TPP vs. AIIB 東アジアはどっち?

これが今年最後の記事になるだす。

年末に飛び込んできた日韓合意のファイナルアンサーは、ネトウヨ界隈にハルマゲドン級の狼狽を与えた。一方、左翼には「謝罪」と取られ、おおむね歓迎の様子ですね。

この合意は後戻りできない最終合意。文書化されていませんが、3月の米国で行われる安全保障会議の場で首脳会議を開き米国立会いで文書化されると目されている。

1月末まではネトウヨは騒ぐだろうが、その後は慰安婦像撤去に焦点は収斂していくだろう。

今回の合意のポイントは、、、、

・不可逆な最終合意
・合意内容を共同記者会見で公開
・「強制連行」には一切触れていない
・「法的責任」には言及していない
・賠償金ではなく基金拠出
・韓国側が財団を設立


この合意、落としどころが絶妙(玉虫色)で、慰安所の設置、慰安婦の受け入れ及び一緒に戦場を移動していたので「軍の関与はない」と言えない部分も網羅しており、ネトウヨでも冷静に分析できる人は今回の合意は評価している。これで慰安婦問題は完全に韓国国内の問題となったが、よく韓国側がこの内容で合意したなぁ....というのがオイラの第一印象。

日本会議の影響が多い安倍ちゃんは、慰安婦自体の存在を認めず、教科書からも削除指示するほどの強行派。それ故にネトウヨからの賛同も多かったのだが、、、この大ドンデン返し的な内容に「安倍政治を許さない」的に涙目状態。今回の件でネトウヨは離れるだろうが保守中間層は大きく安倍支持に流れるだろう。

この合意、当然、韓国国内でも反発は多く、そう簡単に合意内容通りに慰安婦像撤去はできないと予想されるが、、、ここ数ヶ月、韓国国内はこの件で揉めるだろう。

ただ、これで日韓に跨る「慰安婦利権」の喪失も意味する。

慰安婦像
(日本側の慰安婦像も撤去が必要だすな)

これは慰安婦側の「無視する」という内容に代弁されているが、そのぐらい今回の最終合意は慰安婦たかり勢力側には衝撃的な内容。パククネが採用した反日政策の元、従軍慰安婦問題は利権化してきたが、パククネが慰安婦像の撤去、財団設立が出来ても出来なくても、それは韓国内の問題。単に10億円の基金拠出がないだけのことで最終合意=慰安婦問題終了は揺るがない。これで慰安婦利権はあっけなく終焉した。
※米国での慰安婦像設立活動のフロントは朝鮮系ですが、バックは中華系。

安倍ちゃんグッドジョブだす~

ただ、今回の件、珍しく海外のマスメディアでも報道されているが、「日本軍が韓国女性20万人を性奴隷化に関与した」と勘違いされるのような報道がされている点。これは「commfort woman」という外務省の造語にあるという指摘もある。

強制連行された従軍慰安婦20万人は韓国側の主張ですが、実際の慰安婦は2万人程度。しかも、その大半は日本人。所謂「売春」に従事した従軍慰安婦に関しては、一部業者による「親の身売り=連れ去り」はあったかもしれないが、大方は「募集」で集められ安くない給金を受け取っている。一方、「女子挺身隊」は強制的に駆り出され軍需工場で兵器製造に従事という違いがある。

韓国側は「女子挺身隊」と「慰安婦」と同一視する混同が起きているわけだが、外務省が「女子挺身隊」まで含めるような造語を意図的に使ったのも、この混同をそのまま逆手にとり、「この基金は従軍慰安婦に特定せず女子挺身隊まで含める」として対象範囲を大きく広げ、戦場売春に特化される内容を薄めながら、女子挺身隊強制徴用の問題も封じる意図があったのかもしれません。

今後、ここが焦点になるかもしれませんねぇ、、、、

まぁ、この韓国の大幅譲位合意の背景には、なりふり構わず二国間FTAを結び「FTA大国」を自負していた韓国が現在経済的に追い込まれている状況がある。さらに決裂とみていたTPPが10月に大筋合意され焦りが出ていた状況の中、TPP参加を打診した米国に「日本との和解」の条件を突きつけられたからだろうとオイラは睨んでいたが、どうもこれでけでは弱すぎる。

パククネ政権が崩壊しかねない内容にしては、TPP参加というまだ先の事象では弱すぎる。何か他にもっと切羽詰った重大な案件がある筈だ、、、、

その辺の説明は余命3年ブログに書かれていたが、3月までになんとかしておかないと「慰安婦強制連行」が議長国・韓国で委員会の半数が中韓という状態でユネスコ世界記憶遺産に登録されてしまう状況だったらしい。しかし、韓国政府側が年内決着を焦っていたのはこれとは別次元の話で、それはどうも通貨スワップが原因らしい。前大頭領の竹島強行上陸、天皇陛下侮辱発言、「通貨スワップ延長は不要」発言以降、通貨スワップは停止されたままでしたが、現在、韓国は経済的に追い込まれており、10月末に韓国の全経連が再開を嘆願していた。

