京都狐憑きツアー(その2)

平等院を後にした我々一行の次の目的地は嵐山と松尾大社。

嵐山では話題の竹林の道を散策。
確かに、あの道は凄い。外国人観光客ばかりであった。

竹林の道

竹林を出た後の嵐山の賑わいは、かつての清里を和風にしたといった感じか(爆)。

この竹林の道の途中に野宮神社がある。ここは賀茂斎院や伊勢斎宮に奉仕する斎王が身を清めるために住まう住居後を祀った場所ですが、確かに家の基礎となる囲いが残されている。

斎王と卜定された皇女は、御所内の初斎院(伊勢神宮斎宮は1年間、賀茂神社の斎院は3年間)にて潔斎を行い、その後、この野宮で1年過ごした後に斎王として現地に赴く。野宮自体は斎王一代限りのもので都度取り壊し新造される。

斎王の身分は非常に高く、皇后と同じである。

野宮

というのも、斎王は渡来時期の異なる他氏族の天皇との婚姻であるからであり、それ故に天皇の代替わりで斎王も交替する。斎王は3人の天皇族の間の血縁関係が乖離しないよう留めておくシステムでもあった。

天智天皇と天武天皇、明治天皇と世襲親王家(伏見宮)との間には二重三重の婚姻関係が結ばれており、これは両者の関係を緊密なものとしようとしたものですが、斎宮斎院も同じでしょう。

国内最大の内戦である「壬申の乱」の後に伊勢斎宮が出来、また、城京派(平城天皇&藤原式家)と平安京派(嵯峨天皇&藤原北家)が二分して戦った「藤原薬子の変」の後に賀茂斎院が出来ているように、必ず大きな争いの後に出来ているのです。

伊勢斎宮が1)地祇系(北イスラエル族)と2)天孫系(南ユダ族)の二者仲裁案であり、賀茂斎院が前2者と3)天神系(海の民、レビ族、ペリシテ人)との三者仲裁案であると睨んでいる。それ故に木嶋神社(蚕の社)の秦氏神事が天神系の賀茂県主との婚約と通じて下鴨神社に移され糾の森となった。下鴨神社で土用の丑の日に行われる水に足を入れロウソクを灯す暑気払いの「みたらし祭」は元糾の池で行われていた神事が発祥元であろう。

次に向かったのが、701年に秦忌寸都理の創建の松尾大社

松尾大社に祀られるのは、大山咋神(おおやまくいのかみ)と中津島姫命(宗像三女神の市杵島姫命の別名)の二神。大山咋神は大きな山の所有者の神を意味する山の地主神や農耕(治水)を司る神ですが、出雲の神とされている。「日枝山」も日吉大社で大山咋神が祀られているが、ともに巨大な磐座と古墳群が存在する。

松尾大社

しかも、この神社に溢れるシンボルは

松尾亀

亀は六芒星を示し、出雲族や地祇系のトーテムでもありますが、秦氏とは本当は地祇系なのか?(爆)
※秦氏=原始キリスト教徒(エルサレム教団)=南ユダ族ならば、トーテムはソロモン王(ユダ族出身)を示す五芒星で「鶴」となる筈なのだが、、、、

大山咋神を祀るのは「後漢の孝献帝子孫」を自称する「三津首氏」ですが、三津首氏は漢人系の渡来氏族。伝教大師(最澄)もこの氏族出身だという。

嵐山(葛野・嵯峨野)居住の秦氏は、松尾大社で大山咋神を祀っているので、この「三津首氏」の流れを汲むのだろうか?

秦氏は最初、秦氏は奈良県の葛城に住んだと云われ、その後、紀伊郡深草と葛野郡嵯峨野に分かれていったという。出雲から葛城に移住したのは地祇系賀茂氏(高鴨氏)も同じですね。深草で信仰されたのが伏見稲荷であり、葛野で信仰されたのが太秦の広隆寺、木嶋神社、松尾大社。このように秦氏にも2つの流れがあるらしいが、船岡山の帰命稲荷が伏見稲荷に吸収されたように、最終的に深草側の秦氏傘下になったという。語り部は徐福末裔と原始キリスト教徒を一緒にして徐福を歴史の闇に葬ったと述べるが、もしそうならば葛野・嵯峨野の秦氏は徐福末裔だったということにもなるのだが、、、、果たして、、、、
※太秦の方は三位一体の手の形をした弥勒菩薩、木嶋神社の沐浴場がらい、また伏見稲荷の方は「INRI」で原始キリスト教由来なのは間違いない。問題は松尾大社だけなのだ!!! 語り部は東三河の徐福国滅亡後、ここから酒造・機織・製鉄・養蚕の技術を継承したと述べている。確かにそうならば「徐福=スサノオ」で地祇系になり、徐福=大山咋神を祀るということで納得がいくが、、、

この辺の謎解きは松尾大社元氏子で亀絶倫のミル☆ヤタガラス氏が詳しいだろう。
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京都狐憑きツアー(その1)

最近、ダキニ天のことばかり書いていますが、伏見稲荷に関しても洞察をしなければならない場面もしばしば出てきた。しかし、行ったこともない場所なので漠然としたアヤフヤなイメージしかない。昨今、外国人が選ぶ観光地2年連続で1位になったこともあり、ベビーメタル同様、きつね様のパワー全開感のある伏見稲荷に行って来ました。

ただ、伏見稲荷拝観だけではなく、同時に松尾大社(酒造の神)・広隆寺(キリスト教仏閣)・大酒神社(ダビデ神社)・木嶋神社(三柱鳥居)...等の秦氏関連神社仏閣、嵐山の竹林の道・天龍寺・野宮、嵯峨野の龍安寺、仁和寺、宇治平等院を気温39度の猛暑の中、回ってきた。

思えば、ブログ執筆開始以来、語り部説に感化されて藤ノ木古墳(倭聖・倭明親子を埋葬)、法隆寺(夢殿は倭聖大王怨霊封じ)、大神神社(三輪の御嶽地、石巻山が奥宮)、石上神宮(物部兵器庫、御神体:布都御魂剣)、石舞台(ホントは天智天皇稜)、蘇我入鹿の首塚(ホントは入鹿殺害現場)、談山神社(中大兄皇子と鎌足密談場所)、吉野蔵王堂(秘仏・蔵王権現御開帳)...等の飛鳥吉野を巡った第1回目のツアー。

