極楽トンボ

世界最強の飛行物体とは何か?

それは、一般にはトンボと言われています。

高速飛行・滑空飛行・急上昇・急降下・横滑り・急停止・ホバリング(静止飛行)...等の飛翔能力でトンボを超える生物や飛行機はありません。同じ昆虫のハエや鳥などの飛翔能力とは比較にならないのです。

しかし、一番の驚きはバック飛行です。

なぜトンボがここまで優れた飛翔能力を有するのか? その秘密は4枚翅(はね)の構造にあります。この4枚翅を個別に自由自在にコントロールすることで、高速飛行・滑空飛行・急上昇・急降下・横滑り・急停止・ホバリングというあらゆる飛行形態が取れるのです。ハエ・カ・チョウの天敵がトンボであるのは、その極めて優れた飛翔能力ゆえの当然の帰結なのです。
※註 実は、大部分の昆虫は4枚の翅を持っていますが実質二枚として使っています。蝶も大きな前翅と小さな後翅の4枚です。あのゴキブリも翅を下翅二枚、上翅二枚の翅を持ち交互に重ねて背中に密着させて畳んでいます。ただ、トンボのように前後別々に動かすことが出来ない。このトンボの形態は昆虫の古い翅の形質であり、左右の翅が羽ばたきの方向以外の向きに動かすことが出来ず、広げるか、上にそろえて片付けることしかできない。この形質を持つものがトンボとカゲロウですが、このいづれも幼虫が水中で生活しています。ヤッズ★は進化論信者ではないですが、古い昆虫の形質が水と深く関わっている点は実に面白いですね。逆に言えば、水に関係するからこそ、この翅の形質になったと睨んでいます。

普通の状態ではトンボの翅の動きは速過ぎて全く見えません。下の動画はトンボの4枚翅を超高速ビデオ撮影したものですが、その4枚翅が自由自在に動いている様子がよく分かります。



トンボは昆虫の中では、翅の駆動方法が違うのです。
翅が筋肉とどのような付き方をしているかで分類すると、次の2つに分かれます。

■直接飛翔筋型昆虫(トンボ)
筋肉は翅の基部でつながれ、各々の翅をダイレクトに駆動して飛翔する為、複雑な動きが可能

■間接飛翔筋型昆虫(ハエ)
筋肉は翅でなく外骨格につながっていて、筋肉を収縮させて外骨格全体を変形させ、間接的に翅を駆動して飛翔する


トンボの羽は他の昆虫と違って筋肉で一秒間に20~30回羽ばたいてダイレクトに翅を動かす構造(直接飛翔筋型)であり、時速60~80キロメートルのスピードで飛ぶ種もあるという。また前翅と後翅は段違いに付いていて、前翅の動きを後翅が追うような形で羽ばたく為、常に浮力が得られ安定します。また、翅が1枚欠損しても飛翔を続けられる程の高い「ロバスト性」も有しています。

その他、このトンボの高い飛翔能力を支えるハイテク(?)は、、、、、

■複雑な翅コントロール
トンボは単に上下に翅を動かす運動(フラッピング運動)だけを行っているわけではなく、翅をねじる運動(フェザリング運動)や前後に動かす運動(リードラグ運動)を行っています。また、前後の翅を動かすタイミングも同期しておらず、後翅が前翅よりも少し早いタイミングで羽ばたきをして、それに追従するように前翅が羽ばたいています。これを「共振型羽ばたき翅」と表現します。


■翅の断面はギザキザ形状
空気は人間にとってはサラサラに感じられますが、昆虫の場合、そのサイズの小ささ故に、空気は蜂蜜のように非常に粘度のあるものとして感じられているそうです。そのような粘度のある空気の中では翅の形は流線形であるより、ギザギザしているほうが大きく空気が得られて飛びやすいのです。
※註 速度と長さの積で算出される「レイノルズ数Re」がトンボでは小さな翅と遅い速度でReは低く、逆に巨大な翼と速い速度の飛行機ではReは高くなります。これが翼(翅)の断面形状の違いとなってきます。トンボのギザギザの翅断面は有人飛行機のような大きな飛行体には向きませんが、原子炉内の観測...等の人が入れない場所で使う小さな飛行体には、このトンボの翅断面及び翅構造が適していて、いろいろと研究されています。


