穢土転生するスサノオ

日月神示にはニニギが登場するのですが、、、

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ニニギの命(みこと)お出ましぞ、
ニニギとは二二(ふじ)のキの御役であるぞ。

(梅の巻 第05帖 432)

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葦原中国に初めて天孫降臨したのがニニギ。ニニ(富士)の仕組みのキー(鍵)なのでニニギとし、そのキーが地上世界に顕現するというのがこの文の意味でしょうか?

日本神話の中で語られるニニギは本当は誰だったのかを比定するにあたり、オイラは最初は徐福としましたが、その後、徐福国(葦原中国)討伐を開始した倭讃(景行天皇)に変更してファイナル・アンサーとしていた。

しかし、語り部とは異なる他文献からニニギが誰かが判明してきた。

そこでも金官加羅から請われて渡来してきた金首露(倭旨)と許黄玉(アユタ国王女)の間には7皇子がいるとされ、日本に渡来し古代豪族の元となったと書かれ、語り部の語る内容と非常に近いのです。
※語り部はこれを元に「倭氏」名を与えただけかもしれないなぁ

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金首露王(王妃許黄玉)

【半島残留組】
居登王 [長男。金海伽耶王。金海金氏]・・・「伽耶国」に残る
弟許氏 [二男。金海許氏]
弟許氏 [三男。陽川許氏]・・・「新羅国」に残る
弟安牟須比命 [五男]・・・「扶余国」に残る

【列島渡来組】
弟思金命 [四男。天思兼命]・・・信濃国阿智族の祖
妹栲幡千々姫 [長女。天忍穂耳命内宮]
弟天太玉命 [六男。倭得玉、国常立尊]・・・忌部氏の祖
弟天神立命 [七男。倭仁。二代目大王。葛城、鴨、久我の祖]
弟天櫛玉命 [八男]
弟天活玉命 [九男]
妹美穂津姫 [二女。長髄彦妃]
弟○ [十男。日奉益継祖]
義弟・居添君 [思金命〔天思兼命〕の子])─天表春命(阿智祝部。弟天下春命─〔此の間は七代〕─知々夫彦命〔秩父国造〕)

高皇産霊神には伝承上6人の子がいる。思兼命、栲幡千千姫命、天忍日命、三穂津姫、天太玉命、天活玉命である。この御子たちの思兼命・天忍日命・天太玉命・天活玉命の4人は饒速日尊と共に大和に降臨して以後マレビトとして活躍している。

思兼命は信濃国阿智族の祖であり、天忍日命は大伴氏の祖、天太玉命は忌部氏の祖である。天活玉命は越国に降臨していると思われ、三穂津姫は出雲国譲り後に饒速日尊の妻となり、やはり、大和に降臨している。

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オイラは長女の栲幡千々姫(たくはたちぢひめのみこと)がいるのを無視してしまっていた(汗)。まぁ、彼女については語り部も述べていなかったので仕方がないといえば仕方がない。

渡来してきた扶余王子ら一行は、宝船(貴船)に乗ってやってきた七福神として描かれるが、この中の紅一点の弁財天が彼女。弁財天は元はインドのサラスヴァティー神だとされるが、確かにインドのアユタ国の王女・許黄玉との間の子なので相応しいのかもしれない。

実は、彼女は玉依姫(巫女のこと)であり、木花知流比売命(コナハナチルヒメ)。妹には二女の美穂津姫がいるが、こちらは有名なコノハナサクヤ姫。つまり栲幡千々姫こそが不美人だと云われたイワナガ姫であったのです。

そして、栲幡千々姫が先住民族のエブス人の天忍穂耳命と最初の結婚をして生まれたのがニニギ。つまり、ニニギは倭旨の孫になるのですが、卑弥呼の「倭国」を表向き継承した倭仁直系ではないとなる。「王治(尾張)王朝」の倭得玉や「大倭王朝」の倭仁から見れば姉の子(甥)になる。このニニギが最初の三川の徐福国討伐し降臨したということなのだろう。

しかも、このニニギが結婚相手がコノハナサクヤ姫。まぁ、イワナガ姫も一緒に来たが返してしまったという話があり、系譜上では母親を嫁に寄越したので返したことになるのだが、、、、(汗)。つまり、ニニギは叔母である美穂津姫と結婚したことになる。当時は異母兄妹婚、同母兄妹婚が珍しいことではなかったので、叔母との結婚も驚くには値しない。多分、年齢もそう違ってはいなかったのであろう。

う~む、倭讃(景行天皇)ではなかっただす。。。。(滝涙)