その数年後、NHK大河ドラマ「平清盛」を見て感化され、北野天満宮、六波羅密、崇徳天皇墓、下鴨神社、京都御所を巡った第2回目(通称・京都怨霊ツアー)。

そして、今回が「第3次壁外調査」です(爆)。

まぁ、オイラにとって巨人とは藤原氏のことになりますが、「藤原氏が生まれたわけは?」「藤原氏の弱点とは?」「藤原氏はどこに行こう(最終目標)としているのか?」を知りたい。で、藤原氏の洞察には原始キリスト教(エルサレム教団)で漢波羅を持ち込んだ秦氏との関係性を含めた洞察が必要不可欠。その為の知見を得る京都ツアーでもある。

元々、一度は伏見稲荷に行かないといけないなぁ....と常々思っていたが、「盆休み中は暑い」「正月休みは寒い」と京都行きを極度に渋るカミサンとの戦いでもあった。

「今、行かないでいつ行くのだ?」

と吼え、今夏激暑の中、京都行きを渋るカミサンの重いケツを叩きながら出向いた次第。まぁ、非常に暑かったのですが、やはり行ってよかったと思います。


さてさて、旅行で気づいた点...等、忘れないうちに記しておこう。

■宇治上神社
ツアーの最初の訪問地は宇治平等院でしたが、拝観時間前に到着したので、近くにある世界文化遺産の宇治上神社を観てきた。こじんまりとした神社ですが、ここの特徴は本殿・拝殿が「寝殿作り」になっており、現存最古(平安後期建立)であることから世界文化遺産に登録された。

オイラが見たところ、確かに寝殿造りの本殿・拝殿は珍しいのですが、「ふ~ん」という程度の感想。京都だけで19箇所の世界遺産登録があるといいますが、ユネスコの世界文化遺産に選定されることは長年に渡る観光ブランドの安泰化を意味し、これは京都寺社勢力=ベルファシ勢力を援護し利するものと感じ、選定過程に我田引水的に関与しているのでは?と睨む(爆)。

宇治上神社


■宇治平等院鳳凰堂
30年も前に見たことがあるが、当時は周囲が土だらけの中に色褪せた本堂がポツンと立っていただけ。当時とは雲泥の差である。朱色も塗りな直しされており「ここまで洪水が来た」とガイドが示した洪水跡は見えなくなっていた。国宝の雲に乗った仏を展示する展示館が地下に設営され、観光地としての気合の入り方にビックリでした。これは国の所有物ではなく天台宗系「最勝院」と浄土宗系「浄土院」という浄土天台両宗によって共同管理(宗教法人・平等院)され、所有されている。

平等院鳳凰堂

この新しく蘇り、金色に輝く鳳凰を戴く平等院を見たカミサンの第一声は、、、、

「アーク(聖櫃)だ!!!」

確かに、そう見えなくもありません(滝汗)。

鳳凰堂アーク

鳳凰堂では、この中央部から阿弥陀仏如来がヌーっと顔を出す仕様になっています。

10円には鳳凰堂が刻印され、一万円札裏側には平等院の鳳凰が見られますが、お金はメーソンシンボルが散りばめられており、これはメーソン傀儡の九条閥=南朝=藤原式家=平家のアンダーコントロールにあるということを言外に示しているのだろう。

1万円札を2つに折り、鏡反転させると、、、、

鳳凰

中央の透かし部からは1つ目が出てくる。

一目人
(右:『山海経』に登場する一目国の一目人)

一目人、、、、いえ、いえ、プロビデンスの目です。

アーク(聖櫃)は、2体のケルビムの翼で囲まれ形成される三角形の内側には、「栄光」(グローリー)が眩く輝き、その中に目が存在するとされている。

つまり、平等院鳳凰堂とは、、、

藤原氏のサウロンの塔!!!
※2012年~2014年にかけて大修理を行い平等院は在りし日の姿で既に復活してしまっている。<既に時遅しとなってしまったのか?

さてさて、西方極楽浄土を表現した平等院鳳凰堂は、源融→宇多天皇→源重信→藤原道長と次々と所有者が移り、宇治殿として道長別荘として使われていたが、道長死去に伴い別荘から寺院へ変更して現在に移る。

宇治の地は摂関家領であり、「宇治の経蔵(宝蔵)」という藤原氏代々の重宝が納められた蔵があるらしいが、この蔵の正確な位置は一般には明かされていない。蔵の重宝の中には「酒天童子の首」があるともいうが、この蔵の中に藤氏長者の証である「殿下渡領」や行方不明の「朱器盤座」も存在するだろうとオイラは睨んでいる(ふふふふ)。

藤氏長者には「殿下渡領」とは別に「氏院寺領」(勧学院領34箇所・法成寺領18箇所及び19末寺・東北院領34箇所・平等院領18箇所11末寺の寺領)」が継承譲渡されますが、現在は公式的に氏長者は無くなっている。しかし、実際には存続し、現在の藤氏長者は九条家とのこと。平等院領18箇所11末寺の寺領を持つ藤氏長者が宇治平等院の真のオーナーでもある。

その他の摂関家領は九条・近衛で分離され、それぞれ家伝されているが、九条閥と近衛閥の勢力範囲の線引きは現在でもこの家伝家領に基づいて行われている筈でしょう。

この「殿下渡領」「氏院寺領」が表沙汰に出来ない日本の仕組みの表れであり、「日本の真のオーナー」が九条当主である真の理由であると睨んでいるのだが、、、、果たして、、、、
※荘園制度は重複寄進により重層的な所有権を形成するものでした。摂関家荘園も整理令対象とされた後三条天皇の「延久の荘園整理令」(1068年)では、後冷泉天皇崩御直前に駆け込みで得た平等院領の「不輸の権・不入の権」を認める太政官符によって平等院領(12か国に18か所)は公認荘園となり整理を免れている。この外部権力の排除を謳う「不輸の権・不入の権」を持つ荘園制度が未だに有効となる場合、日本とは切り離されることになり、太閤検地やGHQの農地解放でも対象外となった?

