今、何を思ったのか『
2013シリウス革命
』を再び読み直しています。
この中で、オコツトという
「情報統合思念体」が、チャネリングで著者に太陽系について語った箇所があり、その内容がとても面白いので、以下に書き記します。
その内容とは、こうです。
1) 物資、生命はすべて意識によって生み出された
2) 現在の太陽系が誕生してから、まだ約6500年ほどしか経過していない
3) ダーウィンの進化論の本質はすべて意識の次元に起こった進化
4) 銀河系とは太陽系が別次元に映し出されたもの
5) 宇宙には太陽系しか存在しない(他の惑星はこの宇宙に存在しない)
6) 人類が存在しているからこそ、地球のような環境が存在している
7) 太陽系の各惑星にも人類と同じような生命体が存在
あまりにも、一般常識と乖離し過ぎていて天地怒涛の内容ですね(爆)。
特に、
宇宙創世は6500年前!とは噴飯ものです。
これは「人類は6000年前に神により作られた」と語る「創造論」と時期がほぼ一致している点では面白いと思います。この「創造論」は主にキリスト教関係、特に福音派等の原理主義者間で説かれているもので、更にここから宗教色を取り去り、動物の形態には自律進化だけでは語れぬデザイナーがいるという仮定から出発し、「神」の代わりに「偉大なる知性」を据付けた「インテリジェント・デザイン(通称:ID)」というものも最近ではあります。
(IDの大御所ジョナサン・ウエルズの著作です。さて内容は....)
しかし、現在、生物発生の常識的見解は圧倒的に「進化論」で、下等生物から長い年月を経て多種の動物やヒトへと進化してきたというように考えられています。あのキリスト教の総本山バチカンでさえ「肉体の進化論は認めるが、われわれの精神は神からもらったものであり、人間の精神は進化論と関係ない」(1996年 法王ヨハネ・パウロ二世)と認めているほどです。
でも、驚くなかれ
米国人の48%は進化論を信じていなく、学校で教えるべきではないと意見されています。日本と比較すると、ビックリするぐらい否定派が多いのです。
※註 ABCNewsが独自に実施した調査では、アメリカ人の60%が「世界は6日で創造された」と信じているとの結果が出ています(笑)、また、オハイオ州シンシナティ市近郊に創造史博物館が2007年5月26日にオープンし、好評を博しているとのこと。何やらテーマパークのアトラクションのようで楽しく見れそうな感じです。■創造史博物館(クリエーション・ミュジアム)
http://www.creationmuseum.org/■動画(ABCNews)
http://abcnews.go.com/Video/playerIndex?id=3211807この事実をもって、
「米国人は知的レベルが低い」とヤッズ★の友人は豪語していましたが、「ちょっと待てよ!」といいたいです。「創造論」を信じることや「進化論」を受け入れないことが、即ち知的レベルが低いと言い切れるでしょうか? 両方の内容を知っていて、その上で「進化論に賛成できない」という人も多いのです。
逆に日本の方が、「創造論」のような比較するものがなく、進化論一辺倒で何の知的選択を経ずに単に妄信しているだけなので、逆に「知的レベルが低い」のかもしれません(爆)。
ヤッズ★もかなり前は、
「創造論」は宗教的妄想
「進化論」は科学的事実
だと思っていて、(実際、世の中でもそう言われているし、生物系統樹として教科書にも載っているのだから真実なのだと...)進化論をそのまま受け入れていました。しかし、よくよく考えてみると「進化論」自体、結構、怪しい理論なのです(爆)。

というのは、例えば、四足歩行動物からヒトという直立ニ足歩行動物に進化する場合、上肢と下肢の膝関節の隙間や形状、頭骸骨から脊髄に至る接合部の位置関係、骨盤が上下に短くなり横に広がる、スライド歩行に為の筋肉の付着点の変化、大腿骨が長化、足底弓及び親指の短化、そういった諸々の部位の劇的な変化が数多く必要なのです。
進化論の説明に従うならば、これらの変異が長い年月の間に逐次起き、やがて完全に直立歩行が出来る生物に進化したという説明になりますが、仮にこのような形で進化したとして、早く走ることも素早く樹に登ることも出来ないニ足とも四足とも付かない奇妙などっち付かずの
中途半端な生物が、果たして厳しい生存競争に打ち勝って長い年月、種として生き残っていけるものなのでしょうか?
