コストコと摂家137公家システムの瓦解

連休2日目、、、することがないので前々から気になっていたコストコへテーマパークに行く感じで行ってきただす~。オイラは行列大嫌いなヒトなので、昨年の開店時の混雑も幾分和らいだとのことで、やっと行く気になっただす~。

カルフール、ウォルマート、TESCO・・・外資系スーパーが日本に進出しては撤退していく中、コストコだけが次々と新規店を国内オープンさせている謎としてよく語られるキーワードは「非日常感」「劇場型」「宝探し」「情報飢餓感を起こすブラックボックス化」「高品質トップブランドのみを大量格安」ですが、これを実体験したかった。

で、車で行ったのだが、オカザえもんの岡崎を横目に眺めつつ通り過ぎ、片道2Hも掛かっただす~(涙)

おかざえもん
(ローソン東海地方限定のオカザえもん菓子)

なんで中部国際空港の横なんかに、、、ブツブツ
買い物の場合、高速なしで1Hがオイラの限界だすな。

年会費が4200円掛かる為に年8回は行かないと元が取れないとも云われていますが、ガソリン代、高速代、、、オイラのとこからじゃ全然メリットないだすな。今回、その日だけ使って解約を考えていただすが、あのアメリカンな感じが結構好きになったのと、事前の情報不足で買い漏らしたものが多くあったので、年会費はそのままにして1年がくる直前に解約することに計画変更。その間、数回は行くことになるのではないだろうか!

完全にコストコの巧妙なに堕ちた。(あはは)

今回買って来たのは、、、定番の「ディナーロールパン(36個入)」「穀物ブレッド」「ロティサリチキン(1羽丸焼きチキン)」「ティラミス」「ジャーマンポークステーキ」「あまおう苺」「ヌテラ・ヘーゼルナッツココアスプレッド」...ぐらい。

rotisseriechicken01.jpg
(ロティサリチキン 799円だった、、、市販では1200~5000円。安いだす)

後で知ったのだが、「アップルベーコン」「キッチンペーパー」「プルコギビーフ」「カークランド・ケトルチップス」「トリュフチョコレート」「さくらどり」「ルビーレッドグレープフルーツジュース」「ハバティ スライスチーズ」...等が買えてなかっただす。事前にもっと情報収集しておくべきだった。(滝涙)

カークランド・ケトルチップス
(ドルイド教のケルト人御用達かぁ?・爆 この米袋サイズはマジ焦る)

イオンやららぽーとのようなショッピングモールに行っても殆ど触手が動かないオイラですが、コストコの商品には何か惹かれ、買いたくなる衝動が起きる(爆)。あの量やサイズと値段との間で「買うか」「買わないか」の究極の二者択一がカジノで博打する時のようにテンションを高め、さらに高額な年会費が後押しするのだろう。

店内では目が慣れたからはそれほどでもなかったが、家に帰って来てしげしげと眺めてみると、やはりアメリカンなサイズに驚く。テーブルに置いたロールパンの袋のデカさは、、、、ゴミ袋か! ここまで商品が業務用サイズを上回るサイズで揃えられていると、ガリバー王国に迷い込んだという感じ。コストコが「劇場型」とか「テーマパーク」だと云われる所以でもある。それにしても、倉庫店であの分量を買うには「大人買い」以上の勇気がいるし、食べ切れるだろうかと考え込むこともあり、商品選びもマジ真剣になる。

実はそこが楽しいわけですが、、、(笑)
まぁ、テーマパークに行ったと思って割り切ればいいのかもしれない。

コストコは卸売り価格を標榜しているので、確かにグラム単位でみれば格安なものが結構ある。そして見慣れぬ舶来製品が数多い。余程好きで分かっているものでないと捨てることになりかねず、今のところ、あのサイズのような大量買いはなかなか出来ないだすな。商品選択肢が少ない故に、どうしても目が行き買うか買わないかの選択肢をせねばならざるを得ない。

ただ慣れて商品特性が分かってくると、他店では購入出来ないものも多く、喩えあったにしてもかなり高い。このことがコストコの代え難い魅力となっていることも確か。舶来一級品が嗜好品としてではなく、生活必需品レベルまで値を下げている点でコストコは国内普及のハードルを確実に下げており、オイラん家の消費生活様式さえゴロッと変革させる可能性がある。

nutella.jpg
(チョコ・スプレッド界では85%のシェアを誇るヌテラ 400g 458円)

