「生命の木」の使徒

オイラが何故KPOP以外にももクロに注目するようになったのかここで少し述べようと思います。

ハロプロのつんく♂曰く、「アイドル界が渋滞してるなかで、 ももクロは路肩走行してる」と言わしめる程に人気急上昇のももクロですが、mixiのコミュ人員の伸びがそれを裏付けている。また、ライブでのモノノフの熱狂とノリは異様であり、CD売れ行きと相反するライブチケットの完売ぶりにも注目している。マスメディア頼りの展開ではなく、いままでとは違う何か異質な現象が起きていると感じている。

グラフ
(青:Perfume 橙:AKB 黄:モモクロ  クリックで拡大)

2012年2~3月からの加速感のある異様な伸びには何か理由がある筈。この躍進ぶりはアクロバットをこなしながら生歌を唄うという全力全開さと絶倫のスタミナを持っていて、また、バトルヒロインという今までなかったアイドル像を打ち出していることに起因していると言われる。それ故か、プロレスファン、ロックファン、ヘビメタファン...等、今までのアイドルヲタとは異なる層を取り込んでいる点が特筆だという。その成功ぶりを代弁したのが先のつんく♂の言葉。

しかし、オイラはそれ以外にも理由があると睨んでいる。

その1つが、逆境をものともせず明るく楽しみながら夢に全力に突き進む強さから元気が貰える点。3.11で日本がダアトに突入したことから、こういう点で共感を持たれたのでないかとオイラは分析する。

ライブでのあの全力ぶりは、マジに「S2機関」が付いているんじゃなかとも思えてくるだすが、秋葉大権現の御加護を受け、再誕のバアル神(フェニックス)を暗喩する頭(かしら)の「かなこぉ↑↑」は、横浜アリーナで天井からバラ撒かれた「抜き打ち漢字テスト」が35点(れに75点、杏果75点、しおりん65点、あーりん45点)だったことから分かるように、漢字が大の苦手。
※註 漢字テストのバラ撒きは「ええじゃないか」の天照大神の神札降下を彷彿とさせるような演出だすな。まぁ、オイラもPC使い始めてから字を手描きで書く習慣が全く無くなり、漢字は読めるが書けなくなってしまったので似たようなものかもしれん。今はPCの漢字変換だけが頼りなのだす~(滝汗)

さらに、学校の家庭科テストの点数が「2点」だった等のエピソードはよく知られるところ。

しかし、これは蛇神である「智慧の木」側の使徒ではなく、間違いなくバイタル(生命力)を司るバアル神(牛神)の「生命の木」側の使徒であることの顕れなのだす(ニタリ)。

パープルこと感電少女・高城れにの母親に至っては、ポットの中にインスタントラーメンを入れたり、洗剤でお米を洗う...等、完全に「智慧の木」側から見放された存在であり、その母にしてこの娘ありだろう思っているのですが、、、これもまた「生命の木」側の使徒であることは容易に想像が付く。

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(パンダメイクは、実はガガよりも先であり、元祖を自負)

モノノフとなったドランクドラゴン塚地が「スタイル、スキル...等の完璧さを指向するKPOPに対し、ももクロの持つ全力さ、直向きさは唯一の対立軸と成り得る。」と看破していますが、この説にはオイラも深く賛意を示している。KPOPに対しAKB48もモーニング娘もKPOPとは共生的な競争にはなるだすが、コンセプト的には完全な対立軸には成り得ていなかっただす。オイラ同様、一時的にKPOPに嵌っていた塚地だからこそ、その本質的な違いが分かる。

オイラ的にまとめると、、、

■少女時代
洗練されたダンス、欧風、女性美、完璧、羨望、ショー、客観視点、左脳が「快」、「智慧の木」の使徒

■ももクロ
コミカルなダンス、和風、全力全開、タフネス、共感、祭り、主観視点、右脳が「快」、「生命の木」の使徒


正-反-合の「合」に至るにはアンチテーゼが必要ですが、素人ぽさ&システムを標榜するAKBでは少し役不足というか土俵が違う。少女時代を始めKPOPのようなプロにはプロが競合しなければならない。それがやっと登場したという感じです。ですから、当然、オイラは少女時代のファンであることは続けていくわけであり、鞍替ではないのだす。