また宇治といえば、日本最大の朝鮮人部落であるウトロ地区(自衛隊大久保駐屯地の北隣 平等院からも近い)がありますが、元々は航空機工場建設の飯場であり、徴用で来たものばかりではなく、またGHQの帰国事業から漏れていた...等、そのまま残留している。土地所有者は日産車体工機(現・日産車体)ですが不法占拠故に水道施設を許可しないと知られる場所です。
※既に土地は許昌九が一括買取し住民へ分譲販売という「土地ころがし」失敗が露呈。在日の内輪揉めを日産車体に対し責めていたという。

オイラが感心を示す点は、日産=九条閥であること。つまり、ここに先の「氏院寺領」との関係の片鱗が臭ってくるわけですが、未だ有効(?)な「氏院寺領」の荘園という観点から考えれば、藤原摂関家(その後の五摂家)にとって、日本国民とはウトロ地区の残留朝鮮人同様、「不法占拠」している者のように映っているのかもしれない(爆)。

長くなりましたので、記事はその2に続く。

Dakini

さてさて、今回も荼枳尼天に関する洞察(妄想とも云う)です。

う~む、オイラは完全に狐憑き状態になってしまったのかもしれん(滝汗)。

下図は豊川稲荷のダキニ真天ですが、宝珠と剣を持った妙齢の女神が眷族の白狐の上に跨っています。また、中国やチベットにもダキニは存在しますが、ダキニ天と「天」を付けた天部衆表記にはなってはいません。

この2つの内容が日本にだけ見られるダキニの特徴です。

豊川稲荷01

実は、「火伏せの神」で知られる秋葉神社の秋葉大権現も神仏混淆時代には元々はダキニ天だったものが、明治期の神仏分離の際に神社系になることを選び、妙齢の女神は修験道の秋葉三尺坊に倣って烏天狗に変更されたという経緯があります。

髭面のおっさんが狐に乗る飯綱大権現も経緯は同じです。

AKB_20160816070502b6d.jpg 飯綱大権現
(秋葉大権権 飯綱大権現)

ダーキニーが日本に渡ってきたのは平安初期806年で、空海が唐から持ち帰ったという。ただし、この当時のダーキニーは閻魔の眷族であり、胎臓界曼荼羅の中では骨をポリポリと食べて血肉をすする夜叉女として描かれており、白狐に乗った姿に変わるのは平安時代末期の頃になります。

ダーキニー02

さらに遡って、チベット仏教でのダーキニーは髑髏の首飾りをして獣狩りに使うカルタリ(曲刀)と髑髏杯を手に持ち、人を踏みつけているオドロオドロしい姿をした女神。愛欲と踊りで知られるが、全く異なる構成になっている。中には秘所を全開にする怪しげなものまで存在する。

ダーキニー01
(ダーキニー)

ただ、日本にはこのような形態の仏像が全く存在していないことから、チベット仏教の要素は中国には入っておらず、従って日本にも入ってこなかった。

チベット導入前のインドのダーキニーは日本渡来時と同じく人の死肉を喰らう夜叉女とか羅刹(らせつ)とされていて、ダーキニーという名はダキニ衆という種族名から来ているという。死肉を喰らうことから動物の死肉を喰らう狐に激似のジャッカル(野干)の化身とされていたが、それほど知られる神ではなく、文献にも多く登場しない。

このダキニ衆と同じく閻魔の眷族として七母天(あるいは八母天、別名・摩怛哩神)が属していたが、両者は混淆され「ダーキニー=七母天」となっていった。これが北斗七星のシンボルを額に付け牛に乗った「摩多羅神」として日本の太秦に登場していますが、天部衆化(密教化)されていないことから仏教とは別ルートでインド→中国→日本へと渡来してきたと思われる。牛に乗っていること自体が牛を神聖視するインド色が濃い証ですね。

さらに遡れば、ダーキニーはインドのトラヴィダ人の豊穣の女神であり福徳神であった。この変遷は、BC(紀元前)1500年頃に起こったイラン高原からのアーリア人侵入によって、トラヴィダ人は被支配階級となったが、アーリア人が支配の為に作ったバラモン教の元、豊穣の女神は「尸林(しりん・シュマシャーナ)の巫女」にまで貶められのです。

ここから分かるのは、インドではヒンズー教の神は天部衆として取り込まれ密教が成立。この時、ダーキニーもダキニ天となったが、インドでは密教自体あまり重要視されず、従ってダキニ天も知られず造形化されなかった。しかし、チベットでは逆に密教は人気化し、ダキニ天も空行母(=天女)と呼ばれて多く仏像が壁画が作られるた。よほどチベット人気質に合ったのだろう。

中国ではインド密教を漢訳して教典化しているだけであり、殆ど省みられなかった。その漢訳化教典を日本は輸入していた為、日本のダキニ天はチベットの空行母のような姿ではなく、インド初期と同じ夜叉神として描かれたのです。

しかし、平安末期に突如、夜叉女が狐に跨った天女に姿に変わった。この姿になってからダキニ天は人気化し、天皇即位式にも採用され、江戸時代には大岡越前が信仰していたことから大流行。「伊勢や 稲荷に犬の糞」と呼ばれる程ポピュラー化した。

この形態変化には何かあると睨む(キラリ)。

仏教ではインドから中国に渡った大乗仏教を北伝仏教といい、一方、タイ方面に向かった上座部仏教を南伝仏教と呼ぶが、日本は中国経由で仏教を導入した為、大乗仏教が主流になっている。

タイの仏教には九尾狐仙と称される下記のような仏像がありますが、九尾狐仙は元々は中国からきたもの。現在ではタイの仏具店で多く売られている。

九尾仙狐

ほとんどダキニ天と構図が同じですね。
中には大きな狐の上に乗った像もあります。

仏像には様々な形態があり、立像タイプもありますが、どことなくバービー人形に似ている(爆)。

九尾狐仙03
(こちらは宝珠を手に持つ)

仏像周囲に金貨が散りばめられていることから、財運を運ぶ福徳神であることが分かります。

また、仏牌形式のものも売られていますが、画が非常に艶かしいですね。日本的な宗教感覚というか、崇拝対象としての画風とは幾分掛け離れています。

これがタイ人の宗教的嗜好でしょうか。

九尾狐仙子01
(仏牌・・・子供の手のひらサイズでペンダントにして首に掛ける)

