映画「ピラミッド5000年の嘘」

映画『ピラミッド5000年の嘘』を見に行って来ました。東三河にはシネコンが3ヶ所あるのですが、そのどこもが上映していないので、ららぽーと磐田まで遠征です。



昼飯は、途中の浜松市内でB級グルメで有名な浜松餃子のランキング1位の「福みつ」で食しましたが、遠方からも来店しているようで店内は超満員。で、お味はというとキャベツ主体の具とカリカリの皮、、、、「旨いだす~」。我が市の誇る餃子有名店「中(ちゅん)」の餃子と非常に似た感じですが、「中」の方がジューシーさとカリカリ・モチモチ感が上回っていて旨いだすな(ふふふふ)。

その後、磐田への道すがら浜松餃子の店をチェックしましたが、行った「福みつ」以外にも「福りゅう」「福まさ」と「福」ばかり付くではないですか! これは徐福と何か関連あるのだろうか?(爆) 今度は「福まさ」を攻略することを固く心に決め、帰路に「福まさ」で食すことを提案したらカミサンに却下された、、、、(滝涙)。


その後、ららぽーとに到着して映画上映まで店内を眺めていたら、ちょっと気になる店名が、、、、

そ、それは、、、ZARA(爆)

結構広い店舗スペースを占有してるが、どうもスペイン資本のファッション衣料店であり、H&Mやマンゴのようにお手頃価格でファッション性が高いという戦略で世界的に成功しているブランドということが判明。特筆すべきはその商品開発力。普通9ヶ月かかる商品開発がZARAの場合、1~2週間でファッションの動向をリアルタイムに反映していくという方針でH&Mよりファッション性が高いという評判。2週間で店内商品はガラリと変わってしまうのだという。よって、商品も数量限定となり一度買い損ねるともう入手出来ず、同じ服着て「あちゃー」という展開には成り難い(笑)。このスピード感、、、、まさにKARAが唄う『スピードアップ』だすな(爆)。

さて、そろそろ本題に入らねば怒られてしまう。

映画には円周率(π)とか黄金比(φ)がピラミッドに埋め込まれているという話はピラミッド好きの人にはよく知られた内容ですが、こういった話がテンコ盛りです。ただ、それらは単に幾何学的にシンメトリーを追求していくうちに偶然に折り込まれたのだという風に解釈していましたが、映画を見たことで、間違いなくそれらは意図され埋め込まれたものだと確信した。

ピラミッドは2000年前に既に観光名所であり、世界最古の観光地だといわれる。ここを訪れたヘロドトスは現地にに伝わる伝承を元に「大ピラミッドは、10万人の奴隷が20年間働いてつくった、クフという残忍なファラオの墓である」と記している。これが現代のエジプト学の根底に流れている解釈です。しかし、それは当時にも議論があったいくつもの説のうちの1つに過ぎない。

この映画では王墓説を否定し、建設期間も20年ではないと結論している。

その他印象に残った話は中国西安のピラミッド。南米と同じく頭頂部が平らな形態をしています。噂では知っていましたが、実際にカラー映像で見ると凄まじい。ここが発掘許可が下りていないのは残念です。中国の先住民の遺跡で漢族が後からやってきたことがバレてしまうから発掘させないのでしょうか。そしてここが、イースター、ギザに続く30度ラインにあるのです。
※註 西安の周辺の秦嶺山脈麓には、分かっているだけでも100基以上のピラミッドが存在する。これらのうち9つのピラミッド群は等間隔に配列され全体で扇形を形成。高さは「40階建てのビル」に相当(100~150m)。最大のものは基底部が約1.3km、高さ900mはあるというが、、、地元には「火を吹く籠に乗って地球にやってきた【天の子】たちが、この地にピラミッドを建造した」という伝承があるという。

西安ピラミッド
(西安ピラミッド)

もう1つは、大ピラミッドのキャップストーンが、遠く「赤ピラミッド」の場所に破壊された状態で存在していたことや、それが何故かサイズも形状も最初の物から変更されたという点。この辺の経緯について、まだよく調べていないので何とも言えないが、不思議なことではある。何か隠したいことがあるのだろうか、、、?

