伎役者を擁し大歌舞伎を興行する東宝だからこその演出だった気がする。ゴジラが海に去る際に発した咆哮など正しく歌舞伎の「大見得」ですね。あれには鳥肌が立ちましたが、、、
※現在は歌舞伎は松竹の独占状態ですが、、、

思わず、、、「いよっ! 円谷(屋)!」

と屋号を声掛けしたい気分になりました(爆)。

見得
(ゴジラは江戸歌舞伎「荒事(荒々しく豪快な演技)」の正統継承者)

つまり、ゴジラは歌舞伎役者であるからこそ、歩き方のポイントが「すり足」と言われるように袴を履いたようなド太い足でゆっくりとした動きでなければならない。ですから1994年のエメリッヒ版ゴジラなどはゴジラではないのだす。これがゴジラが「最後の侍」と呼ばれる由縁でもあると睨んでいる。東宝自体、ゴジラは役者としてハリウッドに貸していると談話していますが、今のハリウッドではゴジラは名前だけで観客を呼べる往年のジョン・ウェインのような大俳優でもあるのだす~っ。

ゴジラは生物学的な「恐竜」という以上に「祟り神」としての側面が強く、ここが単なる恐怖を煽るだけのリアリティのある生物的描写を志向するハリウッドとは全く異なる点であり、1994年のエメリッヒ版ではゴジラをイグアナが巨大化した怪獣としてしまったのが失敗の最大原因。あれなら別にゴジラと名乗る必然性はないなぁ。日本ではゴジラは東洋的観点から「畏怖すべきもの」として描かれたが、今回のゴジラはそのように描かれた点は評価に値する。西洋にも東洋的な観点が浸透していく様を見るのは、西洋と東洋の融合という新世界の兆しを感じる。これが現在クールジャパンが持て囃される本当の理由かもしれない。
※今夏、封切されたハリウッド映画はゴジラだけでなく、「トランスフォーマー ロストエイジ」もあるが元は日本のオリジナル作品。更に9月19日封切の「猿の惑星 新世紀(ライジング)」があるが、猿の惑星という小説は日本人に世界を制圧される恐怖から作られたものだと言われる。今夏の作品は非常に示唆に富んでいる。今夏のゴジラの大ヒットとBaby Metalの快進撃は渡来系民族が各々持ち寄った文明が熟成され東洋と西洋が融合形成された日本文明が次代の世界標準となることの兆しでもある。

映画作中にはスピルバーグの「ジョーズ」や「エイリアン」をオマージュしたシーンがあって、映画好きには楽しめる作品になっています。また作中では富士山の太平洋側の原発施設が崩落後に閉鎖されたり、津波が襲ってくるハワイのシーンがありますが、あれは3.11から取られていることは明白。富士山をバックにしたのは日本の象徴という分かりやすい設定にしたということもありますが、あれは黒澤明の反核短編映画『赤富士』をオマージュし浜岡原発のことを暗喩しているのではと睨んでいる。

■赤富士
https://www.youtube.com/watch?v=Zlp5juUe-NY

1954年、ビキニ環礁での米軍による水爆実験「キャッスル作戦」(ブラボー15Mt=広島型原爆の約1000倍)では、日本の漁船「第五福竜丸」がアメリカが設定した危険水域外での操業にもかかわらず、多量の放射性降下物(死の灰)を浴び、船員23名が全員被曝したという事件が起きているが、これが動機となってゴジラが作られたという。

第五福竜丸は被爆後、救難信号 (SOS) を発することなく他の数百隻の漁船同様に自力で焼津漁港に帰港したが、第五福竜丸の件で焼津では「放射能マグロ」による深刻な風評被害が発生した。

この被曝事件に対し米国から原子力技術導入という微妙な時期にあった日本は、「日本政府はアメリカ政府の責任を追及しない」確約のもと事件の決着を図った。1955年、200万ドルが「好意による見舞金」という形で米国から支払われたが、この支払いは第五福竜丸の乗員だけに支払われた。実際には静岡県焼津市を母港とするマグロ漁船856隻、2万人を越える被曝者がいたといい、その者たちとの確執から第五福竜丸乗員は漁師を続けることが出来なくなったという。

ある意味、焼津は広島、長崎に次ぐ第三の被曝被災地なのかもしれない。

広島・長崎・第五福竜丸(焼津)・東海村・福島第一原発と世界でも稀な放射能被害を何度も被ってきた日本人は、実践的に体験していて世界中で核の恐ろしさを一番分かっている国民であり、ここからゴジラというメタファが誕生するのは当然の帰結ですが、その日本が原子炉メーカー(日立・三菱・東芝)を独占して世界に核を推し進めている点は非常に皮肉でもある。この矛盾はベルファシ勢力のマスターマインドのモルモットにされているような節もあるが、、、、果たして、、、