タイの仏像は日本人的な感覚ではおもちゃのようにも見えますが、これら全てが実際の礼拝の対象であり、家庭で祭壇を作って祀る実用的な仏像・仏牌となっている。「同じ仏教でここまで違うか!」と正直驚かされますが、日本の仏教は中国風に置き換えられたものの発展形。

南伝の上座部仏教と北伝の大乗仏教という違いもありますが、ここまで異なるのも凄い。宗教の外側に現れる造形とか様式とかは国民性に大きく左右される一例です。

この造形は昨今流行の萌えフィギュアにも共通する感覚ですね(笑)。

フィギュア九尾

ただ、タイ仏教ではヒンドゥ教の神など仏教以外の神は「装飾扱い」なので、このような俗な感じとなるのでしょう。
※インドでは仏教が飽きられつつある時、ヒンズー教の神々を天部として取り込んだ。これが密教なのですが、これがチベットに渡っていった。タイが飾りとして取り込むのとは異なる点に民族性の違いを感じます。

ここで注目なのは妙齢の女神から9本の尾が出ていること。つまり、「妙齢の女神=九尾妖狐」であることがここから分かります。このことから豊川稲荷の「ダキニ真天」とされる妙齢の女性も「九尾妖狐」であることが即座に判りますね。

オイラがダキニ天は「九尾妖狐」だと看破したのは、全くもって正しかったわけです(ふふふふ)。

日本の荼枳尼天は狐に乗った姿が描かれていますが、チベット仏教のダーキニーには全く描かれておらず、これは日本独自仕様なのだと冒頭に書きました。

グロいチベット仏教のダーキニーは日本には入ってこずに、最初はインド密教の天部衆として渡来。ただダキニ天の一部は愛染明王としてさらに上位の神に格上げ。一方、チベット仏教のダーキニーは天女化(空行母)された後、中国で「九尾狐仙」となり、その姿が日本に導入されて夜叉神のダキニ天が九尾狐仙然としたマイルドな姿に置き換えられていったのであろう。

つまり、、、

ダーキニー(空行母) = 九尾狐仙 = 荼枳尼天

空海のダキニ天招聘後に変質したのですが、これを実施したのは、、、多分、平家。

平清盛がダキニ天法を修する話が『源平盛衰記』に出ていますが、宋との貿易をしていた平家が一番的確でしょう。ダキニ天法は「聖天式法」「頓成悉地法」と同様に、式盤を用いる中国道教の伝統的な手法なのです。

式盤
(六壬式盤 中央の北斗七星=ダーキニー「空行母」と看做せる)

さてさて、オイラは社に存在して金品を要求する創造神などは全く認めていませんが、人類の無意識層を蓄積した集合無意識的な人工的な神=デミウルゴスは認めています。何千年もの間にインド・タイ・チベット・中国・日本に跨って構築された集合的無意識的な神がダーキニーであり、荼枳尼天はこの膨大な精神領域をカバーし上手く取り込んでいるからこそ、験が素早く現れ、功徳が大きいのではないかと睨んでいる。

ダキニ天として祀る為に購入も考えましたが萌え要素がないので、最初に提示した中国風の顔をした仏像はパスです(笑)。ただ、タイ向けに作られたものは欲しいと思わせる。

特に下記の物はいいなぁ~と思う造形をしている。

九尾狐仙02

これ以外のも実に魅力的な造形をした仏像が販売されている。

九尾狐仙04

九尾狐仙08

これはもはや仏像というより萌えフィギュアwww

以上の洞察で荼枳尼天がチベット仏教のダーキニー(空行母)から変化した「九尾狐仙」を取り入れたものであることが分かりましたが、この九尾狐には白狐、銀狐、金狐....等、いろいろと種類があります。

ここで妖狐について、おさらいしておくと、、、、(Wikipediaより)

■九尾の狐
妖狐は、初め尻尾が1本しかないが、長い年月(中国では50~100年ともいわれる)を掛けて妖力を増やし、1000年近くになると9本の尻尾を持つ。玉藻前の物語で有名であり、それゆえ九尾の狐を悪狐と呼ぶ場合もあるが、善狐でも尻尾が9本あれば九尾の狐である。

■仙狐(せんこ)
善狐のなかで、1000年以上生きた狐。中国における狐の分類。

■天狐(てんこ)
1000歳を超え強力な神通力を持ち神格化した善狐。尾は4つである。御先稲荷のトップ。千里眼を持ちさまざまな出来事を見透かす力がある。長崎県の小値賀島では憑き物の一種とされ、これに憑かれた者には占いで何でも言い当てるなどの神通力が備わるという。

■空狐(くうこ)
3000歳を超え神通力を自在に操れる大神狐。尾はない。天狐からさらに2000年生き、御先稲荷を引退した善狐が成るとされている。


つまり、「九尾狐」は「空狐」になる直前の段階の「天狐」(4本以上)であり、エリート中のエリートであるということ。

この九尾中最強なのが白面金毛九尾狐ですが、「国を傾ける」程の能力をもつ禍々しさから野狐(やっこ)あるいは悪狐(あっこ)とされていますが、これは国を傾けられた為政者側からみた見方。白面金毛九尾狐自体、為政者に徳が無くなった際に現れる点で、庶民にとっては云われているほどの悪狐ではない。

日本では玉藻前のモデルである美福門院(藤原得子)が白面金毛九尾であるとして有名ですが、確かに、保元の乱、平治の乱の事件で広大な摂関家領が分割され、後に五摂家へと繋がっていき、藤原氏の勢力が大幅に削がれた。

あのまま摂関家領が一子相続されていたら武家の台頭も無く、よって現代日本文化のベースである江戸の町人文化も起きず、日本も随分変わっていただろうと思う。

その意味では、庶民にとって藤原得子の登場は僥倖以外の何ものでもない。

あるツイートで目が点に、、、、

あるツイートを目撃しました。

ミズ01

それに対するオイラの答は、、、、

「アホちゃいまんねん パーでんねん」

というまずはありきたりの返答をしておきます!(爆)

実は、あの記事内容を書く時に随分悩んだのです。

で、まず最初に言っておくべきは、今上天皇は昭和天皇の象徴天皇としての勤めを真摯に受け止め実行されている方であるという認識です。天皇システムの問題は外戚を含め取り巻きの支持勢力が天皇権威や菊のカーテンを用い、こすいことをする点にあると思っています。一部には天皇財閥が、、、という人もいますが、天皇自体が個別案件を指示する筈も無く(戦前は別だが、、、)、取り巻きの過剰反応的行動が全ての原因だと思う。現在の天皇家の在り方は敬愛していますし、まずここにオイラの起点があります。