だた1つだけ言えることは、大ピラミッドは冠石(キャップストーン)の形をそのまま拡大して建造されたということ。古代秘教の叡智、錬金術の謎の言葉がふと頭を過(よ)ぎる。

「上の如く 下も然り」

鹿児島UFOさんの怪釈「上からマリ子 下からチ○ポ」には大爆笑してしまっただすが、、、大黒さまのシルエットはまさにアレなのですが、これと同様、マリ子さんの頭部シルエットがアレに似ているという深~い意味もあるのでしょうか?(爆)

オイラにはこの言葉は「コマネチ神業」のことを言っているようにも見えるのだす。上からマリ子、下から、、、では、そのゼロポイントでは、、、(あわわ・汗)

エジプト考古学では、古王国に下記ピラミッドの順に建造されたと考えられ、確かに技術的進化が見られるが、大ピラミッドの精緻さは他ピラミッドを軽く凌駕しており、技術的進化は突出している。

・階段ピラミッド…60m(日干し煉瓦)
・屈折ピラミッド…101m
・赤いピラミッド…104m(2トン程度の安山岩)
・大ピラミッド…146m(石灰岩)


これらの建造方法は傾斜路を使ったと考えられていますが、大ピラミッドは1/3の高さまでは「傾斜路」、その後は「内部トンネル」で築き上げたというジャン・ピエール・ウーダン氏の説がある。フランスの調査チームが行なった重力測定結果でもピラミッド内部にはまだ知られていない空洞があることが指摘されていますが、その結果とも合っている。この内部トンネル(傾斜角4度 総長1.6km)を使って、石材を各辺だけをバケツリレーして築き上げながらトンネルも延長していった。傾斜路も解体されピラミッド本体の建設資材に使う。非常に合理的で無駄のない建設方法です。また王の部屋の重い花崗岩は大回廊に取るバランス錘(おもり)を設置し、それが下降する重みで反対側の巨大な花崗岩を引き上げたのだという。その証拠に大回廊にはソリで引いた時に出来た長いキズと潤滑油の黒い油汚れが残っている。梃子(てこ)の原理と滑車を最大限に使っているのです。建造方法が分かってしまえば、手品のタネのように「な~んだ」という感じではある。

これら古王国に続く第5王朝でもピラミッドは建造されるが、もっと小規模であり河岸神殿や内部にピラミッド・テキストを含むようになってきた。ただ内部は粗雑であることから、その多くは崩壊して原型をとどめていない。あきらかに技術的には劣化してきている。

ただ、ピラミッド建造方法が分かってもまだまだ謎は深い。例えば不思議な形状をした石の積み方とか、その積み方が赤道と30度傾いたライン上の地域に時空間を超えて継承されている点とか、、、こういったものが全く解決していないのです。

エジプトにも少数民族べドゥインがいますが、サウジアラビアからエジプトにかけて散らばっている「砂漠の民」と呼ばれる遊牧民族です。彼らは一貫してピラミッドはエノクが造ったと言っていると飛鳥昭雄氏は語る。エノクはノアの洪水前の人物でアトランティス人だと見られていますが、イエスより先にアセンションした人物として聖書には記されています。唯一イエスのみがアセンションしたという教義を持つバチカンにとっては非常に都合が悪い人物ではある(笑)。

エノクとシオンの民は義民となり、主はシオンの町自体を天に召し上げた。これが「天空の城・ラピュタ」のモデルとなっている。その天に上がった「エノクの町」はキリスト再臨の後、福千年の前に地球に戻り「新エルサレム」となると聖書には記されている。しかしその前には大艱難があるという。
※註 モルモン教徒はインディペンデンス(ジャクソン郡)を約束の地であると確信し、「新エルサレム」はミズーリ州ジャクソン郡に建設されると考えている。エノクをモルモン教徒の飛鳥氏が取り上げ注目する理由も分かりますね。モルモン教自体が世界権力の一翼を担う団体であり、ある程度の真実情報を知らされていると睨んでいる