かな〜り厳しいと思います。
また、そのようなヒトと類人猿との中間種があるのなら、その化石は発見されたでしょうか?
実は、未だ発見されていません(爆)。
これが、人類の
ミッシング・リンク(失われた環)といわれるものです。
ただ、これは別にヒトに限ったことではなく、他の動物も同様で、化石はいろいろ発見されてますが、何故か中間種(移行種)だけ発見されていないのです。確率的にも変ですよね(笑)。
※かつて教科書に載っていたアウストラロピテクスは絶滅したサルの一種だったとか、北京原人は頭蓋骨後頭部に大きな孔があることから、古代中国人がサルの脳みそを食べた後の廃棄物だったとかの話があります(笑)。またDNA判定からは、猿人、原人、ネアンデルタール人は現生人類の直接の祖先ではなく、つまり中間種ではないところまで分かっています。いづれにせよ、人類とは直接関係のない絶滅した遠い親戚的生物だったのです。余談ですが、始祖鳥が発見された地層(1.5億年前)より古い下の地層(2.25億年前)から現在の鳥とほぼ近い形の「プロトエイビス(原始の鳥)」が発見されています。始祖鳥が鳥の祖先であるという説は脆くも崩壊しています(爆)。今はどちらかというと恐竜の亜種に分類されてますね。このように系統樹自体、結構、頻繁に書き換えられている状態です。
(エチオピアで発見された320万年前のアウストラロピテクス(猿人・女性)「ルーシー」)
■参考:中国科学院発育生物研究所・曹凱博士このように進化論が描く進化過程には、非常に疑問を感じます。
もし、直立ニ足歩行生物が進化する場合は、上記のような多くの変異が同時期に広範囲に起きないといけません。偶発的な突然変異だけから説明するには、ちょっと無理があると思います。
ですから、現在の進化論では「突然変異」は、新しい種を生み出さず単に種のバリエーションを多様化するに過ぎない と考えるようになってきているのです。
また、生物の進化の方向が全く偶然に生じる「突然変異」に委ねてしまうことは、有利な突然変異が生じなければ自然選択(適者生存)されない為、種の保存に著しく不都合が生じます。
つまり、変異が不利な組合せだった場合、
種の絶滅に繋がるのです。
例えば、カメムシ(別名:屁こき虫)は外敵が近づくと100℃の毒ガスをお尻から出すのですが、この臭いは硫黄臭、またはゴムやプラスチックを燃やした悪臭に例えられ、「カメムシ臭」と呼ばれています。皮膚や衣服に付いてしまうとなかなか落とす事が出来ない程強く、自分で出した悪臭で自分が死んでしまうほど強烈なのです(爆)。
この悪臭の主成分はヘキサナールという化学物質臭なのですが、これはオヤジ臭の元のノネナールに似ているそうです。そんな強力な武器を発動させるには、二つの化学物質(ハイドロキノン、過酸化水素)と二種類の酵素阻害剤を混ぜ、爆発的に反応させる「圧力タンク」、200分の1秒の周期でパルス状にガスを発射するための神経と筋肉組織が、同時に完全に作用する必要があります。実は、これはドイツ軍の開発したV-1ロケット(Vergeltungswaffe-1 報復1号)と同じ原理で、それらのひとつでも進化途中の不完全なものであれば、カメムシは自爆してしまうのです(爆)。

(ドイツ軍が開発したパルスジェットエンジン搭載のV-1飛行爆弾 今でいう巡航ミサイル)
実はダーウィン自身もこの事実に気づいており、彼の著書『種の起源』では、同時に働かなければ全く意味のない複雑な構造を持つ器官として「目」の構造を挙げ、説明がつかないと正直に吐露しています。
今では、進化は「ランダムで偶然的な突然変異」ではなく「ある方向性を持った変異」であると考えるようになってきています。今西理論とかが有名ですね。
ただ、種の進化を考える場合、「方向性を持った進化」でも変異箇所が多岐に渡る為、多大な年月が掛かります。ですから、その進化途上では中途半端な中間種(移行形態)が存在することは避けられません。先にも書いた通り、これで本当に厳しい生存競争に打ち勝っていけるのでしょうか?疑念は残ります。
更に推し進め、予め生物には進化の設計図があり、時期がくればそれに従い、一斉に大幅に進化するという「一斉論的進化論」というものがあります。つまり、ある時から一斉にサルがいきなり猿人を産み始めたというわけです(爆)。もうここまでくると、神がかり的な知性を想定する必要がでてきますね。これでは「創造論」と同じでは???(笑)
その他、進化論には、「用不用説」「獲得形質遺伝説」「個体淘汰説」「遺伝子淘汰説」「クラス淘汰説」....というように、いろいろ細かく分かれていて、どれも否定しきれない状況です。年月を経るごとに、真実に収束するどころか分散・拡散化して混迷の度を深めるばかりなのです。まさに百家争鳴といった状態。