そして、このテーゼ対決が日本のアイドル市場をさらに活性化させ、さらに台湾勢、中国勢、インドネシア勢、タイ勢を巻き込んでお巨大化し、東アジアでのアイドル市場での日本の地位を揺ぎ無きところまで登らせ、それが世界の憧憬になるところまで至らせると見ている。

こ、これが「東洋から光」、、、なのかもしれない(ニタリ)

オイラが過去記事で、「韓流の次は華流が来て、最後に沸流(フル)が来る。」と予言したように、時代は確実に沸流(フルパワー&フルスロットル)に来ているようだす。まぁ、華流はAK98,TPI48,SNH48の話題程度で終了してしまったようだすが、、、2013年も近くなり、残念ながら時間切れ。

伊勢のお蔭参りに代表されるような日本に定期的に訪れる「ええじゃないか」という現象は、男が女装し、女が男装するというように男女の性別を逆転するという大ドンデン返し的なカブキ的な衝動。この霊的流れが日本人の意識下に滔々と流れているのですが、それが時おり表出する。戦国時代の歌舞伎の創始者・出雲阿国はこの流れをうまく掴んで「かぶき踊り」という最先端の演芸を生み出した。これと同じものが現代のカブキ者「ももクロ」の人気ブレークの背景にあるとオイラは睨んでいる。

ももクロは現代の出雲阿国

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ももくろ
(ももクロのかぶき者ぶりと熱狂さは、頭のネジを数本取ち去る「ええじゃないか」と共通)

つまり、ああ見えても「ももクロ」は日本芸能の王道を行っているのだす。

momoZ.jpg

一方、少女時代は「智慧の木」側の使徒。これでやっと2つの主役が揃って「蛇神(智慧の木)+牛神(生命の木)=龍神(フェニックス)」となり龍神誕生のお膳立てが出来た。「龍神=アガルタ」なので、てんしさまこと最期のカルキ王「ラウンドラチャクリン」がそろそろ誕生しそうな状況ですが、さてさてどうなるでしょうか?(爆)

迎え撃つ少女時代も6/27に『PAPARAZZI』の新曲をを出したばかりですが、早くも次のシングルが発売(9/26)されるそうです。本気で日本市場のトップを取りに掛かって来ているのか?

またKARAも新曲『PANDORA』を8/22にYOUTUBE公開(9/22発売)とのことで、いよいよ「パンドラの箱」、つまり日月神示がいうところの「9と8の間=空白(カラ)」である「ビックリ箱」が開きそうな暗喩なのです。そういえば、少女時代が9/26の新曲発表と同時にデビュー曲『Into the Newworld』の日本語バージョンを出すという話もありますが、これなど日本が「新世界」突入するという非常に象徴的な暗喩だと睨んでいる。

賞味期限切れのAKBの凋落とは裏腹に日本における人気争奪戦は激しくなりそうだす。

既にその兆候は前田抜けと指原事件として現れてきているが、、、それ以外にも、過剰なメディア露出でライト層が食傷気味になっている点や、似たような姉妹グループが沢山出てきており、別にAKBでなくとも、、、という雰囲気が醸し出されているのも気になるところ。同時にmixコミュの人員数が落ち込んでいる点は決して見逃せない点です。

オイラの予測では、ラビバトラがいう「資本主義は線香花火が散るようにパッと消える」のと同じようにAKBの人気は突如消えると見ているが、、、tだい、ゆきりんやまゆゆがいるので、そこまでの凋落はないとは見ているあ、少なくともトップアイドルの王座は渡すことにはなるだろう。これは資本主義と同じく競争と搾取というピラミッド構造型のシステムを取るAKBであるからこその展開であり、これが資本主義崩壊の雛形となるだろうと密かに睨んでいる。

長い目で見れば、初期メン一掃(卒業)及び一時的な王座分け渡しという苦渋の決断しかAKB存続の目はないとオイラは見ている。AKBの問題点は「新陳代謝」が出来ていない点。憧れて入ったがトップスターになれないのなら、参加しない子が出てくる。ジャニーズのようなあからさまな他陣営潰しはタレント事務所の寄り合いのようなAKBには取れない戦略なのです。

果たして秋元の「2012年AKB再生計画」ではそこまで深く突っ込んで来るのか注目しているだす。これはAKBが宝塚のような永続的システムになれるかどうかの岐路だと思っている。多分、秋元は宝塚スタイルを取るだろうとオイラは睨んでいるが、、、これは資本の論理(個人よりも組織が優先される)からいっても、残念ながらそうならざるを得ない。