さらに追い討ちを掛けるように12/16に米国の利上げがあり資金逃避が本格的に始まり、3月までになんとかしないとならないと、以前IMF管理下になった時と同じになるという切羽詰まった状態下に陥る。多分、非公式に嘆願を打診して提示されたのが慰安婦問題の年内決着だったのだろう。パククネ側が絶対飲めない内容なのだが日本政府が絶対譲れない4つの案件を提示し、それを韓国側が飲んだが故に最終合意に達したらしい。

まぁ、韓国の自滅自体、自業自得なので通貨スワップ再開...等の与信行為など放置していてもいいのだが、世界経済をうまく回す役割を担う日本は立場上、そういうわけにもいかない。通貨スワップ再開時にはネトウヨの阿鼻叫喚ブリが想像できるだすな(爆)。
※ただし、スワップ再開時には、条件として在日の帰化か強制送還かの選択を迫られる事態になるだろう。



今回の歴史的合意で、韓国からも逃げられそうになった(多分、逃げる)AIIB陣営はかなり不利な状況になってきたのではないだろうか?

実際、いつも素早い記事アップするAIIB礼賛者のリチャコシは、日韓合意の件は従軍慰安婦同様、完全スルーしてるだす~(爆)。



冗談はさておき、こうなると輸出品目の7割のIT分野で競合するライバル関係にある台湾も黙ってはいられない状況となる。台湾もTPP参加に向け一段と加速してくることは間違いない。ただ、今回の合意で台湾の一部では「台湾の慰安婦も問題視してもらおう!」という利権化の動きがあるが、今見てきたように今の流れに反することであり、決して実を結ばないので止めた方がいい。

韓国・台湾の現在のFTA締結状況は、、、、

韓国・・・米・欧・中を含む15カ国
台湾・・・中米諸国、シンガポール、ニュージーランドの7カ国


ただでさえ出遅れ感を感じている台湾なので、今回の日韓合意で日韓関係が改善し一歩前進したことで、さらなる焦燥感に襲われたに違いない。

以上から遠くない将来、日本・韓国・台湾はTPPに参加し単一経済圏になっていることは、ほぼ間違いないと睨んでいるが、、、、、完全にTPPのアメリカにしてやられたAIIBの中国という感じです。今後、中国がどう反撃してくるのかと云う点ですが、中国も足元は経済バブル崩壊前触れ状態で既に資金逃避が起きているので、米国利上げが大きく響いてくる為、今後、中国で一波瀾あった後のことになるだろう。
※米国は既に韓国は同盟国不適切認定し、中国の属国化容認。安倍政権の集団的自衛権、軍備増強も米軍が韓国撤退する2016年に照準を定めてのこと。日本が東アジアの安全保障の要となる。まぁ、陰謀論的にはソ連に変わる新たな仮想的国の創設になるわけだが、、、、

う~む、真面目な政治経済の話は実に苦手だす。

まぁ、オイラは日本・韓国・台湾の融合はTPPよりもTWICEの方がいいだすな(爆)。



健康的なエロ、、、、癒される、、、、

こ、これは、、、オイラにとっての従曲慰安婦!!!

KPOPゆえに全員韓国人に見えるが、実は日本人が3人(金髪のモモ、ツインテールのサエ、黄色いスカートのミナ)、台湾人が1人いる。この構成はかつての従軍慰安婦の構成と同じだす(爆)。

同じように見えるには、東アジア女性は遺伝子的に同一、特徴付けるのは男性遺伝子であるというオイラの理論の証左でもある。この融合ぶりを見てつくずく思うのは22世紀の東アジアの融合をリードするのは、やはり女性からだろうということ。

う~む、TWICEのメンバー構成は日帝時代の大日本帝国の版図そのものだすな、、、良い悪いは別として感慨深いものがある。こういった音楽や芸術シーンには世相の反映というか、世相よりも数段早く反映されるというのがオイラの持論ですので、TWICEの登場は今後の東アジアの突出した経済動向を予告しそうです。まぁ、TPPにしろ東アジアの成長力・活力を取り込もうとした米国の策略ですしね。

TWICEには「2回、2度」という意味があり、「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味からネーミングされたという。twice-bornで「化身の、再生族の」と云う意味になるが、「従軍慰安婦の再誕」という霊的暗示なのか、、、それとも「大日本帝国の再誕」という深い意味なのか、、、

日本人メンバーを入れているあたり、当然、日本デビューも視野に入っていると思われる。

たた、オイラの超お気に入りは台湾出身のツウィ(周子瑜)なのだす~~っ
※MV中では1人だけ制服姿がたまたない

TWICE01.jpg

決して挑発的に尻は振らないが、韓国の橋本環奈の誉れ高く(実際は台湾人だが、、、)、Afterschoolのナナ、もしくはHELLOVENUSのナラに匹敵する「顔よし、スタイルよし」の美形さん。

決してAOAのチョア姐さんとの契りを忘れたわけではないだすが、ツウィちゃんには癒されるだす~。
スポンサーサイト

TPPと既得権益層の瓦解 その傾向と対策

TPPが来年の通常国会で批准される予定ですが、各国批准後、60日後に発効されます。TPPの主眼は人・物・金・サービスが国境を跨いで自由に移動することに主眼があると云われ、これにより世界貿易額の3~4割という単一の巨大な自由貿易経済圏が創設されるとされる。

