徐福国神都

この煩フルでは、語り部の語る日本の歴史を本当の歴史だとした視点から、日本の歴史の闇に切り込んでいますが、これは他ならぬ日本の歴史を改竄した藤原不比等との「時空を越えた戦い」でもある。本当に語り部の語る歴史が正しいのかは、その洞察過程でわかってくることであり、今は正しいという視点から洞察作業を進めている。

この煩フルの追いかけているテーマは、、、

ズバリ!徐福、蚩尤、草薙剣です。
まぁ、九尾妖狐、ニビル、マトリックス世界もそうなのですが、、、

「蚩尤=兵主神=牛頭天王=スサノオ」であり、実は、これらは「万華鏡写輪眼」を血継限界とする「うちは一族」に関連する内容とも被る(爆)。まぁ、アニメ「NARUTO」を知っている人しか分からない話ではあるが、、、

しかも、このテーマは牛神(バアル)・蛇神(ヤハウェ)とも繋がっていき、遠くシュメール神話のエンリルとエンキにまで到ってしまい、現在起きているイルミナティの陰謀、新世界、天皇家の出自にも関係してくる実に壮大な広がりのあるテーマなのです。(ふふふふ)

この謎の解明が人類のNEXTステージ「新世界」(ニューワールド)への幕開け、つまり「岩戸開き」に必要だと考えているのは世界でただ一人オイラだけ。しかも、九尾ケーキを食べ九尾の人柱力となり、万華鏡写輪眼(妄想眼)を持つ「根尾谷の根尾」のオイラだけにしか出来ないことなのだす~(爆)
※註 この世は自分だけが見るオリジナルな内面世界であり、マトリックス世界であると考えているので、救世主と為り得るのは、この世界を主観的に眺めている「自分」しかいないのです。マトリックス世界であると言える証拠は、網膜という平面に落とし込まれた外界情報が何故か次元劣化(3D→2D)しているにも関わらず、立体に見えることからです。現代医学がいうように、本当に客観的な物質世界があって眼球を通して脳で再生映像を見ているとしたならば、脳内に見える世界は平面的な世界に見える筈で、しかも認識する自己はその平面世界に埋没してしまっている筈なのですが、そうはなってはいないのです。脳内で眺めている世界は三次元映像ですが、そこには自己が埋没しておらず、しかも対象物との距離を認識できている為、実際には私たちは4次元的に見ているのです。つまり、物質世界として認識している世界は存在のある一部分だけを見ているにしか過ぎず、これがこの世は仮想的に見えているマトリックス世界であるということなのです。

話を大風呂敷に敷いてしまいましたが、、、(笑)

さてさて、今回は草薙剣にまつわる話です。

草薙剣を熱田神宮で貸し与えられた日本武尊が関東地方の敵を平定するために、相模から船に乗って房総半島に向かった時の内容が古事記に記されています。この関東地方の敵とは徐福末裔の弥生人ですが、船上で暴風に襲われ、いよいよ船が危うくなったとき、妃の弟橘比売命(オトタチバナヒメ)が「私が海に入って海の神を鎮めましょう。あなたは必ず任務を果してください」と言って、海中に身を投げて海を鎮めたという。

その最後の時に歌った歌が、、、

さねさし 相武の小野に 燃ゆる火の
火中(ほなか)に立ちて 問ひし君はも


「さねさし」は「相模」の枕詞。「相模」は万葉仮名では「佐加美(さかみ)」と書き、古事記ではこれを「相武」として記しています。この歌の意味は「火攻めに遭ったとき、その火の中であなたは私を心配してかばってくださった。その面影を抱いて、私は海に入ります」という非常に感じ入る歌です。これは時空を越えた「愛と献身」を示す最も尊い歌でもある。

和風アルマゲドンとでもいいましょうか、、、って、こっちの方が古く本家なのだが、、、、ここで問題なのは、この歌が正しいとすれば日本武尊が野火攻撃を受けたのが相模になってしまうのです。

古事記では、野火の跡地は「焼遣」(やきづ)と云うと記されている。これが静岡県焼津市の「焼津」の名の由来であると言われていますが、「焼遣」とは敵を焼き尽すという意味でもある。ちなみに相模の国に「焼遣」という地名はない。実際、焼津には焼津神社があり、ここには日本武尊が祀られていて日本武尊との関連を示している。ただ、焼津神社の当初の祭神は入江大明神ではあるが、、、、また「草薙剣」の名の由来である草薙も静岡市の日本平の麓にあるのです。静岡説の方が有利なのです。語り部も草薙が日本武尊の宿泊地で、そこから狩りに行くのに宗方海岸を経て焼津に向い、そこで野火攻撃されたと語っている。ただ、この内容は語り部の独自研究の部分であると睨んでいる。
※註 語り部は徐福関係は他の言及に比べ詳細さが欠け、少し弱い感じを受ける。

しかし、この歌には「相武の小野」と記されているのです。江戸時代に編纂された地誌「相模国風土記」には「相武の小野」は愛甲郡小野(現在の神奈川県厚木市小野)であろうと述べていて、明らかに食い違いが起きています。

これは一体どういうことなのか?