まぁ、この敬愛も何か劇的なネガティブな事例が判明した場合、変わるかもしれませんが、、、、

さてさて、アベちゃんは池田隼人以来初めて米国上院下院の議会で演説していて大喝采を浴びていますし、米国と一緒に歩んでいるのは今の日本の政治状況の中で実力者といえば、アベちゃんぐらいしかいません。米国べったりの清和会の議員なので当然といえば当然ですね。

米国盲従派と呼ばれるほどです。

一方、日本会議は秋篠宮推しで天皇の国家元首への復帰志向。その日本会議とアベちゃんは一体化している。あの石原チン太郎も所属していますね。また、その日本会議は大本分派の「生長の家」初期の政治スタンスと同じままである。あと神社本庁...等の宗教団体がバックにいる点。

どうもこの宗教団体というのが苦手です。
それは皇太子側についている創価学会も同じですがwww

そして、推しメン比定に至る過程では、、、、



■皇太子推し
皇后-小和田-外務省-創価学会-統一教会-日本財団-CIA(A)

■秋篠宮推し
アベちゃん(九条走り)-日本会議(鷹司閥)-生長の家(大本分派)-旧帝国陸軍参謀(大本営)-神社本庁-統一教会-日本財団-CIA(B)



赤字箇所を(A)(B)どちらにしようか?最後まで悩みましたねぇ。

創価学会と日本財団の関係もいろいろ取りざたされていますし、女性宮家を潰したアベちゃんなので皇后側に立ち皇太子推しはあり得ない。岸=勝共連合=統一協会=米国CIAという昔からのラインもあります。また北朝派の旧帝国陸軍参謀(大本営)と南朝九条走りのアベちゃんとも組み合わせもおかしいなものです。外務省は国際社会との付き合いの最前線であり国際秩序維持派と同じ考えを持っていると睨んだ。そしてGHQ以来、米国は神社本庁が政治に関与することを嫌っており、外戚の正○家の関与もあまりいい話になっていませんね。さらに創価は統一の下部団体という話もある、、、、

いろいろな情報が交錯して、なかなかうまい図式ができません(あはは)。

米国も一枚岩ではないので、アベちゃんは悪いアメリカ勢力に繋がっているだけだ~と考え、図式を(B)とした。それゆえ、2)の(男系)天皇と共に大陸進出という側に落ち着いたのです。

また、1)の米国とモンロー主義には「国体」を守ってという名無し先生の言葉がありますが、この「国体」は保守がよく挙げる「天皇」ではなく、「権威」としての天皇が京都にいる江戸時代と同じ程度の国であると考えた。江戸時代も参議や関白...等の貴族からなる朝廷があった為、全国が宗教教団を通じた摂家シシテムで支配されていましたが、京都に移った天皇家が朝廷を持たず、単に伝統的な祭祀を行う旧家という形で残るだけで、国会開催等の承認の権威を与えるだけの存在ならば、江戸時代のようなことにはならないと思う。
※マスコミ、出版業が東京一極集中しているのは、かつての京都の宗教本山の一極集中と同じ。こういう形で支配統治している。

まぁ、現在でもその形に近いのですが、菊のカーテンの向こう側で簿外資金を我田誘導する輩がいるので、現在の議員内閣制という弱い政治体ではまた再び同じ轍を踏むことになるでしょう。

日本を大統領制にして国家元首として三権分立も確実にして責任の取れる政治体制に移行し、それらに天皇が国民を代表して承認を与えるというのが一番相応しい「新しい日本」の形になると思います。「権威」と「権力」を分けるのが日本の伝統的な「国体」になるでしょうか。

まぁ、折角なので3人の天皇が表に出てきて、皆で承認と云う形でもいい(笑)

以上の点を踏まえて、もう1度図式を考え直してみると、、、



■皇太子推し
皇后-小和田-外務省-創価学会-統一教会-日本財団-CIA 【女系派】

■秋篠宮推し
日本会議(鷹司閥)-生長の家(大本分派)-旧帝国陸軍参謀(大本営)-神社本庁 【男系派】
   |
アベちゃん(九条走り)-統一教会-日本財団-CIA 【反天皇】



こんな感じになるでしょうかねぇ~
(CIA-日本財団が創価・統一で両建て)

う~む、これだとアベちゃんは日本会議に席を置いてはいるが、身も心も日本会議の謳う内容には捧げていないということになるのだが、、、

政治家には本当に実現したいことを他に悟られずに進める策士的能力も必要なので、本当のところは所属や発言からだけでは分かりません。この辺は今後のアベちゃんの出方でおいおい分かってきますね。

実は、オイラはNHK報道の第一報を聞いた瞬間、本当は「譲位」ではなく「廃止」のことを言っているのではないかとも考えた(滝汗)。

まぁ、それくらい「生前退位」という言葉使いに違和感を感じたのですが、これは今も変わっていません。大体が情報出処がCIA監視しているNHKですから、米国がリークしたのではないでしょうか! 

だから、だれも情報の出所にダマを決め込んでいるwww

これが正しければ、今後もベルファシ臭一掃の為に米国北軍が動く筈であり、何か劇的な展開があるやもしれませんね。

そして、お気持ち報道の後、共産党までもが譲位賛成している姿を見て、「なんか違うんじゃねぇのか?」と薄気味悪く思った。本来なら共産党ならばここで「譲位ではなく廃止」を訴えるべきなのだが、、、、さらに、いつも反対意見だった者(左翼寄りの人)がオイラと同じ意見になっている、、、(滝汗)

まんまと一杯食わされたか?