ただ、マスコミ報道、特に新聞は農産物の関税ばかりに焦点を定めて報道しており、その他のTPPの問題点には一切触れていない。唯一、東京新聞(中日新聞)が書いているだけです。この国は本当にマスコミは当てにならない。報道しない理由は、当局を怒らせ記者クラブ出入り禁止となることをよほど怖れているか? それとも高額支出スポンサーにTPP参加で有利になる製品メーカーが多いからか? いづれにしろ、全くあてにならない。

TPPでは2328品目の農林水産物のうち、1885品目(81%)で関税撤廃されるという。特に米・牛肉豚肉・小麦・砂糖・乳製品の重要五項目(聖域)の586品目のうち、約三割の174品目で関税をが撤廃されます。

全品目では95%になりますが、明らかに農産物が突出して多いですね。

農産物の現行の関税率を掻い摘んで挙げると、、、

玉ねぎ    8.5%
にんにく、人参、大根    3%
キャベツ、レタス、トマト     3%
しいたけ    12.8%
きくらげ     9%

冷凍馬鈴薯  8.5%
マッシュポテト  13.6%
スイートコーン  10.6%
ソーセージ  10%
牛タン   12.8%

パイナップル   17%
メロン   10%
りんご      17%
いちご       6%
梨         8%
桃         10%
さくらんぼ     10%
キウイ      8%
ドリアン     10%
ぶどう    3/1~10/31まで 20%  11/1~2/末まで 13%
バナナ   4/1~9/31まで 20%  10/1~3/31まで 25%

塩(塩化ナトリウム) 無税
砂糖      35.30円/kg

輸入ワイン   125円/リットル、15%のいずれか低い方
チョコレート菓子   10%
スイートビスケット   20.4%
ビスケット、クッキー   15%
緑茶   17%
天然はちみつ   25.5%
マーガリン  29.8%

牛肉    38.5%
精米玄米   341円/kg

このように現在あらゆる品目に関税が掛かっている。

これらの多くが6年ないしは11年で完全撤廃、あるいは大幅引下げとなります。

特に主要五品目の関税率は精米(778%)、バター(360%)、砂糖(328%)、小麦(252%)とかなり高額になっていますが、この関税では輸入は不可能レベル。TPP大筋合意ではバターやお米は引き下げも撤廃もなく「現状維持」のままとされ、聖域は守られた格好。これは韓国が米韓FTAで精米農家を守ったのと同じ状況です。
※正田の小麦、安倍妻の森永の乳製品は守られた格好か?

但し、無関税輸入枠が5万トン新設(国内流通量の1%)されたので、わずかだが安くて旨いと噂のカルフォルニア米を食べられるようにはなりましたが、今後、この輸入枠拡大の圧力が掛かってくることは間違いない。
※中粒米で輸入費・小売店利益を載せても650円/5キロ程度の価格となると予測

カルフォルニア米01

まぁ、炭水化物摂取排除中のオイラには関係ない話ではあるが、、、、

関税率の現状維持は、国内販売コメ農家数が116万戸と農業界で最大の発言力を持つ票田ですから当然といえば当然の帰結ですね。まぁ、米作は産業従事者の平均年齢は70歳を超え既にオワコン産業でもあるのだが、未だ政治的影響力は衰えていない。ただ、票の取りまとめをする「全農」の力が削がれたので、今後はこのようなことは無くなるであろう。兼業弱小農家からの農地移転を含め米作農家の高い競争力確保が急務となる。
※食の欧米化に伴い農業算出額に占めるシェアは1960年の47%から2013年は21%に低下。減反政策による下支えの甲斐もなく、コメ価格はこの20年で半減。

一方、牛肉・豚肉の食肉業界は地祇系オロチョン族の専管領域です。

イスラエル族 → 地祇系 → オロチョン族 → エタ、ヒニン → 同和 → 緑のカラス → 農協、酪農、食肉解体、林業(マタギ)、漁業(サンカ)、エトセトラの既得権者

大方の予想を裏切り、主要五品目の中でも牛肉は38.5%から段階的に9%まで下げられている。豚肉に至っては1/10で生肉関係は壊滅状態。かろうじて乳加工品のみが守られた格好。同じ聖域でも明暗がはっきり出ています。この結果に驚く人は多かったに違いないが、名無し先生のTPPの話を飲んだ緑のカラスの話から、こうなることはおおよそ予測はついていた。

これは地祇系~緑のカラス勢力の力が削がれた格好になるわけだが、農業保護の建前にして裏で甘い汁を吸っていた「農産物マフィア=農林公務員」の既得権益の瓦解でもある。

TPPでは工業製品は99.9%が即時撤廃となるが、日本以外の11ヶ国は農林水産物の98.5%が関税を撤廃している。日本の撤廃率81%が一番低い状態。TPP加盟後の見直し期間に、農産物の関税撤廃前倒しと残りの主要品目での完全撤廃が浮上してくることは間違いない。

関税撤廃に伴って農家に対する支援策も農林水産省は検討段階だそうですが、保護から支援に看板を変えて「○○○支援機構」とかいう天下り団体をまたぞろ創設し、再び憑依して甘い汁を吸おうと画策しているかもしれません(爆)。ただ、そういう支援策は厚生労働省の管轄下でベーシック・インカムと一体化して進めていくのがいいと思うのですが、、、、