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「また、わたしは天から義を下そう。また、地から真理を出して、わたしの独り子と、死者の中からの独り子の復活と、またすべての人の復活について証しよう。そして、わたしは義と真理が洪水のごとくに地を満たすようにし、わたしが備える場所、すなわち聖なる都に地の四方からわたしの選民を集めよう。それは、わたしの民がその腰に帯を締め、わたしの来臨の時を待ち望めるようにするためである。わたしの幕屋はそこにあり、そこにはシオン、すなわち新エルサレムと呼ばれるであろう。また、主はエノクに言われた。“そのとき、あなたとあなたの町のすべての者はそこで彼らに会い、わたしたちは彼らを懐に迎え入れ、彼らはわたしたちを見るであろう。そして、わたしたちは彼らの首を抱き、彼らはわたしたちの首を抱いて、わたしたちは互いに口づけするであろう。わたしの住まいはそこにある。それは、わたしが造ったすべての創造物の中から出てくるシオンである。そして、千年の間、地は安息を得るであろう。”」
(モーセ書7:62-64)

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まぁ、第五世界(現物質界)の「シオンの町」となるのは、日本だと睨んでいるが、、、、それは置いておいて

実は「エノク=ヘルメス=トート」なのだという。確かに『エメラルド・タブレット』には「トートがギザのピラミッドを造った」と記されているという。確かに、錬金術ではトートは「ヘルメス・トリスメギストス」(三重に偉大なヘルメス)と形容されているが、、、、そして、ピラミッドには様々な古代叡智が詰まっており、実は、、、

これこそが「賢者の石」

まぁ、確かにピラミッドは石であることは間違いないのですが、我々の「石」に対するイメージを超えている。錬金術とは鉛や鉄の卑金属を貴金属の金に変えるというのは、これはあくまで暗喩であり、本当は精神変容を意味し「黄金精神」に至ることであるといい、古代からピラミッドは秘教儀式の場であったという言い伝えもある。そして『エメラルド・タブレット』の中にはこういった言葉があるのです。

「命ある全ての存在は、
時空間を越えたもうひとつの存在に出会うために
成長し続けている。」

「すべての空間は
世界の中に世界がある世界で
満たされている。」

「人が人であるのはその叡智ゆえであり
人がなっていく姿は
その思いの結果が現れたものである」

「魂の糧となり成長するもの以外
何事も意味はない
肉体は束の間なのだ」

「人として、魂の進化となることだけが
学びであり、価値があり
そうあってこそ、人は全ての束縛から真に自由になれるのだ」

「あなたの最終目標を
ソース(全てなるものの源)に見出すのだ」

「すべての時空間にある
すべての叡智を宿すあなたこそが全てなのだ」

「肉体は、太陽の周りを公転する
惑星に過ぎない」

「人は自分が信じた通りのもの
そのものなのだ」


こ、これは正しくオコツトがいう「外界=内面」という「変換人型ゲシュタルト」です。またソースにつながることは、カバラがいう唯一の救済であり人のつながりを回復するスピリチュアル的飛翔を生み出す「心の中の点」、仏教に景教エッセンスを混ぜて創作された大乗仏教の経典「法華経」がいうちころの「仏性」、日月神示がいう「○にチョン」の「最後の神一厘」のことでしょう。