で、今回の記事はTPPに関して、名無し先生の言説をコストコを通じて考えてみた。

コストコ自体、世界10位内(全米第3位)に入る大手小売流通業者。当然、コストダウンの為にメーカーや産地から直接買い付けです。商品販売からの利益は2割程度で収益の8割を年会費からというビジネスモデルを採用している。

また広告・宣伝は一切行わない電通泣かせという点でも、コストコは陰謀論者には好感度が高い。(爆)

日本がTPPを導入した場合、コストコ陳列商品の輸入関税は0円となり、更に価格は下がる。価格競争力のある農産物加工食品がドッと国内流入してくる為、農協...等の既存の国内流通システムは壊滅状態になるのかもしれない。そして、コストコのような対大量買いが消費者の大きな1つの流れとなってくることは容易に想定できる。現在の日本国内大手小売流通業者のイオン、ヨーカ堂、ダイエーをしても切り崩せなかったのが、食品加工業者が仕入れる仕入先の中間搾取。

これは弱者を装い有利な法律を通し続けた結果なのですが、まぁ、農協がその最たるものです。その勢力を仕切って食物関連で資金運用しているのが「緑のカラス」。彼らは地祇系(北朝)天皇の奉公衆であり、ペリシテ人客家を出自とするが地祇系に属するが故にイエズス会とも連動する勢力。

TPP導入は、「緑のカラス」を傘下にして日本を未だ封建制度のままに据え置いた状態にしている北朝の「摂家137公家システム」からの開放を意味し、真の民主主義へ至るという大きな希望も孕んでいるのです。

チャンスが来たのに 断る理由も無い!



日本の農業、特に農協に纏わる話として、、、

「日本の農業は衰退しているのに、なぜ農協は繁栄・発展するのか」

「農業人口は減少しているのに、なぜ農協は大きな政治力を持っているのか」


この矛盾を引き起こすものが、、、

摂家137公家システムに他ならない。

ここで「摂家137公家システム」を簡単に述べれば、地方豪族(その多くが渡来してきた無法者)が支配地を荘園として差し出し、毎年、上納金を差し出すことで中央からその地での守護としての官位が賜われる。これが荘園制度の始まりですが、この制度の元では官位授与を操作し易い藤原摂関家が荘園提供の集中を受けたわけです。そして、この仕組みも江戸時代の地方名士に対し技術サポートしての味噌醤油醸造業の創業から、近年の地方中堅ゼネコンへと変遷しているが、「恭順&上納金」と「中央からの官位」の関係が「選挙時の票」と「中央からの予算・既得権」というものに変遷していったに過ぎない。

この相互WINWINの関係が「摂家137公家システム」の骨幹であり、この仕組みを通じて中央は村議会という一見民主的な仕組みがあるように見えるだけの地方を支配コントロールしていたのです。つまり、現在の族議員とはこのシステムの代弁者であって、決して生産者の意見の代弁者ではなく、これが農協が繁栄しながらも農業が衰退し、農協の政治力が大きい理由でもある。

逆に言えば、農協衰退は日本農業繁栄を促す。

まぁ、それ程までにこの国での生産者や一般消費者からの搾取が酷いということだすな。そしてそのツケが一般消費者への価格として転嫁されている訳ですが、この1300年前から構築され日本の根幹に巣食った「摂家137公家システム」の壊滅なくして日本の真の民主化は有り得ないということだす。

「第三の波」である情報革命は、在庫状況のリアルタイム化や市場変化の反映迅速化を伴う為に、中間マージンの圧縮となって消費者物価が下がっていくことが期待されるが、どうも日本の場合はそうなっていない。

例えば、日本の音楽業界の市場規模は米国を抜き世界1位になったと誇らしげに伝えられるが、これは要するに日本の音楽CDは再販制度(再販売価格維持制度)に守られて単価が高いだけのことであり、対照的に米国では音楽CDは13ドル程度にまで下がり、MP3デkジタル配信が主流となり中間マージンは順調に下がってきているという証でもある。

サイバー空間(ネット世界)が実世界を侵食している。
※コストコは扱い品目が4000品程度でコンビニとそう変わらない。コストコが主流となった世界ではサイバー空間と同じく「1強皆弱」の市場となる。

この高値維持は農産物でも同じことですが、この国の高価格止まりは日本に巣食う法律を盾にした既得権益層の所業であることは間違いない。このシステムを崩すのがTPPとなるのですが、異なる仕組みに移行しないよう族議員の監視が必要とされる所以でもある。

■TPPに加盟したら、日本でもこんな事態になる→スーパー雑草、米国覆う 組み換え全盛、突然変異の影
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/476.html
(TPPでもこういう事態は防がないとならないだすな。TPPが両刃の剣と云われる所以。)
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