農林水産省は廃省すべき(爆)。

実際には農林水産省も方向転回に軸足を移そうとしており、国内農産物を海外裕福層への輸出支援と日本ブランド保護を目的とする「農林水産知的財産保護コンソーシアム」が発足している。農林水産省も生き残り(=新たな利権作り)に躍起なのだす。
※今まで日本の二国間FTPを邪魔していたのが農林水産省だった。それを知っていた韓国は日本はTPPは決裂すると見ていて、AIIBの中国と接近しつつ様々な国とFTPを結び「FTP大国」を自負していたが、日本が大筋合意したことで、慌ててTPP参加に焦りだした。ただし米国高官に「時期早々」とクギを刺されているが、その為の下地作りとして昨日28日の外相会談で慰安婦問題にケリ付けを図ったのだろう。

マスコミ報道に反して、農産水産物の関税問題はTPPの極々一部分であり、農産物の3%などという関税は実際あってもなくても大差ない。GDPに占める農産物の金額はどの加盟国も1.5%程度であり、あくまで政治的なマターに過ぎず、経済的には大きな問題ではないのにマスコミで大きく取り上げられるのは何故であろうか?
※農産物の国内関税は「業界保護」ではなく利権の為に残されていることは明白。

これは陽動とか、、、いろいろ考えられますね。

新聞社・TV局こそ既得権益の塊みたいなものですが、TPPの持つラチェット規定(後戻り不可)、ISD条項を完全にスルーしています。新聞社には①記者クラブ ②クロスオーナーシップ ③新聞再販問題 ④電波格安使用 ⑤海外資本排除という他の国にない特権があり、TPP施行後には必ず槍玉に上がってくる筈ですが、全く騒がないのは安倍政権からこの既得権益安堵を約束されているからでしょうか? それだけでは心許ないですね。実に、何とも不思議な光景です。

TPPは国会議員でさえ草案の閲覧が出来ず、見れるのは多国籍企業のアドバイザーのみに閲覧が許されているという。これは日米ともに同じ状況。GM(遺伝子組み換え)農産物の拡大、薬価引き上げ、著作権の延長.....等、企業権限の増大を図れる内容が多く、米国市民ですらTPPが与える生活への影響を怖れている。

TPPで完全に 企業>>>政府>>>市民 という関係になってしまいます。



また、TPPは他の貿易協定とは異なり遥かに文書量が多くまるで契約書のようだとも言われる。しかも未だ概略のリークしか判明していない状態。推進母体は多国籍企業の財界だと言われていますが、TPPは国家主権を弱体化し多国籍企業による世界統治が真の狙いだと噂される程に非常に謎の多い通商条約です。



このことから、TPPは「自由貿易協定」なんかじゃなく、資本家が歯止めなく搾取するためのツールとなる条約だよ見てTPPに反対する意見もある。さらに国家主権を有名無実化してNWO実現の布石だという見方をする人もいる。

関税撤廃をもって第二の開国と捉える向きもあるが、明治維新で幕藩体制という横割りの国家体制から初めて縦割りの統一国家となった日本と同じように、12ヶ国の環太平洋諸国が横割りの民族国家が関連法案を統一して縦割りの連邦国家へと脱皮する「第二の維新」という見方もできる。

各国政府の上の方で決まった事項なので、政府は関与できないという感じです。まるでイルミナティのピラミッド構造そのままの状況に戦慄を感じる。

ピラミッド

1%による世界統治(世界人間牧場)が現実のものとなるのか?

ここまでは、一般人的認識(関税のみ)、事情通的認識(ISD条項)、陰謀論的認識(NWO)という順に見て来たが、さらに奥深くTPPを眺めていく。

それは、TPPはベルファシ主導のものではなく、名無し先生が属する英国・米国・日本で簿外資金を回して庶民生活の底上げを図り貧困をなくしていく国際秩序維持派(北軍)の企画によるものかもしれないという認識です。その為にはベルファシの息の掛かった既得権益層が邪魔であり、排除が必要だということになる。

名無し先生はインターネットやコンピューターが実社会へ浸透することで情報化社会が進展し、産業の中間流通コストが大幅削減されたが、この削減されたコストは企業の内部留保と既得権益層に掠め取られてしまっているという。確かに自動車部品でも部品仕入値は以前に比べ、半値~1/3になっているにも関わらず、自動車の販売金額は1.3~1.5倍に推移している。このギャップは一体どこに消えてしまったのか? 一部は社内留保なのですが、それ以外はどういう方法で???