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トンボばかりが礼賛されていますが、ところがドッコイ、実はハエの飛翔力もトンボに負けず劣らず凄いのです。ある一点ではトンボすら凌駕しています。例えば、空中の一点で静止するホバリング(静止飛行)では、ハエはまるで空中で糸を吊るされてたかの如く振動もなく、また多少風向きが変わってもピクリとも動きません。しかし、トンボでは完全に静止しているようでいて細かな上下動があり、ときどき風に煽られて位置を修正しているのです。

ハエは毎秒150回羽ばたいてホバリング、急上昇、急下降をしていますが、直進飛行からわずか0.05秒以内に90度方向転換することすら出来るといいます。この飛翔能力を支えているのが20もの筋肉、しかも、そのうちいくつかは羽ばたき5回につき1回だけ働くという程の複雑な制御をしているのです。
※註 ハエも実は4枚翅だったのです。しかし後翅がごく小さく、先端が球状に膨れたこん棒状の構造(平均棍)になってしまっている。前翅の運動と同期して高速で回転しジャイロコンパスと同じ役目をしていて、慣性力で虫体の動きを感知しています。これによりハエはふらつきのない飛び方が出来るのです。カの羽ばたき回数は毎秒600回、ブヨは毎秒1,000回もする。

しかし、驚くのはまだ早いです。

昆虫は高度な飛翔能力や構造を持つのですが、実は反重力を司るものがいるというのです(汗)。ケイ・ミズモリ著『不都合な科学的真実』の「昆虫学者が発見した反重力の衝撃」(P250)によると、、、、

ロシアの昆虫学者・ヴィクトル・S・グレベニコフ教授は、1981年いつものように昆虫を採取していた時に不思議な蛹(さなぎ)を発見した。その蛹は、なんと採取ビンの中で何度も飛び跳ねたのです。詳細に観察したところ、その蛹はビン底を叩かずに飛び跳ねていることが分かった。つまり、瓶底という硬い物との反動で飛び上がっているのではなかったのです。

空中に浮いている状態から更に上に飛んでいる。。。。。

更に観察を続け、1988年、昆虫のキチン質殻に反重力効果があることを発見し、その反重力の作用する重力場に存在する物体が見えなくなったり、歪んで見えるのを突き止めたという。この発見に基づき、彼は最大で(理論上)時速1500㎞(マッハ1.5)という猛スピードで飛行可能な「反重力プラットフォーム」を製造し、1990年以来、それを使って高速移動してきたと言う。どうやら、反重力プラットフォームの上板と下板の間には、蛹そのものか、甲虫の殻か、蜂の巣・・・・・つまり昆虫のキチン質を含んだものが入っていたらしい。
※註 キチン質はキチンとキトサンの総称。節足動物の外皮、菌類の細胞壁の主成分。免疫強化、高脂血症の改善などに効果があるといわれているが、東南アジアで昆虫を食べるのもこのキチン取得の為でしょうか?(笑)

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俄かには信じがたい話です(汗)。

昆虫でさえ反重力を自分の能力にしている、、、、
私たちは「重力」について何か重大なことを見過ごしているのかもしれません。
あるいは、重力について間違ったことを教えられてきただけかもしれませんね。

近年は「ビッグバン理論」の崩壊を横目に、その元となるアインシュタイン理論、さらにはニュートン力学さえもが怪しくなってきています。副島隆彦氏はそれらは信仰であるとまで言い切る。
※註 ニュートン力学では木星や土星は巨大なガス天体となっていますが、シューメーカレビー彗星が木星に衝突した際、噴煙が上がったことから木星は地殻天体であることは間違いのないことです。なぜ木星や土星がガス天体とされたか?それはそうしないと、重力の大きさと惑星のサイズから天体が希薄でないと説明がつかなくなったからなのです(笑)。量子力学では4つの根源的な力にまで分解されていますが、重力はその中でも一際小さく、その重力がこの宇宙を成り立たせる主役であると考えるニュートン力学やアインシュタイン理論は、いづれ「プラズマ宇宙論」の前に崩れ去るのは明白です。事実、五井野博士の話ではロシアの宇宙分野では相対性理論は間違いであり、エーテル説を元にしているといいます。

