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ベリンガーZ!!!

毎年だいたいこの時期にくると、オーディオ関係の虫が騒ぐ。

昨年は中華デジアンの購入と絨毯スピーカーを自作したのだが、現在、絨毯スピーカーはTV のメイン出力にしている。バラエティ番組を見る場合には自然な感じでちょうどいい。あとは音楽用として中華デジアン+BOSE(10cmフルレンジ)で運用。音楽ソースはiPhoneのMP3やTuneINのネットラジオ音楽がメイン。しかし、ン十年前に買ったBOSE101Mの10センチスピーカーでは、深夜の音量を絞った際にやはり低域に不満がある。

やはり38センチ大型ウーファーが作り出す低域の音場がほすい。

ほすいだす~~ぅ

で、1年前から以下のような某プロケーブル推奨のシステムにしようと計画を練っていた。PAの音は拡声器だという意見もあるが、昔からPA スピーカーをアンプ直結してきたオイラなので、プロケシステムにはあまり違和感を感じない。ただプロケシステムを目指すなら、エレクトロボイス社のTOUR X(TX1152)のチョイスがベストだが、100dBの能率は敏感過ぎてオイラの手に余るだろうという点と、あくまでプアオーディオを目指すというオイラのポリシーから見送りして、1つ下のシステムにした。それがこれだす。

■クラウン越えのアンプ ThomannS-75 MK2
(2万8000円前後)
thomann_photo_3.jpg

■同じく 15インチ(38cm)SR用スピーカー thomann the box PA15
(4万6000円前後)
THOMANN_20140623002816284.jpg

う~む、総額7万4000円掛かる(汗)。
オイラの糞耳には少しもったいない気が、、、、

しかし、最近エレキを買った音屋(サウンドハウス)でCP15Eという格安SR用スピーカーを見つけたが、これがどうもthomann the box PA15と外観もスペックも全く同じ。どうも中国の工場でOEM 生産しているもののようだ。ただし、こちらは1本約1万円と半額以下。

うひょ、2.8万+2万=4万8000円までハードルは一気に下がってきた。

さらに、音屋やネットをいろいろ見てみると、どうもここで売っているベリンガーのアンプ A500の評価が著しく高い。しかもThomannより若干安いときたもんだ。

A500はもともとはライブ等で使うPA用アンプの低出力バーッジョンの製品ですが、これでも家庭使いには充分過ぎる出力。放熱用の電動ファンを持っておらずファン回転音がしない静穏設計であることも家庭向き。その代わり巨大な放熱フィンが側面にありケースもゴツイ鉄板を使い重量も重い。ただし、某プロケーブルで推奨され話題となったクラウン(アムクロン)D-45の半分以下の値段で同等の性能。電源のうなりや放熱電動ファンの音がしないだけA500の方が優秀かもしれない。


BEHRINGER / ベリンガー REFERENCE AMPLIFIER A500 パワーアンプBEHRINGER / ベリンガー REFERENCE AMPLIFIER A500 パワーアンプ
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ベリンガーA500とCP15Eで4万円弱か、、、、
さらにハードルは下がってきた。(うひょひょ)

しかし、SR用スピーカーをオイラのシステムのメインスピーカーにするには一抹の不安が、、、元々、SR用スピーカーは空気中の伝達速度が速い高音と低速な低音が遠くの場所でも違和感なく聞こえるようにする為に各々を意図的にカットしているという。これでは倍音が少なくなって余韻がない。SR用スピーカーが38口径の大型スピーカーを備えているわりには低音がでないといわれる理由でもある。また高音時の他スピーカーとの干渉でハウリングを抑えるよう高域もカットされているという。まぁ、それ以前に巨大なSR用スピーカーの置場も問題なのだが、、、(滝汗)
※PAとは拡声器、SRはPAの中でライブ等の音楽用途にできたものを示す。

