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受取と授与(願望実現のメカニズム)

ただ今、40日プラン実践中なのですが、『豊かさの法則』を読んでいて1つ閃いたことがあり、緊急に取り上げたいと思いましたので記事化したいと思います。
※註 本当は書かないと内容を忘れてしまうからなのです(爆)。

それは本書の13pで書かれている内容ですが、「紀元二世紀になると、この自己認識と自己信頼の教えは攻撃され、いったん途絶えてしまうことになるのです。」という箇所が、実は、カバラの解説動画の説明と全く同じだったのです。

つまり、、、、、

   カバラ → グノーシス主義 → ACIM、『豊かさの法則』

という流れであり、『豊かさの法則』はカバラに源流があるのは間違いなさそうです。

カバラも二世紀までは人々に広く教えていたのですが、ある時を境に隠されるようになったといいます。その理由として、それ以前の人々は純真であったからといいますが、この時を境に邪悪な想念を持つ人々が出現したということなのでしょう。このようにカバラが隠されたのも『豊かさの法則』にも書かれているように、イレネウスの「グノーシス狩り」がローマ帝国の領域範囲である地中海海岸や中東まで広く及んだからなのです。

カバラでは、「閉じられた五感の箱」が人間の現実世界であり、真のリアリティ世界を人間は体験することが出来ないと説きます。あくまで、真のリアリティ世界からやってくる波動を感覚器官でキャッチしてプログラムに基づき再現された状態でしか認識出来ないというのです。

カバラがいうには、真のリアリティ世界には「近しさの法則」があり、時間も空間もない世界の為、同じ性質を持っているものは近い関係にあるといいます。例えば、ハンマーと釘は似た性質のものであり、この三次元上で離れて存在していても、上層世界では近い関係であるとなります。人間の場合でいえば、「類は友を呼ぶ」が有名ですね。

私たちがこの「閉じられた五感の箱」と形容される現実世界の中で出来ることは、この「近しさの法則」を利用して望むことをこの閉じられた箱内に顕現させることだといいます。その為に必要なことは、エゴの本質である「受取の意志」から、神の本質である「授与の意志」へ箱内の比率を高めていくことだといいます。

真のリアリティ世界とは、「神の世界」「イデア世界」原型世界」「自我以外の領域」「バリアントな空間」「IBOZOO UU」....等、様々な言葉で表現されますが、神がそうであるように、一方的な「授与」のみが支配する世界です。

この観点から、願望実現のメカニズムを考えてみましょう。
まず最初に、「欲しい、欲しい」と強力に望んだ場合です。


【上層世界】

    自動車のイデア(授与)
    ↑↑↑↑↑        反発
-----------------------------
    ↓↓↓↓↓
    自動車が欲しい(受取の意志)

【物質世界】



上図のように「これが欲しい」と受取の意志ばかりを発生させていると、その願いは「近しさの法則」から言えば、相反する性質を持ったものなので、互いが反発してドンドン遠ざかってしまうのです(汗)。上層世界のイデアが箱の近くに来たときに私たちの現実世界に顕現するのですが、これだと逃げていってしまっています(笑)。

これがスピでよく言われる「欲しい欲しい」という祈願や願望インプットをしていると、もっと「欲しい欲しい」と思われる状況(=願いが遠のく)が現実世界に現われてくるという現象なのです。

逆に、箱内で「授与の意志」を持って他者に与えたいとか、箱内の環境が上層世界の環境、つまり、「喜び」「愛」「感謝」と同等の環境にあれば、願いの対象物は自然に引き寄せされるというわけです。

上層世界と物質世界が「鏡像関係」にあるとは、正にこのことをいうのです。


【上層世界】

    自動車のイデア(授与)
    ↓↓↓↓↓        引き寄せ
-----------------------------
    ↑↑↑↑↑
    自動車を与えたい(授与の意志)

【物質世界】



これが「他自実現」とか「引き寄せの法則」と呼ばれるものの正体です。

山上の垂訓も本当は「与えよ、さらば与えられん」となるでしょうか。

仏陀が托鉢をする際に、「さぁ、貧しき者のところに托鉢に行こう。何故なら、彼らは豊かであることを知らないのだから」というのは、この法則を利用して言っていることなのでしょうね。

願望は過去形で言うのが良いとされるのも同様の理由からです。
つまり、過去形は「授与」なのです。

既に自分に「与えてしまっている」のです。

ですから、願望実現の重大なポイントとは、言葉だけではなく本当に心から「(自分に)与えてしまった」という安堵感、安心感が伴わなければ、決して願望は叶わないということになりますね。心の奥底で「欲しい」という「受取の意志」のつぶやきすら、上層世界は決して見逃さないのです(笑)。
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Comments

No subject

欲しいと思うことが過程であり手に入れることが結果のはずが欲しいと思うことが結果に成り始めている毎日です。しかし与えると言う事が結果になるとその始まりに自分の物になるというのはわかる気がします。この動画を見て欲しいのですが。

ttp://www.youtube.com/watch?v=rNKOLisKVLc

思考もどんどん入れ替えて常に別のことに興味を示し欲望を手放さないと欲しい物の欲が外に排出されず現実世界に繁栄されないのかな?

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