船に乗ったのが相模であるので「相武の小野」はそれを記しているだけのことであり、野火の跡地は「焼津」で間違いないと思うのだが、、、実はもっと他の理由があるのだろうか? たとえば、「さがみのおの」は全く違う意味内容のことであるとか、、、う~む、難しいです。
※註 ちなみに相模は徐福とも関わりの深い地である。

焼津神社の御神体は「水石」と「火石」であると言われ、これらは祭神日本武尊が持っていた石であるという。伝承によると日本武尊が、水石・火石の二つを投げたところ、一つは熱田神宮、もう一つは当社・焼津神社に落ちたという。火と水、即ち「カ・ミ」ですが、草薙剣の逸話にしてもそうなのですが、熱田と焼津の秘められた関係が伺える内容です。

この「焼津」に関してはもう1つ説があって、それは「家基都」(カキツ・ヤキツ)のことではないかと言われるが、これには少し説明が必要。

「家基都(家基津)」とは、富士古文書に出てくる言葉で、徐福一行は「住留家の宇記島原に上陸し,松岡宿から水久保宿を越え,富士山麓の阿祖谷家基津に到着した。この一帯は高天原と呼ばれて,日本最初の首都の跡だった。徐福は家基都の中室へ土着し、文字を知り記録をする事の出来る三十六神戸の人びとが口碑、口談、伝一言、各々の覚え記録書を集め、およそ二千年間の歴史を集大成したのだという。

阿祖谷家基津こそが、記紀で言う高天ヶ原なのです。

富士北麓にあったという壮大な古代帝都「家基津」は大和朝廷成立以前、日本の中心として繁栄し、そのシンボルの女神がコノハナサクヤ姫(俗称・アタツヒメ)であったと富士古文書には記されている。アタツヒメはオオヤマツミ(山の神)の次女であり、長女の イワナガヒメとともに妻にと差し出されたが、長女は醜いゆえにニニギノミコトから拒絶され、アタツヒメは一夜の契りなのにすぐに妊娠したことから、その貞操が疑われたという。
※註 大山祇神は「徐福」をさすという説があり、信憑性が高いとされている。 大山祗神は、またの名を酒解神(サカワケノカミ)と言い、酒造の祖神としてもあがめられている。酒造・機織・製鉄・製紙...等の大陸文明を持ち込んだ徐福に相応しい名です。

一般には家基都は富士吉田の「明見の里」のことであると考えられている。『延喜式』にも「加吉」と当字で書かれているのです。家基都は延暦・貞観の大噴火の際に全滅して、その後、荒野の中に復興したのが明見の里であるとされ、火祭りの故事があるのです。明見の里=家基都=焼津という関連が伺えるのです。ただ、富士山は延暦十九年(800)の大噴火前までは「福地山」と表記しており「不二山」とは言えないのと、また富士吉田には古代に人が住んだ形跡がないので、明見の里=家基都はどうも怪しいのです。

ここで語り部の言説の登場です(ニタリ)。

徐福の本拠地は蓬莱山(不二山)を望む麓の地であり、それは東海三神山(鳳来寺山・本宮山・石巻山)のある東三河であったという。語り部の言説を信じるならば、徐福が都とした「家基都(家基津)」は、東三河にあったと考えるのが妥当であろう。

徐福は「渤海に蓬莱、方丈、エイ州の三神仙があり、そこに住む仙人に会い、不老不死の妙薬をもらってくる」と秦の始皇帝に提言し、数千人の童男、童女を伴ってそのまま帰ってこなかったのですが、徐福渡来の地を比定するには、三神山のある地「渤海」というのがポイントになりそうです。

この「渤海」とは、実は「飽海」のことではないのか?

確かに音読みではほぼ同じです(笑)。この「飽海(あくみ)」とは今でいう渥美郡のことで、豊川(とよがわ)は古代律令制では飽海川と呼んだ。つまり、豊橋市中心部は「飽海(安久美)荘」と呼ばれた地域だったのです。実際、豊橋公園の東側に飽海町というのがあり、ここには徳川家康も見物した「鬼祭」で有名な「安久美神戸神明社」があります。「平将門の乱」鎮定を祈願した朝廷が平定のお礼として、この三河国飽海郷を神領として伊勢神宮に寄進した為に「神戸」の名が付いていますが、このように古代この豊橋中心部は「飽海」と呼ばれる葦が多く茂った沼地だったと思われるのです。
※註 650~700年ごろは東三河には穂評と飽海評の2つしかなく、八名評の木簡が出土しないことから八名郡は飽海評(渥美郡)から分割。また設楽郡は穂評(宝飯郡)から分割されたと考えられる。

「安久美神戸神明社」の主祭神は天照大神ですが、ここに副祭神として武甕槌神・経津主神が祭られています。この煩フルでは語り部の言説から「武甕槌神=倭武 経津主神=倭興」としていますが、これらは鹿島神宮・香取神宮の主祭神でもあるのです。