で、悩みに悩んで選択したのが、、、、
下記のベリンガー B2031P

2個ペアで13,368円(税・送料込)だっただす。
どこから見ても1個6000円のスピーカーには見えんwww

ベリンガー B2031P
(面構えも猿のようでユニーク)

ここ価格帯では、大人気のSONYの4WAYトールボーイ型スピーカーSS-F6000と衝突するだすが、果たしてその音質的な部分では勝敗はどちらにあがるか?
※4ウェイの場合、当然、音像定位が甘くなるのは避けられず、低音の箱鳴りもあり音楽鑑賞用ではない。どちらかといえば、大音量でがなり立てるゲーム、映画鑑賞で真価を発揮する。箱のチープさ(化粧合板)には目をつぶる必要がある。



SR用ではなく密閉型スタジオモニターに分類される製品。最初の構想とは全然変わっちまっただすが、こいつを買っちまっただす。まぁ、変更した一番大きな理由は音屋のCP15Eは楽天ポイントで買えなかったというだけのことだすが、、、(あはは)

B2031Pの大きさはブックシェルフ型を2回りほど大きくしたサイズ(401*257*267)ですが、ドス黒い箇体故に意外と大きく感じる。また重量も11.5kg/本と意外と重い。22センチウーファーを備え低音も充分過ぎるほど出ますが、音質はスタジオモニタースピーカーである為、余計な味付けがなく極めてフラット。そしてバスレフではない切れのある低音と伸びやかで芯のある高音により、他にはあまり存在しない「硬い音質」のユニークなスピーカー。

まぁ、デザインは猿、、、い、いやアイアンマンに似ているwww

アイアンマン
(アイアンマンは西洋鎧の流れを汲む無骨なデザイン、、、B2031Pも同じか?)

前記事でオーディオ関係で願望実現叶ったといったのは、楽天ポイントが溜まっているのを忘れていたから(爆)。楽天カード登録時に5000ポイント貰えて、さらに日々のガソリン給油でちょっとずつポイントが溜まっていたのですが、数年前のPCクラッシュやID忘れで会員画面に入ることが出来ずにいて、ポイントがどれだけ溜まったのかを知らない完全忘却状態。それをフト思い出し、楽天サポートとメールのやり取りして復活させポイント使えるようになったという次第で、今回はポイント分の使用だけで済んだ。

残ったポイントでベルデン#8470のスピーカーケーブルを3m×2本買った。これで某プロケーブルが提唱している「音の焦点」合わせをするだす~。だいたい2.8~2.85mで焦点が合うといわれていますが、、、、多分、めんどいからオイラはそのまま3mのままで放置したままだろう。(あはは)
※B2031Pの敏感過ぎない89dBの中庸な能率では、焦点合わせなどは出来ないだろうと思う。



デザインが好き嫌いが大きく分かれるところですが、音質は1本5万円以内のスピーカーの中では敵なしだと言われる。コンデンサーをもっといいものに取り替える改造をすれば、10万円/本クラスのスピーカーにも敵なしだとも言われるが、果たして、、、、これは後々のお楽しみとして残しておく。このB2031Pは少し前は価格は実売2万円だったのですが、このところのドル安からか価格も1万3000円と大きく下がってきていて、非常にお買い得感が高まってきた。

ベリンガー社は人気のドイツのPAプロ用音響機器のメーカーで、「お値段半分、機能は2倍」というコストパフォーマンスが尋常でないくらい高い製品を連発してジワジワシェアを上げているニトリのような会社。これをドイツ設計×中国製造でこのコストパフォーマンスを実現している。
※ネットの情報では初期不良が多いと言われますが、まぁ、スピーカーに関しては大した基盤などなく、もしハンダ割れ程度の軽微な欠陥と予想。初期不良も新品代替が迅速に行われているようで安心して飼えそう。

で、ベリンガーは下図のようなキワモノも販売している。浸りの女性が肘を突いている巨大な箱がそれだす。これは出力1000Wの超弩級のiPod/iPhone用ドックスピーカーとのこと。

04868576-photo-behringer-inuke-boom_copy.jpg
(iNuke Boom 価格も約230万円)

ちとデカ過ぎじゃ、、、、(滝汗)

まぁ、本当は下図のドックスピーカーの販促用展示物だと思うが、名前は「iNuke Boom junior」となっており、あくまで超弩級ドックスピーカーの下位機種という位置付け(笑)。こういったドイツ風ジョークは好きだすな。価格はサイトにより50~190ドルでイマイチはっきりしないのですが、今のところ日本では未発売。

inuke-boom-junior-photo-main-left.jpg

日本発売されたら買うか?