まぁ、倭讃とは従兄弟同士になるわけなので、近いといえば近いのだが、、、「大倭」の倭仁大王の後を継いだのが倭讃大王ですが、継承者が必ずしも直系というわけではなく、傍系のニニギに大王位が行ったかもしれませんので、「ニニギ=倭讃」という線も僅かながら残ってはいる。なにぶん、資料がないので洞察もここ止まりではある。

ここに日本神話を解く鍵がある。

それは、、、

■スサノオ・・・金首露王(倭旨・扶余依羅)
■アマテラス・・・許黄玉(アユタ国王女


但し、スサノオは天照のとされている点でどうなのか?という思いはあるが、もしかしたら許黄玉は「姉さん女房」なのかもしれない(爆)。「アマテラスとスサノオの誓約」では三女神五男神が生まれているが、これはそれまで日本列島に渡来してきた様々な部族を神話世界で同胞に接続する為のもの。五柱の男神には、エブス人(正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命)、徐福末裔(熊野久須毘命)が含まれていることから明白です。

「スサ(ペルシャの首都)の王」を意味するスサノオには、倭武(応神天皇)と倭建(天武天皇)の事跡も含まれていることは語り部も述べていましたが、さらに、スサノオには倭旨(金首露王)の事跡も含まれている。
※天武天皇の明日香宮はカナルを備えた噴水があり、ペルシャ風であったと云われ「スサの王」と称されたというが、初期大王家には何故かペルシャの影が付きまとう。

これが完成体スサノオ(爆)


(スサノオが何故「天狗」の姿で描かれるのかにも深い意味がある。それは初期大王族が信仰したのが徐福国の道教であるからだ。この道教が仏教要素が混じって存続したのが天狗の修験道。天狗は高い鼻を持つが扶余系スキタイの王族も同族の秦の始皇帝がそうであったように鷲鼻を持っていたのだろう。)

うちは一族の究極瞳術スサノオ使いには、マダラ、イタチ、サスケがいるが、完成体を駆使出来るのはマダラのみ。ここから洞察(妄想)すると、、、、

■うちはマダラ・・・倭旨(金首露王・扶余依羅)
■うちはイタチ・・・倭武(応神天皇・百済コンキ)
■うちはサスケ・・・倭建(天武天皇・大海人皇子)


と読めないこともない(笑)。

これは笑い事ではなく、事実、サスケは8歳の時、うちは一族抹殺でたった一人だけの生き残りとなり泣き叫んだが、大海人皇子の場合も倭舒(舒明天皇)が大王となる為の中継ぎの巫女として同衾する為に、母である佐冨(皇極天皇)と引き離され泣き叫んだ。また、兄のイタチは木の葉の里とうちは一族の二重スパイだったのですが、倭武も扶余系の初期大王家に入婿とした百済王子であり、その後、扶余系大王族を絶滅させてしまった百済系の二重スパイに該当しそうだ。

これが分かると神社伝承学によるフツ、フツシ、フルが容易に判明する。フツという大陸から来た人がフツシ(スサノオ)の父で日本国を創始した人であり、フツシ(スサノオ)の子がフル(ニギハヤヒ)とされている。 フル(ニギハヤヒ)は、天孫ニニギの兄とも伝えられるというが、ここでもう一度、フツ、フツシ、フルを比定し直してみると、、、

■フツ・・・倭旨(金首露王)
■フツシ(スサノオ)・・・倭仁直系【大倭王朝大王】
■フル(ニギハヤヒ)・・・倭得玉直系【王治王朝大王】


物部氏の神社である石上神宮がフツとフルを祀るがフツシを祀っていないのは、フツシが直系ではないからだ。

このように『NARUTO』が初期大王家や日月神示を彷彿させるものを多く持つのも、 岸本斉史氏が初期大王族を始め百済系大王族に「まつろわぬ者」たちを封印した吉備国(岡山県)出身であることも何かしらの霊的因縁があるからだと睨む。1つだけ言えることは、「スサノオ(SUSANOO)」を始め「天照(AMATERASU)」「月読(TUKUYOMI)」「イザナギ(IZANAGI)」「イザナミ(IZAMAMI)」....と言う日本神話の神の名が世界中で広く知られることになったのは、氏のお陰であることだけは確かだ。

さてさて、復活を遂げるスサノオは、その荒々しいエゴを改心によって「丸くまろやまなもの」になっていそうですが、これは悟りを開いて自我消滅したのかもしれません(ニタリ)。コレ故に、日月神示では荒々しく破壊そのものである「スサノオ」ではなく「スサナル」と表記されたのかもしれませんね。
※バアル神話でもバアルが復活すると欠けていた特性が備わってフェニックスとして蘇るという話がある。

日月神示の中では、スサノオの「ス」は素(す)であり、「オ」は「生い立ち」「生い先」...等の「生まれる、産む」と言う意味であり、その生まれたスサノオが成り成りたのがスサナルであるという説明をしている。地上現界に「現生る」神として顕現したのが「スサノオ」であり、その働きはウズとなって現れ、これ神格化したのが「スサナル」ということになる。