この「武甕槌神=倭武(百済昆支) 経津主神=倭興(清寧天皇)」は徐福国を討伐後も、尚、房総半島まで逃げ延びた者を討ちに出向いたことから、房総半島に鹿島神宮・香取神宮に祀られ創建されたのですが、これが日本武尊の話の元となっているのではないか? 実際、語り部は日本武尊とは「倭武」(応神天皇・崇神天皇モデル)のことであると述べていて、倭旨から数えて三代目の「倭讃」が徐福国を討伐滅亡させたが、更に三代後の「倭興」とその百済王家入り婿の「倭武」が関東にまで出向き残党を討伐したと語っている。

以上から「家基津=焼津」であり、しかもそれは東三河であったと推測できるのです。これは焼津神社の2つの石「火石と水石」が熱田と焼津に落ちたことから、本当の焼津(家基津)はそれらの中間地点にあるという暗号でもあった。つまり、そこが火水の地というわけですが、熱田と焼津を一直線を引くとその中間は蓬莱山でもあるのです。「火石と水石」の逸話は「蓬莱」の名を熱田(蓬莱島)に「家基津(焼津)」の名を「焼津」に移動させたことを暗喩しているのです。以上から日本書記も古事記も全く正しい記述をしていなかったことになる。まぁ、それほどまでに「東三河=徐福国」という史実を隠したかったのでしょう。

日本武尊(倭武)を騙して野火攻撃した抵抗勢力とは、この徐福末裔の残党か、あるいは、それらに協賛した者たちの仕業でしょうか? いえいえ、この日本武尊の逸話とは徐福国神都「家基津」を火を放って陥落させ、これ故に「家基津」に「焼遣」(やきづ)という漢字を当て嵌めたのであり、本国滅亡後も残党刈りの為に、さらに東に向かって討伐を進めたという行程を示していると睨む。つまり、日本武尊東征とは倭讃と倭武の徐福討伐軍の話が合成された逸話だったと考えられる。日本武尊の逸話に草薙剣が登場し、再び熱田に戻されるのも、この剣が元々は徐福国の所有物であり、討伐後に接収したと言うことではないだろうか?

以上から、徐福神都の「家基津(焼津)」の比定地とは、当然、石巻山南麓に広がる台地のあそこだな、、、つまり、八名東頭神社のある金田地区に間違いない。あそこなら、倭讃軍の副将・王伴武持が大漢国の首脳を酒宴の席に招き和平交渉(統一国家樹立)した照山(鳥捕山)の麓の邑にも近いし、倭讃軍との戦争時には本陣を置いた雲谷(うのや)も弓貼山脈を越えた向う側であり、背後に海が控えた天然の要塞の地でであり(当時はもう少し海面が高かった)、道士が好む風水でいう「龍穴」の地でもあり、比定地にドンピシャであるのです。
※註 「龍穴」とは地の気が吹き出していると考えられている場所で、地の気は山脈として現れ、その勢いが強ければ険しい山並となるという。その大地に下り噴き出す場所を「龍穴」と呼ぶ。石巻山が強い気を持つことはその鋭峻な山姿から想像が可能ですが、その強い気が降りた地が「金田地区」なのです。そして、その地がスサノオ(蚩尤)を奉じる我が「うちは一族」(家基津一族)の地でもある。

今回は、「徐福東渡2222年」の今年に相応しい謎解きであった。これは1982年に江蘇省で発見された徐阜村(徐福村)を上回るセンセーショナルを起こすかもしれないだす~(超爆)。

きっと藤原不比等も悔しがるに違いない。(ふふふふ)
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No title

ヤッズさんの好きなアニメネタだと、「アクエリオンEVOL」の最新回にフリーメーソンの入団時に執り行われるという「死と再生の儀式」に多分インスパイアされたであろうお話が出てくる。

本は面倒臭い、読んでもイマイチ理解できないという人はアニメを見ると、その概念が理解しやすい。
ただこのアニメはお馬鹿な話を壮大に真面目にやるという意図的なネタアニメだし、パチンコ臭がするが、それは華麗にスルーして内容を読み取ろう。

アクエリオンEVOL 第14話「個の先」
【Dailymotion】
http://www.dailymotion.com/video/xpu6lu_aquarion-evol-14-raw_shortfilms

【Novamov】
http://www.novamov.com/video/ikcv4qyo30mxi

【ぱらすて】
http://wwwwwwwwwww.net/home/MediaView/48260

No title

No title

ホウライ

ヤッズさん、はじめまして。

山田久延彦氏は、豊橋市鳳来町こそ徐福の探し求めた古代文明の地であると思ったと述べられてましたね。
蓬莱とは本来は”鳳来”と書くべきで、鳳(おおとり)すなわち天の鳥舟が天降ってくるところという意味なのだとか。
蓬莱山にはセンゲン(浅間)神社のある例が多く、その”センゲン”というのは”ピラミッド”の意味で、古代の宇宙基地であった。なんて、少しトンデモぽいですが・・・^^;
”東海の蓬莱山”とは富士山ではなく、鳳来町の山々だと。

私が住んでいる所からそんなに遠くない所にあったカモの遺跡、
やはり、一度は行くべきか?!・・・
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