まぁ、そもそも「光速は一定」という前提からして怪しいわけで、本来は関数「F(c)」として扱うべきところを定数「C」で扱ってしてしまっています。ここがそもそものボタンの掛け違えの発生で、、その後の展開がおかしくなる原因です。数式には調整項を設けていますが、それは観測結果から求められて算出されたものであり、これ故、現実の測定結果に近い値が出るというカラクリです(ニタリ)。

で、五井野博士の話では、空気抵抗力と重力には関係があるという。

この考え方で行けば、地球に重力があるのは大気があるからとなります。月の重力は地球の1/6といいますが、この考え方に従うならば「月には大気がある」ということになりますね。UFOフリークの間では「月には大気がある」というNASA情報隠しの陰謀論がありますが、大気が重力と密接な関係があるなら、この内容も俄然真実味を帯びてきます。
※註 アカデミズムでは、月の大気は地球の「10京分の1」(=実質0に近い)だとされていますが、これはアポロ計画での測定結果の反映です。アダムスキーは月の大気圧は414ミリバールだという。しかし、最近になってNASAは「月にはナトリウムの薄い大気がある」と発表した。この変節ぶりは観測機器の高性能化で地球から月の大気測定が出来るようになった為に隠し通せなくなったからだとも言われる。さらに、月と地球の重力が均衡する「ニュートラルポイント」は従来ニュートン力学で導き出された地球の1/6という数値からは、月から35~40㎞となるのだが、実際の位置は69.5kmであったという。これは月の重力が1/6などではなく、地球の50~80%もあるということになります。事実、月の電離層発見も月に厚い大気がある証拠なのです。いったいグNASAはどこまで嘘を付くのか。まぁ、軍事機関だから仕方がないのかなぁ~。そう考えてみると、アポロ11号月面着陸のビデオは1/6の重力という設定で「地球上で撮影された捏造動画」に過ぎなかったとなります。重力や大気の件といい、月面で出迎えた2機のUFO母船の件といい、NASAは動画やスチール写真を差替なくてはならない理由がテンコ盛りだったのです。

■第1宇宙速度(秒速7.9km)・・・人工衛星軌道にのせるのに必要な速度
■第2宇宙速度(秒速11.2km)・・・地球の重力圏を脱するのに必要な速度
■第3宇宙速度(秒速16.7km)・・・太陽の重力圏から脱するのに必要な速度


このように重力の楔から離れるには、途轍もない速度が必要になりますが、これらは地球コアという高密度の物質からなる地球の重力によって、この地表に留められるように力が働くからだといいます。また、アインシュタインは「重力」の正体を巨大な物質があることでその空間が排斥され、その周囲の空間が歪められることで発生すると仮説を立てています。

実は、重力自体、あまりよく分かっていないのです。
何を媒体にして伝達しているか?未だに不明です。
ですから、「重力場」という架空の「場」を設定して、ああだこうだと述べているのが実情(笑)。

ただ、宇宙空間は限りなく真空に近い状態であり、映画のシーンでもよくありますが、宇宙船の扉を開くと巨大な掃除機に吸い込まれるが如くあっという間に艦内の空気は外に拡散(吸引)してしまいます。しかし、地球の空気(大気)が宇宙に拡散しないのは何故でしょうか? そこには炭酸が抜けないようにするフタみたいなものなどありません。

その理由は地球重力だと言われています。しかし、重力は距離の2乗に反比例し上空に行けば行くほど小さくなります。このように大気の上層部は地表面と比べ重力は遥かに弱くなるのですが、何故か大気は宇宙空間に拡散していかないのです。

不思議ですね~♪

重力のあるものといえば、地球、月、太陽、木星、土星...等ですが全て回転(自転)しています。

う~む、重力とはそれら星が持つ大気と宇宙に充満しているエーテル流れの干渉で起こる粘性抵抗ではないだろうか? そう考えれば、様々なところで発見されている重力が軽減するという現象も、物質の回転によってエーテルの粘性抵抗が若干打ち消さるからと説明可能な気がしてくる。ただ、どういうメカニズムで重力が地球の鉛直方向に働くのかは分かりませんが、、、、(爆)