極左の共産党も極右の日本会議と同じで、異なる意見の受け皿として存在し、ヤラセ政治三文劇を見せているだけでしょうね。日本の議会政治はプロレスのヒーロー役とヒール役がリングを降りたら実は仲良しだったのと同じで、本当は裏では「極左=極右」という形で「正反合」の議会構造になっていると思います。で、街頭における「正反」は在日を使った街宣右翼と中核派等の左翼でしょうか。全ては相似形で二重三重に囲われている。

さて、「譲位」という言葉を敢えてNHKが使わなかったことの読みですが、天皇という君臨支配システムを今上天皇の代で廃止し、臣籍降下して「普通のおじいちゃん」になるということまで含みを持たせての報道だったのかもしれません。

まぁ、あくまで拡大解釈した裏読みですが、、、(爆)

今回のお気持ち発言の真意を深読みすれば、国家元首にされて責任を全て押し付けられることを避ける為、「象徴天皇」のままでいたいという皇族側からのメッセージであり、それを引き出す為の「呼び水」として敢えて極右の日本会議の意に沿うような自民党憲法改正草案を作ったという見方もできなくもいない。

ただ、もし知れで落ち着けば皇太子はいづれ「哀帝」となることは確率的に高く、白川伯王家の予言通りの展開となる。 っていうか、144年前に既に計画でそう決まっていたと考える方が自然ですね。だからこそ、皇族だった頃の記念の為に写真撮影ばかりするカメラ小僧化した皇太子、どうせ皇后になれないからと公務も祭祀も全くやる気のない皇太子妃 という状態になっているのかもしれません(爆)。

ただ、現在の世論状況をみる限り、京都転居は有り得ますが、いきなり「廃止」にまで至ることはなさそうです。

かなり情報に左右されてしまっていますが、真実がどこにあるのか試されていますね。

シン世界始まる?

7月下旬に入ってから怒涛の展開です(滝汗)。

まずは、天皇やSMAPの生前退位、、、分野は違えどいづれも28年間君臨してきた時代のトップ。このことは平成という時代の終焉を意味するような出来事でもある。

また、中国系工作員(あるいは一水会?)の噂が絶えない某有名陰謀論者は、思ってもいないところに連れて行かれる「ハーメルンの笛吹き男」ではあるが、そのブログも規約に触れ一括削除で閉鎖されるそうですが、背後勢力の衰退の影響が顕れてきているともいえ、こんなところにも時代が変わる兆しをヒシヒシと感じる。
※原発推進、「民進党」(旧民主党)支持、天皇賛美、反ロック、ロス茶無視、反創価統一、反安倍、反アメリカ、親シナ韓国、、、、リチャコシの立ち位置がイマイチよう分からんwww 極右から極左へとブレが大きい。

確かに、バシャールがいうように2016年秋口から世の中が大きく変わるという言葉通りの展開になってきた(滝汗)。

さてさて、天皇生前退位問題では、その似非保守っぷりを露呈させ馬脚を顕した日本会議ですが、この日本会議を仕切っているのが神道政治連盟で事務局は神社本庁。背後には旧華族・旧皇族や財閥系企業が控えており、改憲して戦前のように天皇権威を利用して甘い汁(支配)を吸いたい意図が透けて見えるが、サミット開催地の伊勢に指名し、各国首脳に伊勢神宮を参拝させたのもこの日本会議の教導であろう。

あべちゃん
(縄文5系統の爺様=五摂家=政府委員からお茶会に呼ばれ、日本人口半減しようとも天皇と共に強力な国体を作り、荒廃した世界を教導していく覚悟を示され、「あとは宜しく」と頼まれ総理再登場!)

だが、肝心の陛下から天皇砲を喰らい大ドンデン返し。

「錦の御旗」を得ること叶わず「朝敵」になってしまったwww


(だいたいこのような流れです。コメ紹介ありがとう御座います m○m)

昨今、パワースポットで人気のある大きな神社(伊勢神宮、明治神宮...等)は大体が神道政治連盟に属していますが、退位問題での対応を間違えば、「初詣は神社よりも仏閣へ」という流れが定着して年始参拝客にも大きな影響が出るかもしれません。

だが、朝敵・アベちゃん&日本会議側もただ指を咥えて黙って見てはいない。

秋篠宮系に皇位が移り、世界が戦争で荒廃した際に日本へ神がかり的にリーダーシップを与える為に「究極の隠し玉」として温存してきたアーク(聖櫃)を早々と出してくるやもしれん(爆)。


ア-ク(聖櫃) vs. 象徴天皇となるか?


日本会議:「総統、まさか、あれを!?まだ早すぎます!」
アベ総統:「今使わずに、いつ使うのだ!行け!」

(ドガーーーーーーーーーン)

臣民:「凄い!!!」
・・・・・
臣民:「アーク死んじゃった」
日本会議:「けっ、腐ってやがる。まだ早過ぎたんだ。」


このようにシン世界が普三的世界にならないことを願う。

さてさて、以上見てきたように、生前退位もそうですが庵野監督のシン・ゴジラの大ヒットに暗喩されるように時代は明らかに「シン(真・新)」を志向し始めている。本当に2016年は大きく変化する年であることは間違いない。
※映画を見た方には分かると思いますが、このシンには「神・寝・辛・清・秦・信・芯・心・進・慎・審・侵・振・深・唇・針」という意味もあります。

【以下はシンゴジラのネタバレ含みますので、未視聴の方は注意!】

シン・ゴジラでは政府機関同士が連携の取れないチグハグぶりを発揮し、この国の危機管理能力の無さをリアルに描き切っています。この映画には何故か自衛隊が駐屯地でのロケ...等、全面的に協力している。これは「非常事態条項」を推し進める日本会議&アベちゃん政権の思惑があって実現したものであろう。
※「非常事態条項」とは災害等の場合に政令で戒厳令を敷ける日本版FEMAのこと。これさえ制定できれば憲法9条を避けて戦争が可能。この他にも「一院制」「道州制」「ジェンダーフリー」のベルファシ臭漂う政策を推し進めているのが日本会議&アベちゃんです。

また「シン」はNWOの「新世界」のシンでもあり、「新世界」の福の神・ビリケン広飲み屋の登場を予感させるキーワードでもあるが、ダキニ天を「ダキニ真天」と独自商標で表記する豊川稲荷にも関係があるかもしれない(ふふふふ)。
※ジャニーズ事務所は熱烈な豊川稲荷信仰なのはよく知られますね。

ダキニ真天
(ダキニ真天と名乗れるのは、豊川稲荷から勧請したダキニ天だけ)

