「実現くん」WEBで、絶賛して紹介されていた安田隆著『何にでもすぐ効く「気」のコツのコツ』という本があります。
この本の「レッスン39-脳を拓く!-残像トレーニング」(170P)に、白い紙を使って目の前に漆黒の残像を出し、その残像の中に問いの答えや映像を見るという方法が載っています。
慣れないうちは、白い紙を見ているだけでは残像がなかなかハッキリ見えないかも知れません。
そこでヤッズ★は、簡単にもっと強力に残像が見える方法を考えつきました。
・・・・・・・それは直接光源を見ることです。
ただし、あまり照度が高いと眼を傷めますから、光は弱目にしてくださいね。
こうすれば、本当に簡単に残像が見えます。
この方法はパソコンモニターの画面表示を白にして、数十秒それを凝視するという風に少しアレンジも可能ですね。
また、岩塩ランプの光源を凝視する方法もありです。
ヤッズ★の場合は、パソコンモニターの前で白い画面を凝視している姿を家人が見たら怪しく思うだろうと考え、毎日入浴時に湯船に浸かりながら風呂場の電灯で試しました。
そしたら、ある日見えたんですよ。
(何が?)
映像ですよ、映像!
そこに存在しないものが見えたんです。
(おまえ、頭、大丈夫か?)
その映像ってのが、外人の女性が鏡を見ながら髪をブラシで梳いているところなんですね(笑)。
まるで映画「リング」です。

見るコツとしては、電灯の中央部にオレンジ色の光点があるんですが、そこを3D立体写真を見るように凝視するんです。
凝視法は平行法と交差法がありますが、どちらでもかまいません。
そして意識を意図的にボンヤリせるていると、そのうち周りの景色が補色反転して生気の無い緑色になったり、歪んで見えたりしたします。
こうなったら、あと少しです。
意識をもっと薄らボンヤリとさせます。
すると、光点に重なるように映像が見えだします(笑)。
最初の頃は、光点のオレンジ色の単色でしかも非常に小さくしか映像が見えなかったのですが、やがてカラーでより大きく見えるようになりました。
これは光点を見続けることで、補色反転した残像が脳内スクリーンにある種の暗部ゾーンを作り、そこに心的映像(妄想、夢)を写し出しているだけと思います。
丁度、映画の上映中に客席からスクリーンに向け懐中電灯式の投影機でピンポイントで照らして別の映像を投影している感じと例えたら、わかって貰えるでしょうか。
まあ、部分的に見る白日夢みたいなものでしょうか。
人は起きてきても、脳内では微かな夢を見ているのかもしれません。
残像により現実世界のある部分が表示されない状態になった時、そこに映像(=夢、妄想)が見えているだけだなのでしょう。
この仕組みは水晶球を使った占いとして応用されています。
水晶占術者は、自己の脳内映像を脳内スクリーン上の水晶球の占める位置に投影し、その像を見ているのであって、決して水晶球が未来の映像を映し出しているのではないのです。
投影された映像が未来の情報ならば問題ないのですが、占術者の脳内妄想が単に投影されているだけである可能性も否定できないということです。
だから、あまり占い結果を信用し過ぎるのもどうかと思うんです。
ヤッズ★は、時間は虚構で過去・現在・未来は、今ここに同時に存在していると考えていますから、未来を見ることは決して不可能とは思っていません。
ただ、個人の妄想レベルではない非常に精妙な波動を投影することになるので、すべての術者がこのレベルに達しているとは思ってはいません。
しかし、ごく少数ではあるが、可能な術者もいると考えてます。
こればかりは、その術者の評判等で推し量る以外にないかと思います。