やはり、重力=大気抵抗力なのかもしれない。

先のトンボやハエの高度な翅のメカニズムをみても分かるように、未だ人類の技術レベルはトンボやハエに追いついていません。さらに、グレベニコフ教授が発見したという昆虫のキチン質の反重力効果も「重力=大気」という関係から考えれば、昆虫の凸凹なキチン質殻が何らかの空気の回転流れを起して重力を軽減する効果を発生させているとは充分考えられることです。ただグレベニコフ教授の昆虫の場合、反重力エネルギーとのことで、キチン質のフラクタル構造が反重力の発生源であるようです。トンボやハエも少しではあるが、この反重力効果を使っているかもしれませんね。
※註 昆虫は軽量なので「重力軽減効果」でも自身が浮き上がってしまい「反重力効果」のように見えてしまうのでしょうか?

昔、空中浮揚するヨギとして有名だった成瀬雅春氏がいましたが、これは別に氏が特別ではなく、ヨギには空中浮揚話が多いです。これはクンダリニーと関連があるようですが、クンダリニー上昇とエネルギー回転と何か関係あるかもしれませんね。

空中浮遊02
(勿論、この画像はあのオ●ムと同じく「偽空中浮遊」ですw)

この重力効果は、わずか数種の昆虫だけだからではなく、幅広く自然現象から見出される。最近でも、回転するゆで卵から反重力効果があったという報告があります。

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「ゆで卵 (卵形物体) を毎秒30回転以上させた場合、重力に反して宙に浮く」――慶應義塾大学の下村裕教授らが予測した不思議な現象を、神戸大学海事科学部西岡俊久教授らのグループがコンピュータシミュレーションと実験的検証の両方で成功しました。

この不思議な現象は、下村教授と英ケンブリッジ大学のキース・モファット教授 (応用数学) が厳密な数学的解析で予測し、今年5月発行の英王立協会紀要に発表しています。それによると、テーブルの上でゆで卵を高速で回転させると、重心が上がり起きあがります。その速さを毎秒30回転以上にすると振動の力が一時的に重力と等しくなり、回転軸が45度前後になったとき、わずかに卵が宙に浮くというのです。理論では浮く高さは最大約0.1ミリ、浮上時間は0.02秒以下という結果が出ています。朝日新聞5月20日、毎日新聞6月1日でも紹介されました。


■神戸大学
http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2005_07_11_02.htm
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飛行機や竹トンボとは違い、ここに揚力は全く関係してきません。重心移動と振動による反重力作用であり、これまで人類が活用してきた自然界の力とは全く異質な物理現象の発見なのかもしれない、、、、

洋梨でも反重力作用はあるそうですが、「イビツな形状」と「回転運動」、、、、五井野博士が秘密にしているMHD(電磁流体力学)のイオン化空気の流れを導いて重力を軽減する装置とは、この2つの条件と密接な関係があるのではないかとヤッズ★は睨んでいます。古代インド最古の古典「リグ・ヴェーダ」に出てくる「ヴィマナ」も、そんな極々シンプルな物理現象を応用して浮遊していたのかもしれませんね。

ヴィマナ
(ヴィマナ)
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空中浮揚

はじめまして!

こちらへは以前にも数回訪れたことがありますが、今回は「ザ・フナイ」の五井野博士からです。

今日は、「ザ・フナイ」に連載されている、KORO先生のことを紹介したいと思います。

(2008年10月号 「飛ぶ実験と原子変換の実験」より)

先生は、中学生の頃に反戦演説をして退学となったそうですが、その後、独学で「ニュートンの第3法則」が間違っていることを、自らが作成した装置で証明したそうです。
戦争中には、ドイツのラインホルト博士と「UFO」と「プラズマ兵器」を共同で研究されていました。
1994年には、「宇宙船がなぜ前進できるのか?」を説明するために、エネルギーの方向別圧力差を測定する装置を作って、4500回以上の実験の後、10m(距離)の空中飛行に成功したということです。

「人工原子変換」の実験では、「公転利用螺旋進行装置」を逆回転させることで、鉛を金に変換することに成功されました。
正転(右回転)させると蘇生化し、逆回転させると元素周期表のより上にある原子量の重い物質に変換されるということです。

物理音痴の私にはさっぱり分かりませんが、KORO先生も五井野博士と同じく天才だと思います。

KORO先生の動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=aQXqN64RdeE

因みに、成瀬氏は女優の高樹沙耶さんの先生です。

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