「なりなると申してあろうが。
なると申すのは、内分は同じであるが、形の変わることであるぞ。
ウムとナルとは同じであって、同じでないぞ」


つまり、スサナルとは完成体スサノオのことだったのだす~

しかも「渦」として現れる点からうずまきナルトを暗示していそうな気もする。(爆)
※ナルトとサスケはチャクラが繋がっていて、互が戦えば一方だけが生き残ることができない。ある意味一心同体なのですが、サスケの木の葉への復讐心が正邪逆転してナルトと心を通わせた時が、サス(ケ)→スサで、ナルトの「ナル」とでスサナルとなる。

スサナル
(スサナル)

「素戔嗚命が荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる「救い主」の大神であることがわからねば、岩戸は開けんぞ。」
(極め之巻・第二十帖)

「悪の衣(ころも)着せられて、節分に押し込められし神々様お出ましぞ。」
(日の出の巻・第十六帖)

「この方、力あり過ぎて失敗(しくじ)った神ざぞ。この世、構う神でも我(が)出すと失敗るのざぞ。どんな力あったとて我出すでないぞ、この方がよい見せしめぞ。世界構うこの方さえ我で失敗ったのぞ。くどいようなれど我出すなよ、慢心と取違いが一等気障りざぞ。」
(日の出の巻・第二十帖)

「この方、悪神、祟り神と人民に言われてトコトン落されていた神であるぞ。言われるには言われるだけの事もあるのぢゃ。この方さえ改心したのであるぞ、改心のお陰でこの度の御用の立役者となったのぢゃぞ。」
(海の巻・第十帖) 


スサノオは熊野神「家都美御子大神」(けつみみこのおおかみ)とも同一神とされる。何故、徐福の熊野大社がスサノオといえば、当然、蚩尤(しゆう)絡みですね。また、初期大王家に恭順化したのでスサノオであるのかもしれません。神名の「けつ」とは、古代インドで「彗星」を意味し、古代中国では「計都」と表記。つまり「家都美御子大神=彗星の皇子」となるのですが、蚩尤(しゆう)は尾が鍵状に曲がった彗星「蚩尤旗」でもあり彗星として表現されているのです。
※徐福国の神都「家基都」も「けつ(彗星)」を名に持つ蚩尤(しゆう)を崇めた都市名だったのです。

今日、12/26はアイソン彗星(別名:ジェイソン彗星・爆)の地球最接近日でもあるのですが、この時に地神スサノオが復活するのだろうか?

そうなれば、正に「穢土転生」の術が発動したことになる。(爆)
※大蛇丸の開発した術で正式術名は「口寄せ・穢土転生」といい、生きた人間を生贄とし死者の魂を降臨させこの世に留まらせる器とする術。
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コメント

それぞれにそれぞれの箱

うらら うらら うらうらで〜♪ 。。。どうにも止まらない〜♪
 くれぐれもご注意下さい。意識がそこに「狙い撃ち」すると、「狙い撃ち」されると、このタイミングで安倍総理が靖国参拝。。。。引き寄せの法則、シンクロの法則。
気がつけば あっという間に「穢土転生」のど間なん中。
一方、「穢土」も「転生」もそういった言葉のない人は、もう解決済みの人は安らかな安住の地。火の粉だって払います。
それぞれにそれぞれの箱が開いた。。。

1995年の今頃、私は夕暮れ時の梅田の外れで天狗に出逢ったことがある。

身勝手な行ないから、全てに疲れ果てた私は、ビルの谷間のベンチに座っていた。

「この世界は地獄なんやろか…独りきりか…」 心の中で呟いた。

私の孤独感を表象するかの様に、周囲の空気は尋常なく澄み切っており、空間に在る樹々やビル、ゴミ箱、あらゆる物は区切りなくひとつの存在に感じられた。

まさに凪である。

一瞬のふらつきとも空気の歪みとも云える感覚が襲い、気が付くと人外のモノが隣りに座っていた。

モノは鋭い眼光で射抜く様に私をみつめた後、目を細め優しく微笑むと、ビルの隙間から遠くを見て言った。

「赤い服の少女と二匹の猿が糸巻きをしているんや…」

映画のカメラワークのように空間が私たちを中心に拡がり、そのモノは姿を消した…。

lullさんへ

>「赤い服の少女と二匹の猿が糸巻きをしているんや…」

今年は午年。サルはウマを守る厩の守護神。二匹の猿がずっと糸巻きしてした糸。今年はその糸使うんじゃないかな? どんな布が織り上がるでしょうか?  楽しみですね♪。。。
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