スフィンクスの建造がその獅子という形態から、その眼差しが獅子座が東にあった頃という推測がありますが、これは正しいと思う。スフインクスは歳差周期2万6000年を表す時計だという映画の話には納得です。となると、スフィンクスの建造は今から1万3000年前となる。これは「人間期」から「変換人期」に移る時であり、前回の「人間期」終了に合わせ、後の世界(ニューワールド)の者へ向けたメッセージや叡智を込めたという解釈は十分成り立つ。氷河期というのは、実は人間期の終わりであるのかもしれない。今、地球は氷河期に突入しようとしているという話があり、その前にはポールシフト時に地球磁場が一時的に消滅して、バリアであるバンアレン帯が無くなり、太陽風(プロトン)をまともに浴びてしまうのかもしれない。この映画の最後には唐突的にそういったメッセージがあるのです。
※註 この磁場喪失時の災害を防ごうとしているのが、ケム&HAARPであると睨んでいる。イルミナティはこういった地球規模の惨事を前時代の人間からの知識として知っていた為に、メーソンを通じて戦争を通じ「恐怖」を煽ることで、人類の科学技術をこれに打ち勝てるレベルに達するまでに進歩を促し「スピードアップ」させていたのかもしれない。これがイルミナティのビターな面。その後に来るのが、期せずして完成してしまったテスラの世界システム。エネルギーも食料もフリーとなるが故に人をコントロールすることが出きなくなる。その為のネットや携帯による人の管理なのかもしれない。で、これが嬉し嬉しのミロクの世となるのか。あるいはそういったこととは全く異なった半霊半物質の世界になるか? いづれにせよ、これがスイート。日月神が「悪は悪を為しながら善を為す」ということは、こういうことなのかもしれないですね。

しかし、この映画には一切、日本が出てこないのは不思議です(憤怒)。

い、いや、、、、実はピラミッドの王の間と大回廊の構造は、古代の出雲大社の神殿の大きさや高さ、それに至る回廊傾斜角度と長さといい、全てが同じであり、忠実に再現しているのだと飛鳥氏はいう。

出雲大社はエアーピラミッドだったのだす(笑)。

出雲大社
(石巻神社【上社】も拝殿と階段で同じ構造だなw)

出雲大社は国譲りの際に大国主の意向で造られたと言いますが、出雲の縄文人(エドム人)もまたピラミッド建設者と同様、何らかの古代の叡智を授かっていたということになる。エドム人の祖はアブラハムの息子エサウにまで遡りますが、実はノアの息子セムから数えて10代目がアブラハムなのです。日本にも充分伝わっている可能性はあります。実は、日本には「とうとの神」と呼ばれる神がいますが、日本のピラミッドだと考えられている「石巻山」の夏至の礼拝所であり、「三重に偉大な、、、」を暗喩するかのような「三輪」の1つの輪を占めるのが「八名東頭神社」ですが、その名には「とうと」が付きます。やはりオイラが睨んだように「とうと」は「トート」だった? 少なくともその可能性は高まったとはいえる。

以上のことから、ピラミッドとはエノクの町(シオンの町)への憧憬を抱きながら、来るべき「新エルサレム」到来を待ち望むモニュメントだといえそうです。
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コメント

No title

素晴らしい考察です。しびれました:-)

No title

今記事は白眉です。
特にトート=トリスメギストス=変換人間ゲシュタルト(アセンションした人~「外界=内面」人(?)」のくだりは、門外漢(仏教徒)の私も膝をうちました。

エメラルドタブレットの内容は吟味すると、大乗のエッセンスそのままです。

No title

聖徳太子架空説は、

残念ながら、ハズレです。

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おったか、おらんかったか?
そんなんわからんわな…

会うた事もないくせに。

No title

釈迦は法華経で一番言いたいことを説いたのに、どうしてその後で涅槃を説いたのかね?とある人にきいたところ、涅槃を説きながら死んだことになってるけど、本当は馬鹿らしいから途中で説くのをやめたのさ、法を説き始めた最初に戻っちゃうからね、法華経ではひたすら利他を説くけど、涅槃では結局人は一人で生きてくしかなんだということを説くんだよ、教団を作った仏が一番『組織』ってものを嫌ったのさ、絆?笑っちゃうよ、と。

No title

>ちゃおさん
変換人間ゲシュタルトには「利己」と「利他」の別はないです
せいかくにいえば、ありますが、でも無いw。
その矛盾が同一平面で重なり合っているのです。

No title

「利他」は悟りを得るための手段でございます。
利他を実行する事により、心が鎮まり、悟りを得る条件が整うのでございます。
仏教の目的は利他ではなく、悟りなのでございます。
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