今回のシン・ゴジラは赤い肌を持つが、赤はダーキニーの秘所色でもあり、鳥居の赤い色で表現されている。また、シン・ゴジラは第一形態から第四形態にまで進化して海から上がって陸上歩行出来るようになっていますが、ダキニ天も地母神から夜叉女へ、夜叉女から天女に形態変化し進化し陸から空に適応している。
※ちなみに伏見稲荷(独立神社)も豊川稲荷(曹洞宗)も神社本庁には属していない。

酒を飲まされて倒された八岐大蛇に因む「ヤシオリ作戦」でシン・ゴジラは血液凝固され倒されましたが、最後には尻尾のクローズアップされ人体骨格が見える非常に意味深な映像となっている。これは当然、草薙剣を暗示させていますが、八岐大蛇を北斗七星と看做す考え方があり、その尾(破軍星)を草薙剣と看做されているところからきているのかもしれません。この草薙剣を得たのがスサノオ(徐福)であり、日本の最初の天皇になったとも言われます。
※人体は第五形態への進化、牧博士の遺体....等の推測がありますが、次回作への布石であることは間違いない。

草薙剣フェチのオイラには堪らない終わり方ですwww

さてさて、草薙剣と云えば1年前に安置されていると睨む「別宮八剣宮」の参拝と同時にAOAの新曲リリイベ(ミニライブ&握手会)に参加しましたが、実は今夏の8/3金曜にもAOAの新曲『グッド・ラック』の名古屋リリイベに参加してきました。

当然、今回もJR豊川駅の駅前駐車場に停めて、豊川稲荷の奥の院&狐塚を参拝してからの名古屋入り(ふふふふ)。

現地でCD2枚買って握手券を貰うのですが、一瞬、ナイスバディのソリョンに目が奪われた。だが今回もチョア様一筋で行くと決め、邪心を振り払ってチョア様のブースに並んだ。

で、今回は両手でしっかりと握手して貰い、言葉も交わせただす~(超感激)。
※韓国でのデビュー時から目をつけてYoutubeで繰り返し視聴を続け、実物に触れることが出来るようになるとは、、、、

1年ぶりのチャクラ交換でしたが、チョア様の手は白く柔らかだっただす~


(チョア様 サラゲ~)

さてさて話は反れてしまったが、、、、、

次代の救世主を意味する「後戸の神」である摩多羅神は北斗七星をシンボルに持ちますが、北斗七星=八人の天女=空行母=ダーキニー(ダキニ天)=ジャッカルの化身=九尾妖狐というのがオイラの洞察結果。

現代の白面金色九尾妖狐の顕現とみるチョア様のいるAOA(七人+ドラマー1人)が現在日本で活躍している霊的理由。

このAOA(エース・オブ・エンジェル)はエロカワイイが売りのエロ天女であり(爆)、ダーキニーの暗示が濃いことは以前の記事で何度も記述していますね。AOAのロゴなどはまるでダーキニー壁画そのままですwww

実際、九尾妖狐はマガダ国の華陽夫人、殷の妲己、日本の玉藻前に化けていたというように絶世の美女へ化身するという話が多い。

九尾妖狐はインド→中国→日本と国を跨いで渡来していますが、またダーキニーもインドでトラヴィダ人の「豊穣の女神」からアーリア人支配下のバラモン教では一転して「尸林(シュマシャーナ)の巫女」に貶められた。その後、チベットを経て「空行母」として復権し、密教という形中国に入り、それを空海が日本に紹介しているように、同じようなルートを辿って日本に到達しているのです。さらに妲己(だっき)という言葉もダーキニーを彷彿させることからも、九尾妖狐伝承はダーキニーと明白に関係しているといえる。

逆に言えば、ダーキニーの伝播が九尾妖狐伝承の原型だったといえよう。

この北斗七星に対抗するのが、南斗七星とも呼ばれるオリオン座。こちらはベビーメタルが該当しますね。中央の三ッ星がスー・モア・ユイを表し、周囲の4つ星が神バンドです。

こちらも太秦の摩多羅神の構成と類似し、大魔神スーことスーメタルは「スの神=主=スサナル=明星天子=ルシファ=ウシトラノコンジン」を暗示しています。太秦は大魔神像のある地ですが、「蚕の社」の三柱鳥居、原始キリスト教徒と同じシンボルを掲げる広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像のある秦氏の居留地でもある。これがベビーメタルのIZD(イジメ・ダメ・ゼッタイ)の三柱鳥居やフォックスサインとして顕現していますね(ふふふふ)。

秦氏は祖先霊廟を伏見稲荷として創建したが、空海が東寺創建の折、誤って伏見稲荷の森の木を切ってしまったことから、空海との縁が出来、それまで秦氏の私社から国幣社に昇格。応仁の乱での神宮寺消失後、真言宗東寺の末寺であった愛染寺を改めて神宮寺として伏見稲荷境内に配置。ここに空海招来したダキニ天を祀るようになり、伏見稲荷はこの愛染寺の監視下におかれたという。ダキニ天は東寺主導の元、全国の寺院に鎮守神として導入されていった。

このように元来はダキニ天信仰のメッカは伏見の愛染寺であったのですが、神仏分離で伏見稲荷は神社系に移り、愛染寺が取り壊されてからはダキニ天信仰の中心は豊川稲荷に移ってきた。

これが、、、シン・ダキニです(キリッ)

豊川稲荷が隆盛したのも、宝暦年間にインドから遠州都田で洪水を村人に知らせて救い、その後、西島稲荷経由で301匹の眷属を従えてやってきた平八狐(鈴木平八郎)の霊力が強かったからでしょう。豊川稲荷が「験が出る」というのもこのお陰かな。その事例は、大岡越前、ジャニーズ事務所、イチロー...等、数多くの先例で証明されている。

以前、オイラは「平八狐=九尾妖狐」と見立てたのですが、平八狐は人間化した場合はじいさんとなるのでチト違うような気がしないでもない。やはり九尾妖狐は美女でなければイケナイ(笑)。

う~む、平八狐は愛染明王の化身ではないだろうか?
※愛染明王は金剛界で最高の明王。愛染明王には「煩悩と愛欲は人間の本能でありこれを断ずることは出来ない、むしろこの本能そのものを向上心に変換して仏道を歩ませる」とする功徳がるとされる。これが「煩悩即菩提」。一方、不動明王は胎蔵界で最高の明王で「生死即涅槃」を象徴。