ランキング
(韓国ファンが見る日本における日韓アイドルランキング)

AKBはセンターをファンが決めるという民主的な選出が最大の売りだったのですが、一転して運営側が初期メンを強制卒業させれば、その反民主的な行動に嫌気を差し反動は非常に大きなものとなるであろう。受入先として用意していたSDN48が鳴かず飛ばずで解散してしまったのは計算が狂ったともいえる。まぁ、オイラは決してアンチAKBではなく、会いに行ける常設劇場は新鮮であり、また「まゆゆ」や「ゆきりん」個人は好きなのだが、競争を煽ってファン心理をを食い物にするシステムが単に嫌いなだけであり、その辺のところはお間違いなく。

まぁ、劇場にも行けない距離にあるが故に傍観者となって見れるのが幸いであったが、実物を見て熱烈なファンになった場合、あのキャバクラの売上ナンバー1を競うようなシステムは辛いだす~。グループ内競争にファンを巻き込んでいく手法は好きではない。でも、スーパーライト層なオイラなので、そうはならないだろうが、、、(笑)

アイドル戦国時代といっても、その実態は「一強皆弱」のAKBの天下で、グループが過剰に林立してるに過ぎない状態だった。その肝心のAKB人気も握手券目当てに何枚もCD買わせる商法での水増し的な人気ではあった。しかし、ここに来てAKBの賞味期限切れ問題が露呈し始め勢力バランスが崩れ始めているのと同時にSNH48、TPE48の始動が始まる。既にインドネシアではJKT48が活動を始めているが、これで東アジアでのアイドル市場が一気に拡大化する。秋元の軸足は次第に中国・台湾にシフトしていくことだろうが、ここから「真のアイドル戦国時代」が東アジアを舞台に幕開けするが、長い目でみれば、東アジアという括りで単一のアイドル市場が完成する。

その異質さとライブパフォーマンスの高さから、成熟したアイドル環境の日本においては「ももクロ」が頭1つ飛び抜けて有利な展開をすると睨んでいるが、東アジア全体でみれば「ももクロ」は歌詞や振り付けに国内ネタ満載であることが逆に現地化という障壁がある。この辺は現地化を推し進めるAKBグループが先行しそうだが、中国市場はKPOP側も虎視眈々と狙っている。

バブルが弾けすっかり下火化してしまったKPOP勢ですが、自国にマーケットがなく後が無いことや先を見据えて今年1月のF(X)、8月のWornderGirlsの日本デビューで相変わらず投入してきている。

ただ、フランスのJAPAN EXPOの事例を見ても分かるように、「ももクロ」は言葉が通じなくてもダイレクトに良さが分かる点が秀逸。日本のサブカル満載な「ももクロ」は欧米では非常にわかり易いのも見逃せない点。また日本仕様の応援をする現地モノノフの国境を越えた熱狂ぶりは侮れない。「ももクロ」は強みのあるライブを映画館で見れるライブ・ビューイングを主体に海外展開していくだろうか。

■ジャパンエキスポ JAPAN EXPO Paris 2012
http://youtu.be/HBUsZVrtykw

しかし、実は意外な伏兵が控えていて、それはほとんどメディア露出していないが欧州を始め海外人気が高く実力がある「モーニング娘。」。韓国でも根強い人気がある。

さてさて、激しさを増す「東アジアGG戦争」の覇者に誰がなるのか見ものだZっ!


(日韓アイドルも様々あれど、ももクロちゃんの異質さが際立つw)

まぁ、異質さとフルスロットルな部分に「煩フル」と同じ臭いを感じるだすので、オイラが「ももクロ」ちゃんを応援するのは当然の帰結だすが、、、少女時代もKARAもSECRETもT-ARAもHAPPINESSmoスマイレージもAK98(爆)も応援してるだす~。

こういう萌え戦争なら大歓迎なのだす(ふふふふ)。
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Comments

No title

オリンピックのマラソン見てたときに藤原新選手の背中の番号が2222だったのでギョッとしました。
ご覧になりましたか?
もう知ってたらごめんなさいヾ(´▽`*)ゝ

No title

もーなにがなんだか。

いつもありがとうございます☆

もうケムログさんの記事をご覧になられましたか?

二ビラーの私達には貴重な情報ですが、真偽のほどはいかに?

『2012年11月21日、地球はニビルと衝突する | ChemBlog-ケムログ』


http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993603

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