著名な進化論者で古生物学者のナイルズ・エルドリッジは、こういっています。
「戦い合っているそれぞれの陣営の内部でも全く一致が見られていない。…最近はまさに騒乱状態で…時には、《進化論にかかわる》論題一つ一つについて生物学者の数と同じほどさまざまな意見があるかとさえ思える。」
現在の進化論は、ダーウィンの古典的進化論の欠点を修正し、細胞分子レベルでの痕跡を証拠として援用し、一見、推論を重ねた非常に精緻な理論のように見えますが、実際に進化した生物の発見が無ければ、この理論も「机上の空論」に過ぎません(爆)。
今現在、地球上に100万種ほどの生物が存在していますが、これだけあれば、ここ100年ぐらいの間に進化あるいは種分化した生物が1つくらいいてもいいと思うのでますが、未だ進化(種分化)した生物は発見されていません(笑)。
これはいったい、どうしたことでしょう?(爆)
これでも「進化論」は正しいといえるのでしょうか?
しかし、「進化論」の証拠として、ウイルスは進化していると言われる場合があります。毎年新種が発生するインフルエンザ・ウィルスなどはよく知られているところですね。しかし、ウィルスのこの振る舞いを「変異」であるというのはやぶさかではないのですが、「進化」と言い切るのはどうかと思います。ウィルス自体、生物と無生物の中間のような存在で、どちらかというと有機物で出来たプログラムに近いような存在ですからね(笑)。

(鳥インフルエンザの構造モデル)
プログラムを書き換えていくこと自体が唯一の活動らしい活動で、これを「進化」というならば、次々と絵の具を洗い落として色を吸収していく筆洗いバケツの水も「進化」していると言わねばなりません(笑)。
実は、進化論の胡散臭さは、進化論を専門とする当の学者からも出ています(笑)。
ロンドン大英自然博物館の世界的に有名な古生物学者で、「現在の進化論」の著者でもあるコリン・パターソン博士は、1981年11月5日、米国自然歴史博物館で50人以上の分類学の専門家を前に、このように講演しています。
「去年のことですが、突然ある事実を実感しました。自分では、二十年以上も何らかの形で進化論の研究に携わってきましたが、ある朝目を覚ましたとき、一夜のうちに変化が起きたことに気付きました。二十年以上も研究してきたのに、何ひとつの解っていないことを悟ったのです。私自身、これは驚きでした。二十年以上も検討違いのことに時間を費やしてしまったということのは。それから数週間のあいだ、いろいろな人に一つの質問をしてまわりました。あなたは進化論について何を知っているのか、何か一つでもいいから検証可能なことを教えてほしい、というわけです。しかし答えはいつも沈黙でした。答えがないということは、進化のは事実ではない、またも事実だととしても、私の耳に入っていないということです。この部屋におられる皆様も、過去を数年間に進化論について少しでも考えたとしたら、それは知識としてではなく信仰というべきだったろうと思います。私の場合もそうでした。進化論は科学的に事実ではないばかりか、むしろその正反対のもののように思います。」とっても勇気がありますね。ただ、1981年とDNA等からの知見(=DNA配列から種の類縁関係を推定)が得られる前の発言なので、今ならどうかなぁと思いますが。。。。ただ、中間種の発見されない状況は今も昔も変わっていません。本当に進化論が真実ならば、早くその証拠が出てきてもらいたいところです。
長々と書いてしまいましたが、このように「進化論」も、結構、怪しいものなのです(笑)。
かといって、「創造科学(科学的創造論)」がいうように、ノアの洪水で元々ある大地(=先カンブリア紀)の上に、カンブリア紀以降の地層全てが一度に堆積して出来上がったと、何が何でも物理法則を当て嵌めならが解説していくのもどうかと思います。
しかし、「物資、生命はすべて意識によって生み出された」という唯心論的大前提を認めてしまうならば、
・進化が飛び飛びで中間種(移行種)がない状況
・地層の下層に下等生物、上層に高等生物の化石が存在する理屈
・死体が極めて短時間に土砂に飲み込まれ化石化した理由
・「擬態」という環境情報を能動的に纏う現象
・
「カンブリア爆発」と呼ばれるそれ以前の時代とはまるで異なる硬組織形態を持つ生物が多種多様に渡り爆発的に増加した現象
これら全てが解決します(ニタニタ)。つまり、
最初から、その様に一度に作られた(爆)。これで解決ですね。
しかも、超シンプルです!!!
