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香港夜景を見ながら、、、

さてさて、旅行記後半部です。
(少し間が空いてしまった、、、忙しかったんで、、、)

今回の旅行は昨年末に計画していて、Jr.の卒業記念という意味もあり、普段、旅行に行かすに極楽風呂で済ましているので(爆)、ここは少し奮発して最初は国内の九州あたりでもと考えていた。しかし、九州行くなら北京でも同じか逆に安い値段で行けるという話になったのですが、北京は例の大気汚染でカミサンが強硬に反対して却下。まぁ、オイラはマスクしてでも見る価値はあると思っているのだが、気温が5度という話を聞き、オイラも速攻で却下。その後は上海が候補になったが気温10度はなぁ、、、次の候補は台湾となったが見るものがないということでこれも却下。

最終的に香港マカオが候補に挙がった。そして、カミサンがショッピングモール併設のベネチアンマカオリゾートを気に入ってしまい、渡航先は香港マカオに決定。まぁ、オイラ的にはイエスズ会拠点だという点でマカオが気になっていたわけですが、、、(笑)

ただ1つ心配だったのは、オイラはイエスズ会のことを散々悪く書いているので、マカオ入国審査で入国拒否されるのではないかという点でした。

まぁ、それは杞憂に終わったが、、、(あはは)

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■ベネチアン・マカオ・リゾート
http://jp.venetianmacao.com/

しかし、マカオ滞在中、ベネチアンマカオにはツアーは立ち寄らなかっただす~(超爆)。

実は、カミサンの勘違いでマカオではベネチアンマカオに寄ると勝手に思ってツアー申込してしまったようで(汗)。寄ったカジノはサンズ(金沙)だっただす~。ただサンズ(金沙)のホールは740台のテーブルを収容していて世界一の規模。オイラもここまで巨大なホールのカジノは見たことがなく圧巻。ただし、ホール滞在時間がたった40分と超短いのでオイラはカジノで賭けはしなかっただす。

で、次回はマカオ単品でベネチアンマカオだぁ~とカミサンは張り切っているだす(滝汗)。

さて、このマカオ入国前日には香港島と九龍半島の間の海上でディナークルーズをしたのですが、ここからの夜景は素晴らしの一言。この360度に広がる夜景を見ながら、何十年も昔に香港に来て夜景を見ていた時のことを思い出していました。

当時はまだ中国本土では人民服を着ていて、中国入国の際には香港から汽車に乗って広州市に行くというルートしかなかった為、行きと帰りには必ず香港に立ち寄りしなくてはならなかった。あの時は旅の終わりに4日間程香港に滞在しました。YMCAでドリアン喰って、部屋を臭くして逃げたりとワヤやってましたなw

この中国行きの際にオヤジにお金を借りたのですが、その時のやり取りが以下。

オ「何故、中国なんだ?」

ヤ「今後、中国は発展するから」

オ「中国の発展など100年先もなーーい!!!」


結果は見ての通り、オイラの勝ちだったわけですが、この時のやり取りを思い出しながら夜景を眺めていたのです。「マン毛狂写輪眼」持ちのオイラの未来洞察に敵う者などいないのだす~ぅ(爆)。

その後、今度はビクトリアピークにトラムで登って、今度は香港島を上からの夜景鑑賞です。実は、ビクトリアピークから夜景を見るのは初めてであり、当然、トラムの乗るのも初めて。しかも、このトラム(登山電車)の駅はテーマパークのライドのような演出がされており、嫌が応でも気分が盛り上がる。実際、あの傾斜角のままずっと登るのにはビックリ。ああっ、数十年前、誘われた際に行けばよかっただすなと、ここでも昔の記憶にトリップだっただす。

で、翌日夜も香港の夜景鑑賞でした(笑)。今度はちょうど数十年前に夜景鑑賞した全く同じ場所、インターコンチネンタルホテル裏の岸壁で夜景を眺めながら、昨日と同じことを想起していたのです。

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(少し曇っていたので、ここまで綺麗には見えなかったな)

以上のような経過で香港マカオに行ったのですが、実は、2013年に入ってスグの2月に実家でオヤジが転んだことで緊急入院してしまっていた。かなり意識朦朧としていたが、無理矢理ベットから出ようとするので紐で縛らないとならない程であり、そこが逆に苦労だった。香港マカオ行きも中止にしようかという案も浮かんだが、出発1週間前の3/9の状態を見て最終決断を下し、大丈夫と判断して出発した。