確かに、欲しいことは欲しいが、、、iPhone用ドックスピーカーとしてB2031Pを買っちまったオイラには、、、う~む、微妙だすな。

このB2031Pを当面は中華デジアンの駆動で試してみる予定だが、もう1つ中華デジアン(2700円)を買って、2個使ってツイーターとウーファーを別々に駆動させツイーター側の影響をウーファー側に与えない「バイワイアリング」にするのもいいかもしれない。少しの投資でいろいろ遊べそうだす。しかし、最終的にはベリンガーA500(アンプ)とベリンガー802(ミキサー)を追加購入して完成を目指すという感じになりそう。


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(中華デジアンは中級機(10~30万)の実力があると言われる)

某プロケーブルではミキサーとしてアレン・ヒューズ社のミキサーを推奨していますが、プアオーディオ志向のオイラは、そこまでオーディオには出せんな、、、、というわけで、ベリンガーXENYX 802という8chミキサーをチョイス。これをプリメインアンプ替わりに使用する。

元々がフラットで味付けが少ないB2031Pスピーカーなので、イコライザー等(ミキサーにも付属)を使って、聞きやすくする必要があるだろうが、当面はiPhone内にあるイコライザーで音源側から制御する。


BEHRINGER XENYX 802BEHRINGER XENYX 802
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さてさて、B2031Pの肝心の音質の方はどうかというと、、、、まだ手元に着いていないのでレビューできないのですが、オイラの購入の決め手となった比較動画がYOUTUBEにあるので載せておく。


(ヘッドフォンで聞くとその違いがよく分かる)

比較対象されたBronze2 BRは、英国のハイエンド・オーディオ・メーカーMonitor Audio社が出しているベーシックシリーズの2WAYブックシェルフ型(定価:5万円/ペア 実売3.9万円)のスピーカー。これはコストパフォーマンスが高く欧州各誌が絶賛されたものですが、ウーファーが16.5cm(Bronze2)と22cm(B2031P)の違い故か、明らかにベリンガー B2031Pの方が低音も高音も元気よく出ており、また音の分解能もB2031Pの方が高い。シンバルの音は脳幹を直撃するほどだ。(爆)

一言でいえば、、、硬質で楽しい音だ。

これは到底、1本6000円のスピーカーの音とは言えんだすな。B2031Pは通常のオーディオ・ショップには置いておらず、代理店契約した楽器店にしか置いていない。しかも、置いてはいるが試聴することが出来ないのだとか、、、これを聞いたら高いスピーカーが売れなくなってしまうからという都市伝説すら語られている。う~む、このコストパフォーマンス振りはドスパラのEdifier R1000TCN以上かも、、、、
※3000円台(ペア)で1万/本クラスの音がするR1000TCNは、あまりの人気ゆえ、ドスパラでは現在売り切れ中?

R1000TCN_20140622223629733.jpg
(Edifier R1000TCN)

しかも、ベリンガーならアンプ、プリメインアンプ(ミキサー)を揃えても1.2万+2万+0.8万=4万円でシステムが構築できる。ベリンガーは究極(Z)のコストパフォ-マンス機だす~。(ふぉふぉふぉ)

ま、まさに、、、ベリンガーZ!!!(アニキ風)


BEHRINGER / ベリンガー B2031P スタジオモニターBEHRINGER / ベリンガー B2031P スタジオモニター
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