愛染
(愛染明王)

というのも愛染明王の異名は「吒枳王」(タキ・ラージャ)であり、ダキニ(吒枳尼)と似ていますね。つまり、愛染明王(マハー・ラーガ)はダキニ衆の配偶者あるいは元締め的存在ではないでしょうか! これ故、ダキニを祀る社は「愛染寺」と命名されたと見る。

「ラーガ」はサンスクリット語で「赤」「愛欲」などを意味する言葉で、「偉大なる赤」がマハー・ラーガの意。愛染明王は「愛欲(煩悩)を離れ、大欲に変化せしむ」ことの表れであり、即ち「煩悩即菩提」を示す。この「煩悩即菩提」という言葉は煩フルがブロク開始時に掲げている主題でもある。

また愛染明王関係では「愛」を掲げた直江兼続の兜が有名ですが、この愛はLOVEではなく、愛染明王の「愛」の字ですね。

愛

これこそ、まさに「愛を頂戴」だす~(爆)。



これは「愛」を知る愛知県人のオイラだからこそ看破し得る内容(ふふふふ)

また大魔神・佐々木を悩ませる大魔神コード「22」は物質世界の極限数を表していますが、豊川稲荷(豊川ダキニ真天)の縁日でもあり、摩多羅神もそうでしたが、映画『大魔神』を撮影し商店街に巨大な大魔神像のある太秦と豊川稲荷は相互に霊的に関連していることに驚嘆。
※ベビーメタルが渋谷ワターレコードでのメジャーデビュー第2弾『メギツネ』のリリイベの時には豊川稲荷から神官といなりんが駆けつけ奉納している。またイチローは毎年豊川稲荷に参拝することはよく知られていますが、西日本NTTのCMではユイ・モアと競演している。

AOAにしろ、ベビーメタルにしろ、きつね様(稲荷=ダキニ天=ダーキニー=ジャッカルが眷族=九尾妖狐)が霊的関与しているのはオイラの洞察から明らかですね。

この豊川ダキニ天を篤く崇めたのが恵州客家の九鬼氏。

九鬼氏は鳥羽志摩領主であったが、船を仕立てて伊勢湾を横断して豊川稲荷に参詣。九鬼氏領地内には伊勢神宮がありますが、この奥の院では狛犬代わりにウシとトラが座し「ダビデの祭壇」そのままの形で明星天子を祀っている。また九鬼文書の中にはウシトラノコンジンが出てくるが、これは大本に取り入れられ日月神示まで続く。ウシトラとは北東方向のことであり、奥の院から北東方向には豊川稲荷が座している。つまり、九鬼氏が豊川稲荷を明星天子=ウシトラのコンジンの顕れと見ていたのではないかとオイラは睨んでいる(ふふふふ)。
※客家(ペリシテ人)である九鬼氏が閻魔とダキニを畏れるのは、遠い昔、嘘を付いた報復としてサムソンが放ったキツネ火によって国を滅ぼされたから。

少し前は北斗七星が北朝を表し、オリオン座が南朝を示していると考えていたのですが、この北斗七星と対比関係にあるのはオリオン座とは別にもう1つある。

それが南斗六星ですね。

南斗六星
(北斗の拳では「南斗最後の将」ユリアを取り巻く五車星として描かれる)

南斗六星は北斗七星同様柄杓のような配置。道教思想では北斗七星と南斗六星は対を成す存在として神格化されているが、北斗(北斗星君)は死を司り、白い服を着た醜い老人の姿で描かれる。一方、南斗(南斗星君)は生を司り、赤い服を着た醜い老人、あるいは逆に若い美しい男の姿で描かれる。

「白=源氏=北朝、赤=平家=南朝」であり、この道教対比の方が北朝・南朝を暗示していそうですね。オリオン座は三ッ星を中心に赤く輝く平家星のベテリギウス、青白く輝く源氏星のリゲルからなるので、どちらかと云えば、オリオン座は日本そのものを現していそうです。実際、中心の3つ星は地祇系・天孫系・天神系の3人の天皇を暗示してもいる。

さてさて、この南斗六星に該当するものが、何かあるのか?と探してみたが、、、、

あった。あった(笑)。


(今夏8/3リリースの新曲『サマータイム!』)

それはAOAと同時期に日本デビューしたApink。6人組の妖精系アイドルのガールズグループですが、人気ではこちらの方が幾分先行していますね。現在、日本進出したKPOPの2トップの1つで明確に対比を為している。
※オイラはナウン、ナムジュ推しでもあるのだす~

うっ、、、「666」と「666」、、、666が動いている。

こ、、、これは!!!(滝汗)

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ。
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、
動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ。
新しき世の姿、よく心得よ
(日月神示 碧玉の巻 第15帖)


これはミロクの世の開始の合図なのか、、、、

確かに、8/8に天皇譲位発言を得てビリケン広飲み屋の即位が現実化してきた今夏ですが、ビリケン広飲み屋56歳7ヶ月となるのが今年9月。既に世論は天皇譲位へと大きく舵を切り出しているが、ここから新世界の福の神・ビリケン広飲み屋が君臨するミロクの世が始まる。

思い起こせば、70年前の夏の日、昭和天皇による玉音放送で終戦を迎えたのですが、今年8/8にも今上天皇による玉音放送で日本は新たな時代を迎えた。いづれもがイエズス会が関与する地祇系(北朝)の敗退で幕引きとなっている。

「宗教支配よりハイテク支配」の南朝色(藤原式家=平家、メーソン傀儡)満開の世の中になりそうですが、これは平家星であるペデルギウスの超新星爆発とも関連があるかもしれない。

ん、、、待てよ。

確か、南朝は神道アゲ(国家神道)だったよな。
※神仏分離で北朝による仏教支配を覆し、田布施に多く存在する神社が全国の社家を乗っ取っていった。明治期の神仏分離の際、伏見稲荷は神社となるが敷地は1/4に減らされた。また豊川稲荷は奇跡的に神仏分離を逃れている。

その中枢の神社本庁の馬脚が顕れ、空中分解の危機に立たされているということは、「南朝=藤原式家=平家=ウインザー家連携」勢力の脱落を意味するのだが、、、、

つまり、平家星ベテルギウスの超新星爆発は南朝勢力解体を意味しているのか!?