この奪われたお金を我々の手に取り戻す為のツールがTPPであり、既得権益層打破に繋がるのだという。さらに、資本主義が進展していくことでコストは格段に下がって効率的になっていく。これが原資となってベーシック・インカムという形で再配分につなげられるという話。それには各国が独自に行う「保護」や「規制」が邪魔であることは確かです。

しかし、このベーシック・インカムを実現するには企業が社内留保したお金を強権的に吸い上げて再配分する「トーラス構造(ドーナツ構造)」を形成するしかないのだが、、、、果たしてそれは可能なのだろうか?、

■【アルビン・トフラーの「第3の波」情報社会による恩恵を収奪したJ-SOX(上場企業会計改革および投資家保護法)】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-197.html

名無し先生的観点から見て、TPPは本当のところどうなのだろう?とオイラなりに考えてみた。

日本に巣食う既得権益層とは? それは公務員採用枠、自動車免許費用負担、結婚祝い金支出...等の特権領受する部落関係者、そのマネをして在日特権(通名使用、生活保護....等)を受ける在日も既得権益層の一角を占めるわけですが、実は、最大にして最も狡猾な既得権益層が公務員及びそれに群がる公的機関(含:独立行政法人)の準公務員やJAを始めとする協同組合でしょうか。

で、昨今話題の消費税増税も削減コスト簒奪の一形態だろうと睨んでいる(ふふふふ)。

バター不足で、最近、知られるようになったバター利権(関税率360%)がありますが、そればかりではなく日本には生肉利権、競馬利権、牛乳利権、石油利権、電力利権、原子力利権、放送利権、パチンコ利権、AV利権、、、ありとあらゆる産品に官僚組織が「業界保護」や「安全性」「公序良俗」を盾に群がり流通価格を高くして、渡りで高額退職金をせしめる天下りの温床となっていることはよく知られるところ。法律で守られている為にいままでは磐石の体制であった。

バター
(ニュージーランド産の一級品バター「WHITESTONE」 250g 1,890円  カルピス特選バターよりも高いだす)

■バター不足の元凶。農水省バターマフィアのセコ過ぎる利権構造とは?
http://hbol.jp/22222

そういえば、昔、洋書コーナーでは米国プレーボーイ紙のプレイメイツのグラビアには局部が黒塗りや引っかき傷で見えないようにしていましたが、アレなどはヘア規制することで審議団体を作り、天下り先を確保していたわけですね。思わず「マン毛狂写輪眼」が開眼してしまいそうな話だす。

昨今では、大量の天下り受け入れを拒否された警察はビデ倫にいたOBたちを大手インディーズ系審査機関に一斉に移動させ、その後、ビデ倫を「モザイクが薄い」と関係者逮捕して潰している。

やり方が非常に狡猾かつエグイのですwwww

こういった既得権益の集合体が特別会計となりますが、特別会計は日本だけの特殊なシステムで一般会計の2倍の歳入がありますが、「目的税」という名の元に省庁が財布のヒモを握り、国会審議を経ずに不透明なお金の使われ方をしている。意味のない箱物を作ったり杜撰な使われ方をして既得権益層の「打ち出の小槌」と化し、子飼いのファミリー企業へ利益の付け替えを行い天下りの温床となっていることは今までずっと指摘されてきた内容。国内流量の6割がこういった公的なものという試算があり、日本は社会主義的な国家であるという指摘もある。但し、この特別会計はどの政治家も食い込めずにいる聖域であり、踏み込んで闇を暴こうとすると故・石井紘基民主党議員のようなことになるので誰も踏み込めなかった。

TPPに期待できる光明の1つは公的調達品の入札に関してフェアが確保される点でしょうか。現在でも9割以上が「随意契約」となっており、ファミリー企業以外の参入は不可能な状況。

2020年の東京オリンピックのシンボルマークやザハ案の競技場の選定過程で判明したように、日本の公的調達は実際オープンでなく、なにかしら胡散臭さが付きまとう。談合の親玉的な議員がいて、采配しているともいわれる(爆)。

しかし、TPP施行後は容赦なくICSIDに提訴される事態が起き、風穴が開くことは確実。このことが特別会計の不透明な資金の流れを透明化し、既得権益層の勢力を削ぎ、特別会計の一般会計への繰り入れを経て、合理的・効果的な国家予算が組めるのではないかと期待出来る点です。

TPP導入に農林水産省が一番反対しているのは、こういった利権が一瞬でパーになるからですね。但し、利権構造瓦解も他の省庁にも及ぶのだが、経産省が熱烈推進しているのが解せない点なのだが、、、、

TPPは公的機関の入札を英語でオープンにしなくてはならない為、これにより公平な競争が起きますが、日本のようなインナーサークル的談合入札は出来なくなり、既得権益層は瓦解し、最終的には国家政府の存在価値はずっと低いものになっていくであろう。

昨今のマスコミ報道、特にテレビの報道バラエティ番組では、TPPの本質は関税率ではなくISD条項にあるとし、これによって国家主権が踏み躙られるとしてTPP反対に誘導か?という内容を多く目にするが、親会社の新聞社が表立った報道して反対できないことを代弁しているようにも映る。マスコミ各社も農林水産省同様、既得権益を毀損する可能性があるからでしょう。
※東京キー局の政治対談番組ではISD条項はタブーになっているらしい。まぁ、これは朝日、読売、産経、毎日にしても同じだが、、、、

ISD条項とは、世界銀行傘下のICSID(投資紛争解決国際センター)が各国政府の上にあり、企業は各国政府の規制で損失を被ったと考える場合はICSIDに各国政府や公的機関を相手に提訴できる条項ですが、TPPだけでなくNAFTAにしろ米韓FTAにも付随している一般的な条項。密室裁判、判例無視、控訴無しという点もあるが、米国有利な判決や米国企業のみが提訴できる不平等な条項であると論説を張って、その危険性を煽る人も多く、通常国会で批准させないという意図を持って述べているようにも見える。