昔からゴジラは米国でDVD販売されていましたが、2004年になるまでゴジラ誕生の秘話(ビキニ環礁での水爆実験が原因)、作中でのガイガーカウンター使用、広島から逃げてきて東京で再び被災...等、核に関することは全てカットされていて、コアなゴジラファンしかゴジラが反核のメタファーであることを知らない。そういった点からも、今回のゴジラはビキニ環礁での水爆実験が実はゴジラ抹殺の為だったと捻じ曲げられているのは残念ですが、核の脅威、、、引いては反核という点が描写されているのは一歩前進です。

まぁ、こういったハリウッド大作映画シナリオにはヘッセン=ナッサウ勢力のマスターマインドの思惑が絡んでいるので、彼らも「反核」「脱原発」に傾いているのではないかと内心睨んでいる。

ここから先はオイラの妄想的展開になりますが、焼津市は日本神話の日本武尊命が賊に襲われ周囲に火を放たれ、自分の周囲の草を剣で刈り火を放つことで難を逃れた場所の比定地の1つでもある。焼津の名は「焼遣(ヤキツ)」から来ていると以前の記事で書きましたが、この中央の火炎が引き起こす空気上昇で周囲の火炎の空気供給と進行を防ぐというメカニズムが原爆のキノコ雲生成と基本的には同じ構造なのです。

キノコ雲03
(燃焼用空気を持っていかれ、上昇した空気が周囲の空気を押しのける為に、外周の火炎はそれ以上進めなくなる)

また、日本武尊命は周囲に自ら火を放つことによって危うく難を逃れ助かったわけですが、この逸話は日本が分断統治されないよう自らが開発した原爆を抵抗勢力の本拠地で地上起爆させ、近衛文麿らの国内コミュニスト勢力の一掃を図りつつ、米国が投下したと喧伝して米国軍事力の優勢性を世界に示すことと被曝データの提供するという裏取引を進め、それを元にソ連に譲歩させ分割割譲を諦めさせた終戦処理とも奇しくも一致する。
※更に、偶然にも今日は終戦記念日でした。

焼津神社の神体は「火石」と「水石」であると伝えられていますが、伝承によれば、日本武尊が水石と火石を投げた際、1つが焼津神社、もう1つが熱田神宮に落ちたという。これは元々1つだった伝承地が焼津と熱田に移されたのだと睨んでいるが、水石が落ちた熱田神宮に「蓬莱」の名が移され「蓬莱島」に、火石が落ちた焼津神社には「焼遣(ヤキツ)」の名が移されたのだろう。

草薙
(自ら火をかけ、難を逃れる日本武尊命=倭武)

で、その元々の伝承地は中間点の三川(豊橋の石巻山麓~新城)だろうと睨んでいる。

ここにあった徐福本隊末裔の都「家基津」において、倭武・倭興連合軍が攻めて都陥落まで追い込んだ際、街に火を掛けられ危機に陥ったが自分の周りに火を付け難を逃れた。この時の様子が「焼遣(ヤキツ)」(火をもって追い払う)として残った。この時の事跡が何らかの政治的理由によって(歴史からの隠蔽抹殺?)、火石と日本武尊命の逸話して焼津に移されたと見ている。
※焼津には「火石」が示す火の洗礼(1954年の第五福竜丸を始めとする被曝)、熱田には「水石」が示す水の洗礼(1959年の伊勢湾台風でも大洪水)がそれぞれ起きている。この2つの石が元の場所に戻る=隠蔽された歴史の再構築=火水(神)の顕現ということになっていくだろう。

ハリウッド版ゴジラ(2014年)には秘密機関モナーク(MONARCH)が登場しますが、この組織は原発施設の放射能を地下で吸収し続ける寄生体を原発施設倒壊後に秘密裏に研究する組織。オイラは映画の間、ずっとこの組織のマークに眼が釘付けだった。

MUTORESEARCH_FILE_BROWSER_-_SERIZAWA_-_5_-_MONARCH_ID_GRAHAM.jpg
(左端上の三角形*2のマークに注目)

このマークどうみても豊橋市章のパクリだすな。
あるいは、豊橋市へのオマージュか?(爆)

豊橋市章
(豊橋市章)