ただ、こういう状態なので、連絡だけは取れる状態にしなければならないと考えた。

海外にスマホを持っていくと勝手にローミングして過大な料金を請求をされパケ死してしまうということを聞いていたので、電話関係は全てOFFの「機内モード」にしてWifi接続だけとした。香港は「スマホ天国」と云われるように空港を始め街中あちこちに無料のWifiスポットがある上にPCCWの1日使用のプリペイドカード(20香港ドル=300円でコンビニで買える)を使ったWifiスポットもあるので、これらを使い日本との通話をIP電話やラインを使ってWifi接続だけで可能になるよに考え、フュージュンでアカウント新設してIP電話番号を貰い、通話アプリを入れて出発の準備を整えた。

PCCW.jpg
(こういうサービスがあるのは、香港がスマホ天国である証拠)

しかし、ツアーはバス移動が主で街中も移動が激しく、Wifiスポットを探し出して着信やメールをチェックする時間も思うように取れなかった。(滝汗)
※註 PCCWの1日使用カードは、都度、ユーザー名とパスワードを入力する為、結構、メンドくさいのです。しかし今思うと、ルーター選択がベストだったかもしれない。Wifiルーターを日本でレンタルする手もあったが少し高い。

で、結果、出国直前に香港空港に着いた時に初めてWifi接続可能となったのですが、そこで着信メールを見て1日前の朝に実家から着信があったのを知った。スグに実家にIP電話を入れたところ、オヤジが急変して死去したことを告げられた。既に柩が実家に持ち込まれているが、春分の日には寺の大法要があり僧を出せず本葬出来ない為、通夜も1日伸ばしになっているとのこと。会社に電話して公休を取る旨を告げ、香港空港から5時間のフライトと2時間の電車移動でそのまま実家に入ったが、その時は24時を回っていた。そして目の前にあるのは柩に入ったオヤジの姿。苦しんだ様子もない穏やかな顔だったのが唯一の救い。

入院後少し落ち着いてからということで、母親は母方の親戚へは入院後だいぶ経ってから連絡したのですが、その翌日には亡くなったと再び連絡したという程に急な展開だった。そして、現実をうまく把握出来ない自分がそこにいて、ただ立ち竦むのみであった。

「何故、旅行中ドンピシャなのだ!
何故、もう2日先にならなかったのだ!」


オイラはオヤジに怒られてばかりいたが、火葬場で扉が締まる瞬間には過去の思い出が次から次へと高速で逡巡し、涙がとめどもなく流れた。

こういうシンクロはとても悲しい。通夜が1日先に伸びたことで通夜にも本葬にも出れたのは幸いではあったが、オヤジの最後を看取ることも実家に連れ帰ることにも立ち会えなかったのは痛恨の極み。オイラは最後の最後まで親不孝者だったなぁ、、、いま、その懺悔の気持ちからここにその経緯を記している。
※註 以前、九州出張中の相場出来ない時に暴落があって、差金決済故に多大な損失を被ったことがあり、その精神的リハビリを兼ねて煩フルブログが始まった。こういう悲しいシンクロを味わっているので、今回も旅行中に万一、、、という展開もあるんじゃないかと薄々感じていたが故に、IP電話番号取得に動いていたわけです。結果、それは最後の最後には役立ったわけだが、、、

聞くところによると、オイラがビクトリアピークで香港の夜景を見ながら、数十年前のやり取りを想起いていた頃に様態が少し変わり始め、翌朝のマカオ到着の日、更に急変があってお袋と姉が病院に到着した15分後に息を引き取ったという。家で倒れてから40日後のことであった。このシンクロはオイラ的には何かピンと来るものがあるが、これはオイラだけの心に秘めておこう。

オヤジ 今までありがとう
安らかに眠ってくれ (南無)
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Comments

No title

大変な状況だったのですね…
更新は楽しみにしていますが、無理なさらないでください。

お父様のご冥福をお祈りします。

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お父様の御冥福を心よりお祈りいたします。
何時も読ませて頂くばかりで、初コメントなのですが…どうしてもお悔やみを伝えたくてコメント致しました。煩フルさんが、少しでも早く元気になります様に。

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No title

お悔やみ申し上げます。

No title

気を落とさないでください。「最後まで親不孝」とおっしゃるが、これからの親孝行も有りえるかと。色々勉強したところ、やはり霊界はあるそうですし。これからも煩悩くんのブログ楽しみにしております。

No title

お父様の御冥福をお祈り申し上げます。

あわただしい中、更新されていたのですね。

1ヶ月後位に疲れがどーーーっと来ますから(経験者は語る)
御自愛ください。

No title

お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

忙しいときに転機は訪れたりしますね。
ブログ楽しみにしています。

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