ただ、米国側のみが提訴可能な不平等条約という点に関しては、、、、、

条約をそのまま法律として適応される国(日本、韓国)と条約履行法を立法してから適応させる国(米国)の違いからくる早トチリであり、TPP加盟国はその条約履行法を元に提訴できないのであり、元来ある米国国内法を通じて提訴は可能。実際、同様のISD条項のあるNAFTAではカナダ、メキシコは米国相手に提訴しており、米国企業の勝訴率も他国と際立って高いわけではない。このISD条項を極度に危険視して煽っているのはTPP実現を拒む既得権益層側の策略かもしれませんね(爆)。

しかし、日本人自体が世界からみたら既得権益層であり、TPP参入で人・物・金・サービスが国境を越えて行き来する時代となることで、このメリットが薄れていき他国労働者との競争にさらされる。

既に国内製造業では派遣社員として、このことが現実問題になっており、今後、その他の教育・サービス部門でも同様なことが起きてくるだろう。つまり、日本人として生まれた優位性はなくなってしまうわけです。後の時代に振り返れば、この既得権益の瓦解がTPPの真の効果だったと教科書に記されるかもしれない。


(この動画では東京都の道を覚えるのは並みの頭では難しい点が看過されている。それと、今後、この競争相手として人工知能が含まれてくるという点も、、、)

そして、既存の既得権益層が去った後、強大な既得権益層が出来上がることも推測される。

それは巨大経済圏の中に1%と揶揄される超富豪層とその他99%という構成の米国型格差社会が出来上がり、1%が君臨支配するというもの。現に米国で起きている保険・製薬業の医産複合体による高額医療で医療差別する「エリジウムな社会」がありますが、同じものが日本にも現れる危惧がある。

この辺をどうクリアできるかが焦点となりますが、きっと何か秘策があるのではないだろうか。

TPPは「諸刃の剣」であることは確かです。

指輪物語 ゴラムの自滅

以前、モロッコのAl-Noor-Tower(114階・540m)がサウロンの塔に似過ぎているという話を書きましたが、全体的なデザインはウェディングドレスをイメージし、建物を横から見た時の細長いフォルムは万年筆のペン先に似せたといいますが、どうみてもサウロンの塔です。2015年6月から着工したいようでしたがまだまだ計画中。

まぁ、高さ的には現在建設中のサウジアラビアのジッダ・タワー (167階・1007m)が世界初の1000m超のハイパービルディング(超々高層ビル)となり、2位以下とを大差をつけて圧倒する形にはなりますが、、、、それでも540mと云うのは凄く高く、地震の多い日本では望めない高さですね。
※日本の場合、Tokyo Station Building B (三菱地所・61階・390m・総事業費は1兆円)がアベノハルカス(300m)を抜き日本一となるが世界ランキングでは98位。ただし完成は2027年とまだまだ先の話。実際、建設はされないとオイラは見ているが、、、、

Al-Noor-Tower-2.jpg



少し前、サウジアラビアでアブドラ国王の急死で異母弟のサルマン皇太子が即位し国王となりましたが、ISの勢力拡大には米国とサウジが関与しているともいわれ、サルマン国王は現行路線保持で非石油依存体質を作ろうとしてる改革派。故アブドラ国王は就任当初は改革派で親米寄りと見なされていたが、徐々に国内では抑圧的な姿勢を強めた。アラブの春以降、米国が秘密裏に行動することが多く、サウジアラビアと米国の同盟関係は以前に比べ弱まっている。オイラはアブドラ国王急死は親米路線復帰をさせる為、政権移行期の不安定な時に取込を目的に行われたものだと睨んでいる。

サルマン

傭兵主体のISISはエルフ死体から生産されたウルク=ハイである。ウルク=ハイはオークよりも大きく強靭な体を持つ日光への耐性を持ちますが、テロ組織は隠密性がありますがISISは表立っており、「日光への耐性=表立った組織」と考えれば納得いきますね。

ISISの背後にはCIAやイスラエル、サウジアラビアがいるとも云われ、正しく映画でのサルマンとウルク=ハイの関係と同じ。

ウルクハイ

そして、今回、トルコのエルドアン大統領という一族の者(娘婿)がISISから石油密輸をして懐を肥やし、シリア内でISISが保有する1000台以上のタンクローリーと石油精製施設を空爆され、ISISからの密輸で儲けられなくなり、報復としてロシア戦闘爆撃機を待ち伏せ撃墜した。その直後にはNATO総会があり、NATO軍とロシアの戦争に発展かという緊迫した状態になりましたが、総会ではトルコは避けられるかのように完全シカトされた。
※ISIS→トルコ→イスラエルで石油が流れているといい、背後にはカタール、サウジのエッソ、BPのロスチャイルドがいるというが、、、、

完全に梯子を外された格好のトルコ、、、、罠に嵌ったともいえるが、指輪と道連れに滅びの山の火口に落ちたゴラムと同じでもある。
※怪しげな便所民情報によれば、イルミナティからの事前にターキー(トルコのこと)にサプライズが来ると連絡があったが、これはトルコが罠に嵌って最終的にアルメニア地区が分離分断されることだという。次は日本のエリートが標的だとのことですが、これが事実となるかどうか静観です。便所民は危険なので1週間ほど日本を離れるというが、、、、