この考えの根本原理は、
「意志が物質世界の一切合財全てを作っている」ということです。そして、この考え方ならば、何故、潜在意識に願望をインプットすると願望が叶うかの理由にもなりますし、シンクロニティが何故起きるのかの説明も付きますね。
IDや創造論のように、この地球の創世過程に、無理矢理、物理法則を当て嵌めて説明する必要など全くないのです。
まるで映画のセットがそうであるように、その時代時代に相応しいようなストーリーを予め組み込んでだ形で作られたといえば、分かり易いやすいでしょうか?
更に、オコツトが言うように、進化は意識レベルで起こったことで、それが物質世界に反映されたと考えるならば、進化論者の唯一最高の切り札、
「歴史に由来する不完全性」、つまり、ヒトの盲腸や尾てい骨、鯨の大腿骨、オスの乳首(爆)...等、まったく役に立たない無駄なものが生物には痕跡として残っている現象(→偉大なる知性=神が設計したのなら、何故そんな無駄なことをする? これこそが進化の痕跡!)も「意識進化の過程が物質である肉体に痕跡となって反映される」となり、氷解します。
更にヤッズ★は、進化はその生物の属するグループ魂(集合的無意識)との間の情報のやり取りで成り立っていて、次の宇宙創生時(アセンション時)にそのグループが一括して進化する場合に、前の形態の一部が「不完全性」の痕跡として残ると考えています。
唯心論の立場を認めると、これは余談ですが、物理学での量子力学(ミクロ)と相対性理論(マクロ)の相性の悪さ、そういったものまで、全てが解決してしまいます。
唯心論なら、何でもありの世界ですからね(笑)。
誰もが、この物質世界は
シンプルな構造で成立しているはずだと思うものなのですが、実際には、現代の科学理論をみるにつけ、逆にとても複雑な様相を呈しているように感じられます。でも、これは物質という投影された2次的なものを分析、法則化、理論化しているために起きることではないでしょうか。いくらTV画面に映る画像を分類、法則化しても、混乱は広がるばかりなのと同じですね(笑)。
孫悟空がお釈迦さまの手からキントン雲で全速力で逃げ出しても未だ彼の手の内だったように、我々人類は、中世ルネサンス以降から科学というキントン雲を手に入れ、全速力で「物質とは何か?この物質世界はどのように出来上がったか?」と実験を重ねて推論してきたのですが、実は、創造者(=原型世界)は我々がある程度の知性と知見が備わった時、はじめてこのカラクリが分かるよう随所に遊び(=物理学、量子力学、生物学....等の学術的研究対象)を用意してくれていたのかもしれませんね(笑)。
先の進化論でも物理学でもそうですが、この物質世界に顕現する際には、「そうであるもの」として固定された場合、必ずそれに相反する「そうでないもの」というものも作られ、2極分化した現象として現れ出ます。だからこそ、この物質世界は複雑怪奇な状況を呈するのではないかと思うのです。
そして、このような相反する内容が矛盾することなく、成り立つ場をヤッズ★は1つだけ知っています。
それは。。。。。。。。夢の世界です(笑)。
このカラクリを本当に理解し得た時、人類が覚醒しアセンションする時なのかもしれませんね(超爆)。
さて、「意識が物質を作る」という大前提を受け入れることが出来たヤッズ★なのですが、「自分の意識が欲しい物質を作れていない現実」にヤッズ★の憂鬱は続くのであった。

(う〜、宇宙には太陽系しかない? 木星にも生命体が存在? 頭が混乱する〜)