MONARCHには「君主、君子、主権者、帝王」という意味がありますが、これは当然、平成ゴジラシリーズで登場する秘密機関「M機関」から取られているが、三川の地が魏史倭人伝に登場する「君子国」(豊橋方面)、「扶桑国」(新城方面)を包含する「大漢国」を形成していますが、モナークはこの「君子国」を暗示していると睨む(爆)。
※M機関・・・地球防衛軍設立直後、世界中で発見された通常の人類より優れた身体能力を持った人間(通称ミュータント)によって構成されているエリート部隊のこと

やはり、秘密組織モナークは豊橋が母体だったのか(爆)。
※「穂の国」とも呼ばれる豊橋は「豊葦原瑞穂国中津国」の略でもある。他に「ほむら」という呼び名もあったらしく、これは攻められて燃え上がる炎の意味でもある。

では、何故、三川の豊橋がモナークの母体となるのかは、ハリウッド版ゴジラの次回作を見ないことには明らかにならないだろうが、解読するヒントは存在する。

それはヤマタノオロチをモデルに作られたキングギドラと徐福が大陸から伝えた「養蚕」を表すモスラ。その他にラドンも加えた「三大怪獣 地球最大の決戦」が次回のハリウッド版ゴジラの内容ですが、これが最大のヒントだす。

ヤマタノオロチ
(日本人の怪獣好きの原点は日本神話にあると思う)

つまり、この決戦地は国内最大の内乱「壬申の乱」の主戦地となった三川(東三河の古語)の地を暗喩しており、壬申の乱以前にこの地で起きた現在の国体(渡来三系が一体化して国家運営)を形成する古代天下分け目の戦いであった天神系(御諸別)・地祇系(倭興)・天孫系(倭武)の三大渡来勢力の連合軍と徐福国の東夷人(龍族)との戦い「徐福国討伐」の事跡を暗喩している。この時に起きたのが、先に述べた日本武尊命の「焼遣(ヤキツ)」の逸話。
※1 ゴジラ=「祟り神」を祀る縄文アイヌの天神系(エドム人)、ラドン=天孫系(百済経由の南ユダ族)、モスラ=徐福の「養蚕の地」を「壬生の地」として継いだ地祇系(新羅経由の北イスラエル族)、キングギドラ=徐福末裔の東夷人(龍族)だとオイラの「永遠のマン毛写輪眼」には映る(笑)。あっ、ちなみにマン毛とは縄文人を示す「毛人(蝦夷)」のことで、毛人フェチという意味だす(爆)。
※2 実際、ゴジラ登場の有名なテーマ音楽はアイヌ音楽の旋律を持つという。ゴジラ音楽を手掛けた伊福部昭が作曲した交響曲を「タプカーラ交響曲」というが、このタカッカーラは「(自発的に)立って踊る」という意味を持つアイヌの言葉。伊福部家は大己貴命(大国主)を宗祖する因幡の古代豪族であり、武内宿禰を祀る因幡国一宮・宇部神社の神官氏族でしたが、昭の父の代に北海道釧路に移住。そして、この地でアイヌと親しく交流し歌や踊りを体験。特にアイヌの叙事音楽「シノッチャ」から深い感銘を受け自らの音楽に影響を与えていると語っている。
※3 シノッチャ・・・アイヌの抒情歌の総称。各人が自分の旋律をもち、その時々の喜びや悲しみを歌う。


■シノッチャ
https://www.youtube.com/watch?v=OqeMFG01BHI

いよいよ世界人類は、次作のハリウッド版ゴジラを通じて日本の欠史部分の核心に到達するわけです。

三大怪獣 地球最大の決戦
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Comments

No title

どうやら誤解してるようだけど。
北朝鮮は単体のEMP兵器を開発したわけじゃない。

EMPの大本は米国が成層圏での核実験で地上の電子機器が予想外の被害を受けたことを発端として研究されたもので、核兵器と目的地の成層圏まで打ち上げる技術があれば、直下の領域にEMP攻撃できる。

単体のEMP兵器は大電力と大規模設備が必要なので、現状では使い勝手が悪い。

また一番の心配はEMP自体よりも、多くの宇宙人コンタクティ達が受けた警告であろう。

概要は大気圏及び成層圏上での核兵器の使用が地球の大気層に与える影響が、地球の科学者達が考えるよりも非常に深刻なので、即刻中止せよというものである。

国際金融資本家達は自分達が行っている危ない火遊び(核兵器の意図的拡散)が、いずれ自分達をも飲み込むとは夢にも考えていないのであろうが、それはロウソクの回りを嬉々として飛び回り、やがて羽に火が燃え移る、哀れな蛾と同じである。

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