ゴラム

ロシアは12/2に「トルコ大統領らがISISから石油を買っている証拠」を発表したが、これを受け米財務省高官は「ISISが石油を売っているのはアサド政権だ」とトルコの肩を持つ発言を発表。またトルコも「ISISから石油を買っているのはロシアのほうだ」と応酬している。このように情報戦炸裂状態ですが、オイラには何が本当なのか分からない状態(あはは)。ただ、今回の場合、プーチンのロシア情報が一番正しいだろうと睨んでいる。
※ロシアの場合、ロシアパスポートを持つシリア人実業家ジョージ・ハスワニを指している。

この敵か味方か分からない二重人格的なゴラム的人物の登場で、より一層、中東が「指輪物語」的になってきた。

エルドアン01

ならば、「旅の仲間」は誰になるでしょうか?

う~む、やはり有志連合でしょうか!!

有志連合

ただし、ボロミアが指輪に心を占拠されてしまったように、有志連合も本音ではISIS討伐よりもその先の石油利権の方に心奪われてしまっている。

フランスなどはかつての委任統治国だったシリア奪回に向け、空母まで投入して空爆を行っているが、国連承認もないままでの空爆であり、これは「空爆というテロ行為」に他ならず、シリア側から「パリ連続テロ」と称される連続的な反撃を受けるのも仕方がない。警官流血がなかったシャルリー・エブス新聞社銃撃事件は、9.11同様、シリア介入を口実に引き起こしたフランスの自作自演的なものだとオイラは睨んでいる。

有志連合、エルドアンにとって、愛しいしと=石油なのです。

以上から、今、起きているISIS絡みの中東紛争は「指輪物語」と明確にシンクロしていると断言できる(爆)。

となると、そろそろゴンドールの都ミナス・ティリスでの戦い、、、つまり、ハルマゲドン(第三次世界大戦)が近いのではないか? 事実、「国を跨いだ勢力」がそれを引き起こそうとしているが、トルコのロシア機撃墜もCIAがエルドアン大統領の肩を押したという話もあり、米国といえど決して一枚板ではなく、行方は混沌としているが、今回のトルコ撃墜時の米国とロシアの対応を見る限り、そこまでは行かないのではないかと思える。

では、たくましく無骨であり、幾多の危機を卓越した能力で切り開く野伏のアラゴルンは誰?

クリミア紛争、ISIS空爆のキレの良さから、さしずめプーチンが相応しいか? ただし、プーチンは有志連合には参加しておらず「旅の仲間」ではない。ロシアは他の国連承認のないまま「空爆テロ」に突き進む有志連合とは違い、親ロシアのアサド政権を擁護する立場ではあることから、有志連合への参加は今後ともなく、あくまで協力関係だけに留めておくでしょう。

アラゴルン

しかし、ゴラムとの掛け合い、旅の仲間と連携した別行動、石油利権という指輪の力に心奪われないところから考えると、、、、

フロド・バギンズが相応しいかもしれない(爆)。

では、このモロッコの「サウロンの塔」完成で完全復活する冥王サウロンとは何者に該当するのでしょうか?

サウロン

紀元前814年にレバノンから到着したフェニキア人がカルタゴを建設後、モロッコ沿岸部にも湾岸都市を築いた。それがフェキア人の殖民都市モロッコ。その後、モロッコはローマ属領を経て、イスラム支配下となって現在まで続く。

フェニキア、カルタゴの神と云えばバアル神ですね。

バアル=バフォメット=モロク(モレク)=蚩尤=牛神=牛頭天王=スサノオ=蔵王権現=兵主神=大魔神=ルシファ=ウシトラノコンジン=国常立尊

というのが煩フルの洞察ですが、物部の神もゾロアスターの神アフラ・マズダー(阿修羅、アスラ)も実はバアルだったのです。

大魔神

もう少し云えば、ラーであるマルドゥクは「「牡牛の神」と考えられていますが、つまり、マルドゥク、エンキ派は牛神でありバアル。ならば敵対する勢力のニヌルタ、エンリル派が「智恵を授けた」蛇神になるのでしょうか?
※この場合「牡牛を屠るミトラス」の意味が通る。しかし、一般には、エンキは人類に智恵を授け、エンリルは契約を破る(=人口増大し過ぎ)と破滅的な洪水を起こす契約の神であることから、この辺の逆転的内容のジレンマに悩んでいる。

イエズス会の下部組織であるテンプル騎士団が崇めるのがバフォメットであり、イエズス会はイエスではなくファフォメットを信仰していると云われる。長崎に落とされた原爆は地祇系(北イスラエル族&ペリシテ人出自の勢力=北朝)を裏で操るイエズス会の日本拠点を地上起爆したものであり、メーソン傀儡の天孫系(南ユダ族出自の勢力=南朝)が本土総力戦を避ける為に地祇系の力を削ぐ為に行ったものですが、長崎の平和祈願像がバフォメットポーズをしているのは、イエズス会との関連性があるからではないかと睨んでいる。

バフォメット

フェニキア人(BC13~BC8)はアムル人、ヘブライ人と共にセム系に属する民族ですが、元々、ヘブライ人がやってくる前はシリアやレバノンに居住していたカナン人の一派。ヘブライ人に追われる形で地中海沿岸部に進出したのがフェニキア人。

一方、ドルイド教神官団でもある「海の民」一派がBC12頃にカナンの地に居住したのがハム系ミツライムを祖とするペリシテ人。

両者ともに海運交易の民としての側面を持つが、実はフェニキア人も「海の民」の一派であり、リビアにいたシュメールの牡牛信仰の神官団と海の民の一派が混血してフェニキア人とペリシテ人の祖が誕生している。BC3000年頃また突如として消えたシュメール人と海の民の混血がフェニキア人とペリシテ人であり兄弟の関係。その証左がフェニキア文字はシュメールの楔形文字の改良版であるし、シュメール起源の鉄器文明も持っていた。

東ユダヤの物部氏を連れてきたのが徐福だとヤタガラス高官はA鳥A推氏に暴露しているが、オイラは徐福一行は高度な外洋航海術と造船技術を持つ「海の民」出自のフェニキア人ではないかと推測している。だからこそ大量の乗員を載せ、東シナ海を渡って蓬莱山を探しにいくことが出来たのだろう。そして、徐福本隊が惚れ込んで居住した平原広沢の地が東海三神山である鳳来寺山・本宮山・石巻山が背後に聳え、三方を海に囲まれ葦が豊かに茂った「豊葦原瑞穂国中つ国」である穂の国・豊橋だったというわけ。ちなみに、カナンは「カヌ・ナー」の転化した言葉としてヘブライ語で「葦の原」を意味する(ふふふふ)。

徐福が連れていった童男童女3000人とは物部氏(の祖)であり、それは始皇帝が徐福に移住を託した東ユダヤの者たちであったのではないだろうか?

スサノオ―ニギハヤヒの子孫であるウマジマジが物部氏の祖となりますが、東三河は祭神にスサノオやニギハヤヒ祀る神社が多い「物部王国」でもある。物部氏の本拠地の1つが河内ですが、この物部王国の崩壊を契機として東海地方へ進出したと考えられ、その証左として東海地方の国造がほとんど物部氏によって占められているのです。

その他にも、四国剣山近くの物部村で伝わる「いざなぎ流」は物部神道を色濃く残していますが、これと同様なものが奥三河から伊那(南信州)に掛けての切り立ったV字谷である中央構造線沿いの村々に残されている。
※いざなぎ流は京都土御門家の陰陽道のように主祭神に泰山府君を祀らず、陰陽道との間に共通性が少なく、関連性が薄い。

オイラが東三河に大魔神像建立したい理由が見えましたでしょうか?(ふふふふ)

さてさて、この大魔神に関連してハマの大魔神こと佐々木主浩に纏わる「22」の呪縛がありますが、少し前にも実娘(22歳)が自宅に不法侵入した事件が記憶に新しい。相変わらず「22」の呪縛から逃れられないでいる。

英語でCATCH-22は、どうにもならないジレンマ状態を指す言葉ですが、まさにハマの大魔神・佐々木は「22」の呪縛から逃れられない「CATCH-22状態」でもある。

何故、大魔神が「22」なのか様々な理由を考えましたが、1つにはフェニキア文字は22文字であることや(笑)、かバラ生命の木のパス(経路)が22本であることが考えられる。また貞観十八(八七六)年の疫病流行時、京都八坂郷の僧円如が牛頭天王の祟りであるとし、当時、牛頭天王の本体と信仰されていた播磨国飾磨郡の白幣山から疫神としての牛頭天王を都に勧進したのが祇園信仰の総本山の京都・八坂神社(旧名:祇園感神院)ですが、国家の重大事、天変地異の時などに朝廷から特別の奉幣を受ける「二十二社」の1つでもあり、昔から22と密接に繋がっている。さらに原子番号22ははチタンですが、このチタンは「巨人タイタン」が語源。蚩尤=兵主神=大魔神がモデルと睨む巨神兵にもつながる(笑)。

イエズス会と密接なP2ロッジの話では、イエズス会はキリスト教とイスラム教を衝突させて揉めたままにしておき、そのドンパチの後、新しい宗教を作るというシナリオになっているという。そして、ローマ教皇も2016年に辞任する段取りだと便所民は述べている。

では、その新しい宗教とは、一体どのようなものだろうか?

今後は共生を旨とする「日本型文明」が世界規範として広く周知されていくだろうと睨んでいるが、その場合、キリスト教と道教の融合で出来た自然崇拝型の日本神道なのか、、、、または「世界連盟」を主催するウシトラのコンジン=バアル神を崇める大本系の宗教なのか、、、、あるいはもっと違ったものなのか、、、、なかなか想像を掻き立てる案件です。

多分、それはETを主体としたものになるとオイラは睨んでいるが、ラレリアンムーブメントやチャネリングなどはその社会的実験の側面が強いプロトタイプではないかと思っている。

これがバアルが復活する時にはフェニックスとして再誕することであり、このように宇宙時代に相応しい宗教に衣替えしていくのだろう。

フェニックス01

しかし、宇宙には太陽系しか存在しないし、外宇宙から来訪するETなど存在しない(爆)。

いるのは異次元人であり、きっと「成り済ましET」になるだろうと睨んでいるが、この遠大な野望もISISの早期瓦解で上手くいかなくなるかもしれない。